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昨日(11月7日)の午後は赤坂のニュー大谷でセルボの発表会。軽自動車のスペシャリティカーとして作られてきた歴史を持つセルボが、久々に新型車として生まれ変わりました。外観デザインは見るからに存在感があるもので、内装もまた高いクォリティを持つものに仕上げられています。搭載エンジンやATは既存の軽自動車と大きな違いはありませんが、見た目の印象ではライバル車となるソニカを上回るくらい印象があります。実際に走った後でどうなるかが大いに楽しみです。

前日の夜は仕事をせずに寝てしまったため、今日は朝から事務所に詰めて急ぎの原稿書き。いつもはFM群馬のスタジオで収録していたラジオ番組を今日は電話での収録にしてもらいました。さらに取材の手配などをしてからセルボの発表会に出かけたので、結局朝食も昼食も抜きの状態。発表会で会ったガリバーやオートアクセルの皆さんは、四谷でラーメンを食べてから会場に来たと言っていたので、私も気分は中華系になっていました。ニュー大谷からの帰りに神保町でカレーでなく中華と思って回りましたが、コインパにクルマを停めて歩きだしてから方針を変更。神保町と水道橋の中間くらいにある揚州商人というラーメン店に寄ってみました。この店は関東地区に30店ほどの店を展開するチェーン店で、日本で発達したラーメンではなく、中国料理としてのラーメンを食べさせる店です。私は初めてだったのですが、知り合いに勧められて立ち寄ってみました。けっこうヘビーな味のラーメンはいかにも中国風といった感じもあり、まずまずのおいしさ。女性店員の元気の良い声が印象的でした。急に立ち寄ったのでネットで出力したクーポンチケットを持っていかなかったのは失敗でした。

水素燃料についてのカキコミがありますが、BMWではかねてからこれまでに蓄積された内燃機関の技術が生かせるので直炊きが現実的で良いと主張しています。今回のセミナーでも燃料電池はどうするという趣旨の質問が出ましたが、当面は補助的なものにしかならないのではという回答でした。

ほかの人にこの質問を先にされてしまったため、直炊き方式では内燃機関の持つ効率の壁を超えるのが難しく、結果的には水素から電気エネルギーを取り出す方向に進まざるを得ないのではないかという私が聞こうと思っていた質問をし損ねました。日本ではマツダがロータリーエンジンを使って水素の直炊きをやっていますが、過去に聞いた話では、BMWはマツダとは直炊き同士として情報交換などをしていないとのことでした。

まあ、モーターを使ってクルマを走らせるのが良いかどうかにもまた議論がありますし、直炊き用に水素供給のインフラが進めば、それは燃料電池用にも使えることになります。いずれは水素社会になるのでしょうが、そこに至る道はまだまだ遠くて険しく、どのように峠を越えていくのが良いかは、今の時点で簡単に決められるものではないでしょう。最終的には最も効率の良い方式が生き残るものと期待しておきましょう。