インテル・ミラノ 2-2 トリノ
全然補強が進まない我がインテルですけど、この試合も駒のなさが響いた一戦だった。
幸先よくキヴがFKで先制したのはよかったが、
グアリンがペナルティーエリア近辺で不用意なプレイで敵にボール奪取されて同点…。
これだから、グアリンは信用できない。貴重戦力になっているのは確かだけど。
で、後半早々にペレイラが振り切られて、ファンのマークが甘くて逆転される。
ペレイラは守備が軽すぎるし、ファンはマークズレや裏取り対策がダメダメ。
トリノが今時めずらしい4トップだから4バックで対抗したんだけど、
サイドはよかったけど、センターの守備の穴あきがヒドかったなぁ…。
その後は、カッサーノとカピタン、そして途中出場のカンビアッソが連動して
なんとか同点ゴールを獲るけど、反撃もここまで。
終盤トリノがバテテきてるのに、有効打が出ずにそのままドローとなった。
たしかに怪我人が2人も出たのは問題(復帰したばかりの2人というもアレだ)だけど、
一番のアレは攻撃力不足だった。攻撃で使える駒がリッキーしかいない(実質)
リヴァヤは経験・実力不足。ベッサももっとそうだし。ロッキはスピードなさ杉。
スネイデルが移籍して、コウチーニョも秒読みとなれば、
あとは攻撃陣をどーしても2~3枚プラスしてもらわないと、
さすがのストラマッチョーニ監督もどーしようもないと思う。
金がないんだろうけど、なんとか踏ん張って欲しいもんだ。
ちなみに、長友は左サイドハーフから右サイドバックと転戦して奮戦。
最初こそ、つまらないボールロストもあってイマイチ感が漂ったが、
次第に調子を上げてきて、効果的な働きがいくつもあったね。
次の試合あたりには終了間際のゴリドリとか戻ってきそうで楽しみだ。
しかし、フレッシュな選手が少ないとどーもムードが盛り上がらない。
対戦相手のトリノは全員が奮戦して力いっぱいサッカーした感じだったし、
試合後もそんないい雰囲気がTVからも伝わってきたね。
インテルも、早くあんなムードを取り戻してほしいもんですなぁ…