琴浦さん | 終わったブログ(Ameba+CAは人非人ばかり)

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ここのスタッフは、社会人あるまじきクズの集まりでしたね。

2013年新春のTVアニメ『琴浦さん』が見終わりましたので、感想を。

意外な作品だった…。
最初は4コママンガが原作だと聞いていたので、
「またオチなしマンガのイミフメなアニメ」と思ってたら、
超能力者を軸としてヒューマン・ドラマでした(^_^;)
Wikipediaだと、コミックスで大幅加筆してて、ショートストーリー+4コマなのね。
その設定をアニメで上手に消化して、作品化したって感じか。

で、面白いかどうかと問われれば、面白かったと思う。
これはドラマを軸として丁寧に描写しているからなのと、
お約束気味な登場人物たちではあるが、それなりに魅力的だからかな。
たぶん、演出がしっかりしていたのが気に入った要因だと思う。

ただ、キャラデザがなぁ~。
味はあるけど、変則な五頭身キャラがどーみてもギャグアニメ風だし、
エロっぽい画がでても、ギャグっぽくしか感じられなかった。
まぁそのおかげで、作品構成がヘンテコな肌色多めアニメにならんで済んだし、
萌よりもストーリーに目が向いたとも思う。

キャストは、ドラマCDとかから一新されてるけど、
ドラマ版の主人公・琴浦さんは、門脇舞以だったのね…。
いろいろとあるウワサの影響で好感がもてなくなった人だけど、
彼女のほうが、こういう主人公向きだとは思う。若干、声が細いけど。
ただ、キムイカちゃんのほうが声自体はかわいいし、
まぁ昨今のアニメだと同スポンサーが継続して強く推さない限り、
変更するのが常になっちゃったからねぇ…。
あとは、下野とハナザーのコンビ?がでてて、ハナザーが多少の進化?を
見せてたのが好材料だったかな。
エロス大王役も、頑張ってたので、今後に期待したね。
で、何よりも17歳がよかったなぁ。
でも17歳の声はキツい顔のキャラにはちとあわないンだけど、
ホントは優しい母なキャラだからね。

音楽は無難で劇の邪魔しない曲なので、よかったと思う。
主題歌がまめぐなので、どっかで出演しているのかと思ったら、
歌だけだった…。ここらへんのタイアップのノリがよくわからんわ。

琴浦町の観光案内?がでてきてたけど、アレもタイアップなの?
街のタイアップはクドくなければ気にしないけどさ。

出版社がアニメ化路線を進めたくて頑張った作品、って印象だけど、
地味だけどよい作品に仕上がってよかったんじゃないかな。
商業的にプラスになるかは知らんが、よいマンガが
クローズアップされるキッカケにはしたいという目的は達成できたはず。
今後も、地味でもよいマンガを映像化できるように、(,,゚Д゚) ガンガレ!