



まず午前中に神楽坂近くの出版クラブに行ってグランプリ出版の尾崎さんと懇談。先に取材に出かけたオート上海と中国車などについて話をしました。尾崎さんは社長を退かれましたが、クルマに関わる人達が知っておくべきことを残しておきたいと、意欲的な執筆活動をされてます。その著作が楽しみです。
お昼をごそちうになりながら話をした後は、一緒に赤坂のホテルニュー大谷へ。この日はレガシィの発表会が開催されました。一昨日のプリウスの発表会ほどではありませんでしたが、レガシィの発表会もまた盛況でした。スバルのラインナップの中でのレガシィの位置付けを考えるとこうなるのでしょうが、ボディがけっこう大きくなって排気量も2.5Lをメインに一部は3.6Lということですから、かなり大きなクルマになりました。
またツーリングワゴンのテレビCMに出演しているのはロバート・デ・ニーロでした。久々に見たニーロは凄いじいさんになっていて、この年齢(1943年生まれ)の俳優を使ったのでは、若いユーザーがついてこないのではと、ちょっと心配になりました。団塊の世代を狙ったクルマなのかも知れませんが・・・。
発表会にはプリウスに続いて、国沢さんや片岡さんがきていました。どちらもスバル車のオーナーですから、当然といえば当然です。せっかくですから、国沢さんにもこのブログに登場してもらいましょう。レガシィに新搭載されたチェーン式CVTの前でご満悦の表情でした。
レガシィの発表会の後は片岡さんを新橋駅まで送りつつ愛宕の自動車会館に移動して、自動車会議所の研修会を聴講。今回は元消防庁次官で現在は交通安全センター理事の東尾正さんから『自動車交通安全と車両火災や事故の対処』をテーマに、鹿沼の水没事故や首都高5号線のタンクローリー事故の事例などを交えながら、車両火災や水没への対応の話を聞きました。最近では、消棒という消火、シートベルトカッター、ガラス割りの3つの機能を持つ商品も出ているそうで、ホンダでは純正用品として採用しているとのことでした。
講演会の後はいったん事務所に戻って某誌のゲラチェックに協力した後、再び出直して青山一丁目へ。この日はホンダではなく青山ツインタワーにクルマを置いてホンダ本社ビルの並びにあるマセラティのショールームへ。クワトロポルテ・スポーツGTSの発表レセプションに出席しました。マセラティはこの不況の中でも好調で、世界的にも日本でもレコードイヤーになったとのことです。マセラティを買うような高級車ユーザーになると、不況も関係ないというなのでしょう。
錦糸町に戻ると、すでに夜も良い時間に。午前中から動いていたのでさすがに仕事を始める気力もなく、この日はそのままダウン。