満ちてきましたねー | Pの足らん系日記

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2015年双子日記
携帯から

この世に存在するものは、一定の軌道に乗ってるようにみえるけど実際はぶれていて、軌道修正しながら元に戻ろうとする。

地球の回転に伴って朝がきて、昼がきて晩がくる。
春夏秋冬、そして春がくる。
考え方によっては、元に戻り、修正されていると考えれる。
そう考えれば、常に人間の考えや物も修正されていくものなのかもしれない。

最後は帰結する。
そこに最初にあったものへと元にもどる。

今までやって来たことを消してしまって違うことをしても、失敗するのは、必ず元に戻っていく宇宙の法則なのかもしれない。

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乗り越えないといけない壁。
それは何処に行っても同じ問題にぶつかる。
ぶち当たってしまった壁。
それは乗り越えなくてもまたいつかぶちあたる。
だったら、いま、乗り越えていくほうがいい。

物事のルールがあるように、宇宙のルールがある。
宇宙のルールが物事のルールに基づいている。

身近な事で言えば、壊れないものはない。
全ての物は、いつか壊れるという法則がある。

宇宙は無限なんだけど、目に見える物は宇宙の中で有限化した結晶。自分達であるし、優れた物でもある。いつか朽ち果てる。宇宙の一部である存在。
宇宙を理解することは、人を理解することにつながるともいえる。生きていくことに帰結する。

物も人の心も、全部宇宙の法則に従ってある。
それは、逆らいようがないから、それを受け入れることで人生が広がる。
学校では教えてくれない宇宙の法則は全ての身近な物に合致している。

当たり前のことなのだけど、
何をするにも、これが宇宙の法則にのっとているのか、
それを考えていけば、あたふたしないで生きていける。

なんでも宇宙の法則の何かに合致している。

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地球上で適している人口は何人なんだろうか。
人間がコントロールしている経済や文化の中で、なぜ人口が減ってくるのだろう。
経済が発展すると働く人が増えて子どもが少なくなる。
あきらかに、江戸末期より楽なって裕福になってるにもかかわらず、あえて、両親が働きにでる。
犬猫は一回で何匹も産む。けれど人は違う。
双子でも三つ子でもたまにはいる。って事は人間にもその能力はある。
けれど多くの人間が一人ずつ生むってことは、なんらかの作用があるのだろう。
バランスを保つ為に、人口が減って来ているのは起動修正なんだろうか。
宇宙の中の人間に、微妙に宇宙の法則が作用しているとも考えられるのかもしれない。

増えた物は減り、上がった物は下がる。
全てが宇宙の法則に連鎖している。

人間にとって、宇宙の法則は良いか悪いかではない。
だから、そこに上手く合わせ、自分達にとっていい波に乗るかがポイントで、そこを見極めないといけない。

元々の事、当初からやって来たことを、続けていたからこそ、いまがあるともいえる。
法則にあっていたんだろう。
どんなに世間の風が冷たくても、代が代わっても何百年も続くお店は、全てを変えるのではなく、それを向上させてきた。

人が言っていることは、宇宙の法則は分かっていない、目先のことだけで言ってるだけだから、ぶれない方がいい。
方針はぶれんほうがいい。

かえるというのは、あまりしない方がいい。
けれど、変化は受けい入れないといけない。
外圧的な変化。

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人を使う。
元々の人間のあり方を考えると、
人を扱うという、本来のあり方に帰結する。

大航海時代、黒人を使う時代、無賃金で強制労働の歴史は欧米でも全世界でもやってきたけど、全て崩れてる。
つまり、やっぱり、それに見合う物を出してやらないと、人は氾濫をおこす。
本来のあり方と違うということ。黒人がかわいそうだとかじゃなく、宇宙の法則として認めていないのだろう。
全ての人は強制されて何かを虐げる事は嫌なのはDNA。既に体に組み込まれてる。
若者が残業を嫌うのは、元に戻ろうとする起動修正されていると考える感覚がある。

宇宙の法則に逆らうと、自分が望まない結果がくる。
会社の方針に沿う行動が取れない人は、会社で浮いてしまい、あたふたして生きて行けなくなる。

宇宙を理解し、それを受け入れ、そこに学べば幸せになれる。
動物の本能は、宇宙の法則に従っている。
出口が分からないけど、少なくとも宇宙を意識していかないと、自分が望まない結果となる。

そして宇宙の話をすると宗教だと思われるので要注意。