ユーロ2008:準決勝 第一戦 ドイツ-トルコ | 終わったブログ(Ameba+CAは人非人ばかり)

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ここのスタッフは、社会人あるまじきクズの集まりでしたね。

いよいよユーロ2008も、終幕近し。

この日は、ラッキーな勝負強さで勝ち上がってきたドイツと、

執念の粘りで逆転しまくってここまで登ってきたトルコとの対戦。


正直いって、トルコは満身創痍。キャプテンのニハトや主軸のエムレを怪我で欠き、

ほかにもカード累積や怪我で主力にダメージ入りっぱなし。

一方、ドイツはようやくバラックのトップ下での起用が当たり、

ようやくエンジンがかかってきたみたい


試合開始。

が、やはりそこはドイツ。やる気が見えないボール回しに終始。

トルコはこの大会はいつも序盤が大人しく、この試合もそのようだ。


前半5分、トルコが左サイド深くからクロス。が、ニアポストでドイツ人が足をだしてクリア。

折り返しのクロスにも余裕で勝る身長を活かして、頭でクリア。


6分、トルコのカズムがドリブルで上がり、ミドルシュート。レーマンが身体でガッチリキャッチ。


7分、トルコが右寄りからミドル。そのこぼれを拾ったラームが気合いの入らないプレイで、

トルコに奪取され、あわやエリア内で1対1のチャンスに。だが、ドイツDFにクリアされる


10分経過。ここまでドイツのパスミスや甘い動きが目立ち、トルコもそこを突ききれず、

全体的に怠くて眠い試合になっている


12分、ドイツのゆるい守備からエリア近辺に進出したトルコが

右サイドからクロスしてシュート。が、ニアポスト近くのバーにあたってゴールならず

左サイドへルーズになったボールを拾い、グラウンダーのクロスを入れる。

が、これもドイツDFが足先で触って、コーナーキックへ逃げる

CKは、ドイツが高さをいかして頭でクリア。が、そのこぼれからの縦のクロスは、

クリアをミスしてCK。


次のCKからまたルーズになったボールをトルコに拾われ、また攻められるが、

途中でバラックが倒されて、なんとかしのぐことができた


16分、ドイツのFKはハーフライン近辺から。高いボールを入れたが、GKがキャッチ。

同じ時間、シュバインシュタイガーがドリブルでエリアを目指すが、倒されてる(ファールなし)

その後も、ゴールに数度迫るドイツだが、トルコのGKやDFに間際でクリアされて、

得点にはつながらない。


21分、なんと、トルコが先制点をゲット!!!!!

右サイドのスローインからスタートして、ポストを挟んでクロス。そこになんなく侵入した

トルコ選手(誰?)がシュートを放つが、またバー直撃。しかし、リバウンドボールは

またしてもトルコ選手が拾い、シュート!!! レーマンの手を抜けてゴールネットへ


先制ゴールは、ウール・ボラルだ!


ドイツの守りの悪さ、身体の重さ?が目立ちまくってきた。トルコも重そうだが、ドイツは重症だ

23分、反撃に出るドイツだが、エリア内には侵入できず、

ヒッルスベルガーがエリアの外25mくらいの位置からミドルをうつにとどまる


24分、トルコが左サイドからバウンド気味のボールをなんとかつなぎ、

アウレリオがエリアすぐ外からシュート。レーマンが弾き、CKへ

CKも、アウレリオが競り、シュートするも、惜しくも前に飛ばず。


その直後、不調?のドイツが同点弾をたたき込む


ポドルスキーを左サイドの奥深くまで走らせる、そこへ割と雑なクロスを送るが、

ポルトガル戦に続いてシュバインシュタイガーが走り込んで、右アウトサイドでゴールへ流し込んだ…

すごいけど、ラッキーなゴールだし、ラッキーすぎる展開だ(゚д゚)ドゥーン


28分、トルコが右サイドへセミフが単独で走り込む。が、中には誰もいない。

アウレリオが上がるまで待ち、なんとかクロス。頭であわせるが、レーマンが難なくキャッチ。


直後、ドイツが反攻し、クローゼがドリブルでエリアへ切り込む。中に何人か入り込み、

いい形をつくるが、左の角度のないところから打ったシュートは、DFがカット

直後のCKも、いいボールだが、トルコDF陣が必死にクリアする。


31分、トルコのロングFK。問題ないボールに見えたが、レーマンがまた目測を誤り、パンチングでクリア。

CKは、トルコが頭で合わせるが、ゴールまで届かず。

次のCKも、ドリブルで左サイドをえぐるが、ポラルのシュートは力がなかった


33分、トルコの中盤でのパスまわしをドイツが奪取すると、左サイドに走り込んだポドルスキーへ

ポドルスキーは単独でエリアへ侵入してシュートをうつが、ポストの上へはずれる。

ちなみに、逆サイドではクローゼがほぼフリーで待っていたのだが…


34分、トルコも反攻するが、右からのクロスは大きく空へ…


トルコは、動きが鈍いままのドイツに対して、走力、テクニックでほぼ圧倒。

だが、キーマンを数人欠いていることもあるのか、効果的な攻撃の組み立てができない。

ドイツは、シュバインシュタイガー以外はみな動きが悪く、トルコからも身体を使って、

インターセプトかショルダータックルでしかボールを奪うことができていない。


37分、エリアすぐ右でFKをトルコがゲット。

ポラルのFKはレーマンがパンチングで逃れ、そのこぼれもドイツがクリアする


39分、トルコのアイハンとロルフェスがヘッディングの競り合いで流血。試合が止まる


が、再開後は、動きがいきなり活発化。

トルコがエリア内にせまってシュートをはなつが、ドイツDF陣がカット。

すぐさま奪ってカウンターをするが、エリア内へのラストパスをうつ前にカットされる

すぐにトルコが奪ってカウンター、エリア内へ攻めるがシュートがなかなかうてず、

最後は右サイドからミドルをうって終了


(この後、衛星中継の映像が乱れて、試合経過が不明に)


43分、トルコがロングFKをシュート。壁にあたって、ゴールキックに


ここで前半終了。


ドイツはあきらかに動きが悪い、かなり重そうだ。

ボールが追い切れず、トルコの選手に迫れないので、スペースがキツくなったところで、

とにかく身体ごと当たって、動きをとめてボールを奪うというサッカーをしはじめていた。


その対して、テクニックで対抗して密集地帯でフェイントを使ったり、ダミーステップを入れて

ドイツ選手の衝突をかわす動きが目立ちはじめたトルコ。

ただし、足下ばかりでつなぐステーションパスが目立ちすぎ、スペースを作る動き、

そしてスペースを突くパスが少なかった…


ドイツは、後半開始と同時に、前半負傷したロルフェスに代わり、フリングスが交代出場


後半0分、バラックからクローゼへスルーパスがでるが、両サイドを固めていたトルコ人がカット


1分、ボールを奪取とともにポドルスキーが左サイドを疾走。が、クロスは大きくラインを割ってしまう


4分、ラームのファールによるトルコのFKは、大きくなり、レーマンがそのままキャッチ

同じ時間、トルコがスルーパスをドイツDFがスライディングで二人とも崩れたのを契機に

エリア内へ攻め込んだが、大きな身体を密着させてコースを消し、シュートを打たせない


5分、左サイドへの横のスルーパスでラームがオーバーラップ。ひとりかわしてクロスを、

というところで、エリア内で倒されてしまう。が、ファールはなし


とはいえ、ドイツの動きはかなり改善していて、攻撃も守備もしっかりやるべきことができてきた


7分、フリングスを倒したFWセミフが、この試合はじめての黄紙


9分、フリードリッヒが上がり、縦のクロスを入れるが、トルコDFがブロック。


10分、継続的にトルコのエリアへ迫っていたドイツ。ヒッスルベルガーのミドルは惜しくもバーの上に


11分、バラックがようやく活動。エリア手前の位置で倒されて(ダイブ臭い)、FKをゲット

バラックのFKは、壁にあたってクリア。


(また、現地からの映像と音が止まってしまう…)


音のみノイズ混じりに日本解説陣の声が聞こえるが、WOWOWは放送をストップ。

日本のスタジオに戻してしまう


後半17分、映像と音声がやっと回復


後半20分、ドイツが右サイドからスローインからつないでクロス。が、大きくなりすぎ、逆サイドを割る


21分、トルコがドイツの守備陣にできたギャップをついて、右サイドへ進出。鋭いクロスを送るが、

エリア内のセミフにはあわなかった…


22分、シュバインシュタイガーのカウンターを防御したトルコが、左サイドへじんわり進出。

CKを得るが、ドイツの高さでクリアされる。リバウンドも拾われ、高さでは対抗しづらい


23分、トルコのカズムが右サイドを抉り、エリアへ攻め込むが、ラームのタックルで倒される。

が、ファールはなし。そのこぼれをとったトルコだが、そのときのファールはしっかりとられる


25分、アウレリオが右サイドに寄って、ノールックで低いクロスをうつが、中央には誰もいない…


27分、ポラルが左サイドから切り込んでシュートを放つがレーマンが正面で抑える


その直後、ドイツのヒッスルベルガーが、トルコラインの中央にぽっかり空いた穴から

強烈なミドルを放つが、わずかにポスト脇へ。


ポゼッションは圧倒的にトルコだが、いまひとつ攻めあぐねている。

一方、ドイツのパスまわしは遅く、リスクを避け、体力温存?しているかのような展開だ。


31分、バラックやポドルスキーがラインを抜け出して、クロスを受けるが、オフサイド。


32分、ゴールに戻したボールをレーマンが、また相手FWの正面に蹴ってしまう。

すばやくつないだが、パスはメルテザッカーの足下に行ってしまう


33分、クローゼとバラックがつめるところへ、左のポドルスキーがクロス。

GKルストゥがパンチングにでてしまうが、届かず、クローゼが頭で押しこんで、

ドイツ、逆転!!!!! 2-1に


35分、トルコのCKは、いい位置に飛ぶが、レーマンがパンチングで弾き出す。


トルコは、アイハン→メドゥルトと交代


37分、レフェリーの前でトルコ選手が激しいぶちかましで倒されるが、ファールなし。

直後に、また左サイドのポドルスキーにロングボールを送られる。

ポドルスキーは、グラウンダーの低いクロスを入れるが、GKがキャッチ


39分、トルコがドイツの守備的圧力に耐え、左サイドを攻略。クロスを入れるが、

やはり合わせるFWがおらず、ゴールキックに


ここで、ウーゴ・ポラル→カラグニスを投入した


40分、またミラクル・ターキーが再現!


右サイドを必死に攻略したトルコし、ラームを振り切ったサブリが低いクロス。

GKレーマンの前にでたセミフがニアから流し込んで、同点!!!!!


ドイツは左サイド、トルコは右サイドの防衛に課題を抱え、ここから失点している。


ここで、観客が乱入したらしく、試合が中断。水を差すなよ、糞バカアホがっっ!!!!

どーでもいいから、(,,゚Д゚) ガンガレ! ターキー チャチャチャ


43分、まさかの大失態…

ドイツのラームのオーバーラップ時に、トルコのカズムが足をひねったように倒れ込む。


ヒッスルベルガーのスルーからクローゼのポストで、ラームへつなぎ、シュート!!!

これが決まって、ドイツ、再度逆転……あ-あ

ロスタイム ドイツのクローゼが下がり、ヤンセンを投入


ロスタイム2分、ドリブルでしかけたカラグニスを、バラックがゴール正面で倒してしまう。

トルコにFK

が、FKは大きく上がってしまい、外れる…


そして、試合終了。ドイツ、決勝進出。ミラクル・ターキー、ついに力尽きる(´・ω・`)ショボーン


---------- 試合実況?終了 -----------


試合内容、戦術、選手の頑張り、すべてトルコが勝っていた。

ドイツは、スタミナ面で問題があったのか、特に前半での動きがそろいも揃ってダメダメで、

トルコに多くの面で圧倒されていた。勝っていたのは身体の強さだけであり、また運の強さか。


ドイツの決定機はほとんどなく、得点となった3つの場面以外は、

後で編集されるであろうダイジェストで見るような場面はなかった
が、その3つとも得点に結びつけた勝負強さは、さすが…なのかもしれない!?

オレ個人としては、運がいいなぁくらいにしか思わないけど


よくゲルマン魂とか言われるが、個人的にはDQNキングのローター・マテウスの世代で

一度終わったような気がしている。その前は、VTRだとわかってみてても、強烈な精神力で

試合をひっくり返すいきおいには恐れおののいたものだが…


その後のドイツ選手は、割と淡泊なタイプが多く、闘争心を表に出したり、

プレイに魂を込めるような選手は、GKオリバー・カーンだけになったし、

その彼も代表引退をし、現在ではかろうじてバラックがややその傾向があるといった感じか。


世代交代時であった98年頃のドイツ代表は、ほんとに魂がないような感じで迷走していたが、

その後も大きく変わったようには見受けられない。


ただ、国情に合わせてたか、移民の代表が増えだし、

ますますゲルマン的な色彩が薄らいできた。が、

やっているサッカーはあまり変わらず、退屈な割に効率も悪く、スピード感に乏しいもの。


それなのに微妙に結果がついてきていて、日韓W杯では準優勝。

ユーロ2004 ポルトガル大会では、グループリーグ敗退に終わるが、

2006年の地元開催W杯では、王者イタリアに敗北しての3位。

そして、この大会ではついに決勝へと進出した。


結果がでてる以上、変革はあるはずもなく、バラックを中心にしたいつものサッカーを

今大会もやり、また優勝する可能性がでてきた。


個人的には、今のドイツのサッカーが勝ってはいけないと思っている。

このサッカーを見れば、誰もがサッカー嫌いになるだろうし、子供にも参考にならない。

身体だけとはいわないが、どんな努力してもそれほど大きくはならないボディの強さを

前面にして、運頼みの要素が大きな攻撃と守備。

闘争心もあまり見えず、どたどたと動くだけのサッカーは、誰がみてもつまらない。

(失礼とか見識の低さを承知で書いているけど)


彼らは一生懸命やっているんだろうが、サッカーがこの先もKing of World Sportsで

アリ続けるなら、ドイツは次で必ず敗退しなければならない。

それも、スペインのような華麗な攻撃か、ロシアの攻守のスピード溢れるサッカーに


サッカーは、スペクタクルで、華麗で、躍動感と感動が溢れていなければならないのだ!


次の決勝戦は、スペイン、ロシアのどっちが勝ち進んでも、

アンチドイツとして、その国を応援したい。


最後に、トルコは本当によくやった。主審がもう少し接触プレイでファールをとって、

ドイツの当たりを止めてくれれば、多少やりやすかったかもしれないが、

それでもあの状態で十二分に渡り合った。素晴らしいと思う。

できれば、ニハトがプレイできていれば、この競り合いにも勝機があったのではないか、

エムレがいれば、もう少し効果的なゲームメイクが可能だったのでは、と悔やまれてならない。


次は、スペインとロシアか。

本日で、WOWOWの無料体験期間は終了なんだよなぁ~。

また、あのT豚Sの放送に戻らなきゃならんとは、憂鬱だ…。

せめて、あのカトーだけでも追放してくれないかなぁ。