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12日は早朝から動き出して御殿場へ。御殿場IC近くのマースガーデンウッド御殿場をベースに開催されているステップワゴンの試乗会に出席しました。

先にフルモデルチェンジしたステップワゴンは、1.5Lの直噴ターボ仕様エンジンを搭載したほか、後部にワクワクゲートと呼ぶ横開きと縦開きの両方が可能なバックドアを備えたのが特徴です。

バックドアの3分の2くらいを横開きにできるワクワクゲートは、これまでのミニバンにはない独特の使い勝手を実現するもので、相当に画期的でインパクトのあるものです。これだけで飛びつくユーザーは多いでしょう。

ただ、この機構を備えたことに加え、ドアの見切りを低くして開口部を広げたことなどによってドアが重くなり、ドア全体を開くときには開閉がさらに大変になりました。小柄な女性ユーザーなどはワクワクゲートに絞った使い方になるのだと思います。

1.5Lの直噴ターボ仕様エンジンは2.0Lの自然吸気エンジン並みの実力を持っています。過渡的には2.4Lエンジン並みとなる領域もあるようですが、まあ2.0L並みの実力と考えたら良いでしょう。ターボによって低回転域から十分なトルクを発生するのが特徴で、その意味でミニバンに適したエンジンといえます。

排気量に応じて自動車税額が決まる日本の税制では、自然吸気の2.0Lエンジンに比べて税額が年間5000円安くなるのもメリットです。

ただ、燃費は期待していたほどには良いものではありません。2WDの最上級グレードのJC08モード燃費は15.4km/Lにとどまっています。セレナのSハイブリッドやノア/ヴォククシー/エスクァイアなどがいずれも16.0km/Lに達しているのに比べると見劣りする数字です。またノア系のハイブリッド車は格段に良い燃費を達成しています。

ハイブリッドには燃費の良さだけでなく、今の時代のクルマに求められる記号性もあるので、この点では厳しいなという感じです。

ウワサではハイブリッド(i-DCD)だけだったジェイドにステップワゴンと同じ直噴ターボが搭載されると言われていますので、それとは逆に直噴ターボだけのステップワゴンにもハイブリッドが搭載されることになるのかどうか。といってもステップワゴンはジェイドに比べるとざっと200kgくらい重いですから1.5Lエンジン+電気モーターのi-DCDというわけにはいかないでしょうし・・・。


昼過ぎまでに試乗を終えた後、しばらくなごんで(安全装備の仕様設定などについてくだを巻いて)から、真っ直ぐに東京へ。原宿のアウディフォーラムで開催されたアウディA1 &Q3/RS Q3の発表会に出席しました。

いずれもマイナーチェンジですが、外観デザインの変更などのほか、A1には直列3気筒1.0Lの直噴ターボ仕様エンジンが搭載され、 Q3は2.0L(RS Q3は2.5L)の直噴ターボ仕様エンジンの動力性能と燃費の向上が図られました。

このときに同時に発表されたのがアウディ初の自転車(レーシングバイク)です。レーシングカーのR18に採用されているカーボンを採用することで超軽量に仕上げられいます。世界限定50台とのことで、日本での価格は発表されませんでしたが、本国では250万円に近い価格で販売されているとのこと。この日に発表されたA1のベースグレードと同じような価格で、クルマに匹敵する価格の自転車です。


発表会の後は錦糸町に戻り、仮眠をしてから仕事をと思いましたが、仮眠から目覚めても眠さが抜けず、もう一度仮眠と思ったらそのまま朝まで。こんなことなら最初からちゃんと眠ったら良かった。



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