セリエA 第3節:トリノ 1-3 インテル | 終わったブログ(Ameba+CAは人非人ばかり)

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Amebaの運営のヒドさに呆れて、閉鎖しました。
ここのスタッフは、社会人あるまじきクズの集まりでしたね。

いやぁ~、快勝だった? いや、辛勝だったというべきだな。


トリノ 1-3 インテル
http://www.inter.it/aas/news/reader?N=29855&L=en


トリノ戦スタメン

トリノは難敵だし、ホーム。ユーベと違ってスタジアムは満席になるしね。
ロジーナや新加入のビアンキ、そしてベテランのコリーニ、曲者アモルーゾ、
元イタリア代表のディアーナと厄介なメンツが揃っているから、マジで警戒していた。

インテルのスタメンは、
http://www.inter.it/aas/news/reader?N=29854&L=en


GK ジュリオ・セーザル
DF マイコン、ブルディッソ、マテラッツィ、キブー
MF サネッティ、カンビアッソ、ヴィエラ
FW マンシーニ、イブラヒモヴィッチ、アドリアーノ

控え:トルド、コルドバ、リバス、クアレスマ、クルス、クレスポ、バロテッリ


…中盤の控えがいねぇΣ(゚Д゚ υ)
いくらムンタリが出場停止だからといって、カピターノが怪我したら、どーすんだ?
ちなみに、フィーゴもいない。招集もされてないし。今の出来じゃ、休養が必要か。


レフェリーはインテルとは何かと縁のあるファリーナ。正直好きじゃないが。


ピッチコンディションは、かなりよくない。この時期でここまで荒れるのか…
2チームがホームで使うと、こんな感じになっちゃうのかなぁ~


はじまりはトリノペースで、チェックが早くてインテルも苦戦。
特に中盤からFWへのエリアあたりでかなりやられてた。
いくらヴィエラにカンビアッソ、そしてカピターノがいても、
「戦いは数だよ、兄貴」ということで劣勢ってワケ。
もっともアドリアーノが下がってきていて、守備には参加していたが。


マテ兄貴もクロスの処理でミスって、あわやビアンキの餌食になるところだった。
さすがのモウリーニョもベンチから立ち上がって、ピッチに指示を出し始める。


が、その後、徐々に互角まで盛り返した。
正直言って、キャプテンで中心選手のロジーナが早めに傷んでしまったことが大きいが。
彼が、前半28分で交代となったことにも助けられたね。


24分、マンシーニが右サイドを抉り、ニアに鋭いクロスをいれたら、DFに当たってゴールに!
ラッキーだが、ゴールはゴール。インテルが先制した。


これで流れが変わり、ちょっと気分をよくしたマイコンが、26分、右サイドから切れ込んで、
ミドルで豪快にゲットゴール!!! 0-2とさらに優位に。


が、ここから膠着状態に。インテルはやや攻め手に欠け、ズラタンのリズムがよくない。
アドリアーノは、まずまずの出だしだが、FKのキレは全盛期にはほど遠い。
それに、まだ少し重そうに走ってるし。しかし、奮闘しまくりではある。


トリノはコリーニからビアンキとアモルーゾへ放り込んで一点突破を狙ってくる。
ここらへんは、ブルディッソがほとんど対応して潰していたが、
ビアンキがなかなか嫌らしい入り方をして、いくつかピンチもあった。


左サイドのキブが攻められるが、復帰戦とは思えないほどしっかりと対応。
ここらへんはマックスウェルよりは全然安心してみてられる。


前半は、点は獲ったけど、トリノの奮戦もあって、少しスッキリしない感じで終了。


後半は、コリーニを下げ、同じく元キエーボで元イタリア代表バローネを投入。
トリノは前掛かりになり、インテルも防戦気味に。

アドリアーノがトップ下のようなポジションでボールを捌いてるのはビックリだ。


途中でエリア内で、マテ兄貴がボールを腕の近くに当てたが、ハンドはなし。
ってか、問題ないだろ、アレ。腕も身体から離れてないし。
解説のヒロミは、「ハンドを獲られてもしょうがない」とか言ってたのがねぇ(# ゚Д゚)


そして前掛かりになったトリノをカウンター一発で、マンシーニ→ズラタンで
ズラタンが1対1で確実に決めて、0-3に。ほぼ勝負は決まった?


その後も前掛かるトリノをいなしながら、ズラタン、アド、マンシの3人に、
ヴィエラかマイコンが攻撃参加しながらカウンターを繰り返す。惜しいのがイパーイ。


63分に、マンシーニ→クアレスマに交代。66分に、アドリアーノ→バロテッリ。


驚いたのが「トドりあーの」と呼ばれたアドの運動量。ほんとによく走ってた。
が、スピードは少し衰えたかな。復調の兆しははっきり見てきた。
前とは役割が変わってるけどね。


が、トリノはそれでも攻め続け、マリオが入ってリズムが変わってしまった
(アドの役割が大きかった?)

インテルの間隙を突き、アブルスカートが、
キブーの判断ミスにも助けられ、クロスを蹴り込んで1点を返して1-3に。


その後も完全なトリノペースで、トップ下あたりでボールが納まらなくなり、
ズラタンが孤立。マリオはオナドリして潰される。クアレは空気化…(゚д゚)ドゥーン

一方、トリノの押し込みはかなり強烈で、いくつかビッグチャンスを作られる。
ブルとマテ兄が奮戦してほとんどを潰すが、85分にクロスバー直撃のシュートが。
その後もジュリオがセーブしてなんとか切り抜ける。


87分に、ズラタン→クルスに交代。少し遅すぎた感じが…。

その後、さすがにトリノにも攻め疲れてきたのかペースダウン。
そのままインテルがボールを回して試合終了となった。


勝ち点3は嬉しいが、アドが下がった後の試合内容は大不満。
それまでも不満はあるが、とりあえず結果はでていたことには満足、って感じか。


勝手に採点すると、

セーザル  :6.5 後半は大忙し。いくつのビッグセーブでチームを救った。
マイコン  :7.0 弾丸ミドルは見事すぎ! 最後までよく走り、守った。
マテラッツィ:6.0 満足できる仕事はしたが、ウッカリがいくつか…
ブルディッソ:6.5 頑張った。アルヘン人らしく、しつこく守った。
キブー   :6.0 復帰戦の割にはよかったが、失点の時などミスもいくつか。
サネッティ :6.0 今日は目立たなかったが、ミスも少なかった
カンビアッソ:6.0 運動量が控え目なのは、チームの戦略? 中央を死守した
ヴィエラ  :7.0 パスはぎこちないが運動量が蘇ってきた。中盤の覇者。
マンシーニ :6.5 思い切りの良さが先制点を生んだ。ズラタンとのコンビは○
(クアレスマ):5.0 投入から終了まで空気だった…。
アドリアーノ:7.0 得点はなかったが、攻撃を組み立て守備も頑張った。
(バロテッリ):5.0 正直いないほうがよかった。
イブラヒモヴィッチ:7.0 しっくりこない時のが多かったが、得点乙!
(クルス) :-  もっと彼を使うべきだと思う。


モウリーニョ:6.0 アドの新しい役割はよかったが、交代策は今回失敗した。


とりあえず、次節は水曜日。ホームでレッチェを迎える。
クレスポの出番はあるのかなぁ~。


●オマケ・今回のモウリーニョの放言
「むこうさん(ミラン)は回復までの時間を長くしておく方がお好きなようだ」
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=874799


スタンコヴィッチの回復・出場がダービーに間に合うという嬉しいニュースの後に、
ダービーのお相手(ACミラン)の怪我人の回復状況が思わしくないことに、
皮肉った毛利の放言。早くも挑発がはじまったが、ミランはスルーしてくれ。
こいつはこういうヤツなんで…。


●試合後のモウリーニョのコメント

「ファリーナ主審はイブラヒモビッチに対して攻撃的だった」

http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=875677


アドリアーノとズラタンを褒め、トリノも褒めてましたが、

主審にはチクリとひと言。まぁ、この程度ならいいでしょ。


アドのほうは、「常に監督の言うことをやるよ」と出来映えに満足してるようだ。

http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=875684