インテル-カターニア [週刊インテルの話(9/14)] | 終わったブログ(Ameba+CAは人非人ばかり)

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ここのスタッフは、社会人あるまじきクズの集まりでしたね。

クアレスマ、デビュー&初ゴール!

レガ・カルチョ セリエAの第二節。開幕戦は、放映権のないサンプドリア戦だったもんで、

ようやくHD放送で見られた今年初のインテル戦ってことになる。


この試合と、リバポvs.マンUのビッグゲーム(ゲストがキムコだったけど…)をすっごく楽しみにしてた

ので、すっかりF1イタリアGPのことを忘れてて(ド疲れてたってこともあるけど)、

ものすっごく面白かった予選を見損ねてしまったorz


ま、それはそれとして。
相手は、カターニア。監督は、かつてのインテル守護神ワルテル・ゼンガ。

オレ、このGK、大好きだったんだよねぇ~。オレがインテル好きになったのは、DQN王マテウスと

ゼンガの悪ガキコンビがいたからってのが大きい。率直なコメントとアツいプレイ。

地味だと思ってたGKが実は超花形ポジションだって理解できたのもゼンガのプレーと、

おもしろコメントがあったからだったし。彼がサンプドリアに去った時は、そりゃ寂しかったよ…。

もっとも代わりに入ってきたパリューカ様も大好きだったんだけどね。

そのパリューカ様を追い出した葉巻( ゚Д゚)イッテヨシ


ゼンガは、ルーマニアやトルコ、イタリア下部リーグで経験を積み、

昨年途中からカターニア監督に就任。

その後、創価森本はベンチにも入れず。ま、当然っていえば当然?


ちなみに、カターニアはシチリア島のクラブだけあってティフォージがヤバいのも多いので有名。

いつぞやは警官を殺害してしまってるし。で、この試合は、カターニアのサポーターは入場禁止に。


インテルは、代表戦にフル出場した関係か、カピターノのサネッティとカンビアッソのコンビは

ベンチスタート。が、イブラヒモヴィッチとマイコンは先発フル出場となった。

新監督のモウリーリョとしても落とせないメンツなんだろうね。


ちなみに、代表戦に出場したインテルの選手たちの詳細は↓
http://www.inter.it/aas/news/reader?N=29772&L=en

スタンコヴィッチは怪我しちゃいました(T_T)
でも、昔は控えまで代表選手ばかりだったのに、いまはこれだけか…。
時代は変わったなぁ。でもインテルが強ければそれでいいや(^_^;)


で、カターニア戦での両チームのスタメンは、

●Inter
12 Julio Cesar; 13 Maicon, 16 Burdisso, 23 Materazzi, 6 Maxwell;

77 Quaresma, 20 Muntari, 14 Vieira, 7 Figo; 8 Ibrahimovic, 45 Balotelli.
Subs: 1 Toldo, 2 Cordoba, 4 Zanetti, 9 Cruz, 10 Adriano, 19 Cambiasso, 33 Mancini.
Coach: Jose Mourinho.


●Catania
1 Bizzarri; 21 Silvestri, 23 Terlizzi, 6 Stovini, 4 Silvestre; 27 Biagianti, 8 Ledesma,

19 Tedesco; 25 Martinez, 16 Plasmati, 7 Mascara.
Subs: 12 Kosicky, 2 Sardo, 3 Sabato, 9 Paolucci, 10 Dica, 17 Baiocco, 20 Antenucci.
Coach: Walter Zenga.


・Referee: Antonio Damato (Barletta).


なんと、毛利は4-3-3ではなく、4-4-2を採用。

中盤に屈強な黒人ふたりを配置して、両サイドはウィンガーで、

ズラタンにマリオというハイトップ(マリオ189cm、ズラタン192cm!

ってか、クレスポ以外は全員189cm以上だが)。

これで中盤のケアはヘーキなのか? ダクールさんも招集されなかったし。


ちなみに、毛利がカターニア戦に呼んだメンツは、スタメンとベンチに加えて、

GK 22 Paolo Orlandoni、FW 18 Hernan Crespo エルナン…

30過ぎてスタンド観戦はツライだろう~。バティストゥータだったら、一悶着起こしてるだろうなぁ。


■Serie A: Inter 2-1 Catania
http://www.inter.it/aas/news/reader?N=29791&L=en


エル・トラットォーレ!!!!

試合実況は鉄人こと八塚さんと、解説はインテリスタにものすっごく不評の川勝氏。

ネチネチと文句を付けて、レコバやアドリアーノなど自分の贔屓選手を持ち上げまくって、

監督のマンチーニとスタンコヴィッチをほぼ論拠なく批判をするので、メチャメチャ嫌われていた。

もち、オレも。

が、この日は監督がモウリーニョになったせいか、比較的大人しくて彼が嫌悪するマテラッツィ批判も

そこそこだった(マークが丁寧じゃない、と言うくらい)。


試合内容は、一方的にインテルペースが最初から最後まで続く。

マンチーニ時代も相手がプロヴィンチャだとそうなったけど、一定の時間は相手ペースにするというか

ペースダウンの時間があったけど、毛利インテルではホントに最初から最後まで

ペースを握り続けていた。ひとり退場者がでた後でも。


が、一方的に押していても、ズラタンに今日はサッパリ運がなくて、

パスはインターセプトされまくりだし、決定機のシュートは2本とも敵GKビザーリにストップされる始末。

マリオも随所で奮戦するが、強さという点ではまだまだで、

相手と競り合ってゴールを叩き込むところまでいかない。


それでも得点は時間の問題かと思っていたが、

カターニャの組織だったセットプレイ(全員が連動して上下動を繰り返し、

あるポイントからバラけて動くという、まるで高校生みたいなプレイ)にやや苦戦した挙げ句、

左サイドからのクロスに、マテラッツィが対応できず、その後ろのプラスマティがヘッドでジュリオを破る…。

プラスマティを挟んでいた中盤の二人(ヴィエラ、ムンタリ)もまんまとやられる体たらく…。

もしブルディッソが対応していたら、と思うと(ブルディッソはクロスに応対していたので無理だけど)。


毛利のバカがサムチョンのケータイなんぞもらって喜んでいたから、

あの法則が発動したかとガックリきてたが…


その直後にクアレスマが決めて同点に。

右足アウトサイドで上げたクロスが敵に当たってコースが変わり、そのままゴールへ。

ラッキーな同点弾となった。マイコンが我がコトのように大喜びしていたのが印象的だったな。

当のリカルドは「え、マジかよ!?」って当惑した感じだったけど(笑)


そのまま前半終了かと思いきや、なんとムンタリが一発レッドで退場。

テデスコのしつこくてイエローカードもののマークにちょっとキレて、

後ろ手で顔面を触っちゃったのを咎められてもの。

相手の反則が先で、しかもテデスコ(ヒダさんのチームメイトのジョヴァンニの弟)は

黄紙なんだから、ちょっと厳しすぎ。

この後、テデスコにはスタジアム内からブーイングの嵐となったのは当然だが、

前半終了まで試合自体も荒れ模様に。


毛利は、ムンタリのイメージ(ウディネーゼ時代のやんちゃぶりのことか?)のせいで、

赤紙をもらったとか指摘。もし、品行方正なサネッティやカンビアッソならヘーキだとか

(でも、彼らも報復はしないが、マリーシャはよくやるけどね、アルゼンチン人だからw)。


ムンタリは反論して「ボールを守ってただけ」といったが、判定自体には異論を唱えていない。
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=863109


後半は、新加入のクアレスマの影に隠れてサッパリ目立たなかったフィーゴに変えて、

予定より早めとなっただろうカピターノ投入。さすがに前半ほど圧倒的じゃなくなったが、

10人のインテルが主導権を握り続けることに。


そのうち、マイコンのスローインからカターニアDFがヘッドでクリアしたボールが

そのままゴールラインを割るというラッキーなオウンゴールで、インテルが逆転。なんだかショボ…。


その後も、ズラタンを中心に攻めるが、シュートはまったくなし。

サイドからポイントを作り、クロスは上げるけど、シュートまでいかず。


カターニアは逆転されて攻勢を強めるために選手交代をするが、あまり効果は上げられず。

毛利もこのままでよしとしたのか、マリオを下げて、カンビアッソを投入。

1トップ、1ウィングという体制になり、攻めは基本ふたりだけという状態に。


77分に、デビュー戦(というか公式戦ひさしぶり)のクアレスマを下げて、

もうひとりのウィンガーで新加入のマンシーニを投入。

すると、攻勢が活発化し、マンシーニとズラタンのふたりのカウンターで決定機を作り出すが、

ズラタンのシュートはGKビザーリがストップ。


その後の左サイドからのマンシーニのクロスも、ズラタンがアクロバチックにつま先で合わせるが、

またもやビザーリが止めるというツキのなさ。


結局、このまま試合は終了となった。

が、気持ちよい得点がないせいか、あまり素直に勝ち点3ゲットを喜べない。

マイコンは、敵選手とのマッチアップが激しいせいか、中盤から最後まで激高しまくりだし、

ズラタンはツキなし、ムンタリへの厳しい判定など、せっかくのホーム初戦なのに、

少しガッカリな後味となった。


毛利は、選手はよくやったし、「5-1が正しい結果だった」とかプレミアのようなコメントを出す。
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=863107


ってかコメントにもプレミア時代のようなノンキさが見え隠れするのが気になる。

プレミアは最初から最後まで100%ファイトが要求されるが、

あまり頭脳を使わないので見てて途中で飽きることが多い

(単調なんだよね、ロングボール全盛期とは違う意味で)。

が、イタリアでは、「フェア」という単語の意味も違うんだから、

少し考え方とかを切り替えて欲しい。ま、本人もそんなコメントはしてるけど。


まぁ試合前にエラそうなコメントをして、インテリスタのアイドルを挑発するようなマネは

今後絶対にやめてくれ。それがなきゃ、いい監督なんだし
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=861646


個別に選手ごとにみていくと。以下、オレの勝手な印象(m9(^д^)プギャーッ!!禁止)


ジュリオ・セーザル 6.0 ヒマ

マイコン 7.0 MVP? 身体もキレキレだったが、心もキレまくってた

ブルディッソ 6.5 同点ゴールを、文字通り、身体を張って防いだ。怪我明けとは思えん。

マテラッツィ 5.5 高さはさすがだが、今日はちょっとウッカリがいくつか…

マックスウェル 6.5 シュートに力が入りすぎたが、左サイドを制覇。守備もそこそこ。

ムンタリ 5.0 退場は少し同情するが、報復しちゃダメ。あと雑すぎる。いろいろと。

ヴィエラ 6.5 守備専門だったが、ソツなくやった。目立たなかったが、Good!!

フィーゴ 5.0 最初から空気だった…。今年もダメ?(T_T)

(サネッティ 6.5 地を這うドリブルは健在。が、毛利体制では持ち味が出にくいかも…)

クアレスマ 6.0 技と特徴は見せることはできた。が、ダメな部分も大杉。今後に期待。

(マンシーニ 6.5 キレキレだった。現時点では、インテルのナンバー1ウィンガー?)

バロテッリ 6.0 頑張った。が、迫力不足…。決定的な仕事がほしいとこ。

(カンビアッソ 6.0 なんだかんだで、彼が入ると中盤が落ち着いた。マスターピース?) 

イブラヒモヴィッチ 6.0 ツキがなさすぎ…。しかし、キープ力、テク、視野の広さ、スゴスギ。


さて、火曜日にはチャンピオンズリーグのグループ初戦でギリシアへ行かなきゃいかんし、

来週のセリエAはアウェイで、トリノ戦。


今日の試合で、ブルディッソが復帰したけど、脳震盪を起こしてたし、ちょっと心配。
スタンコヴィッチの怪我も思ったよりはヒドくないらしいが、1か月は復帰できそうもないし。
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=860084


※ちなみに、デキは先週誕生日。30歳になりました。お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=29768&L=en


●只今のケガ人

DF コルドバ サムエル リバス キブ

MF スタンコヴィッチ ヒメネス(先週怪我。太ももを痛め、全治2~3週間)


次の試合こそは、すっきり決めて欲しい。
が、チャンピオンズリーグは、毎年初戦は不正判定やら、ケガ人やらとロクなことがない。
バッチリしめていってくれ。頼むぞ、クルス!