利休行ってきました。
誰かさんとの外食では、ありがたい教えを頂きます。これまでの、その一部を紹介しますw
今日も始まりました。
「人生は、よく川にたとえられる」
海を最終目的や死と考えてみよう。
本流を進もうとするものは大多数。
進んでいるのか流されているのか、
本流は大きく、ゆっくりと安心して進むことができるだろう。
そして支流は冒険心を持ち、向上心を持つ者が進む。
支流を選んだ者は、途中不安に思い、
途中本流に合流したり、元の位置に戻ったりするだろう。
後悔なく、生きていけるのか!!(熱くなってきた)
支流から、さらに支流へと進むのか!!
「うち、本流行っとくわ」
!!!本流にも、試練がある。
ダムでふるいにかけられて、進みたくても、他の道を探す必要がでてくるのだ。
「ねね、途中に支流から本流に戻っても、みんないない場合は?」
本流の急流にのってけば間に合うだろう。
やる気になれば、急流ばっか乗ってけばいい。
いろんな道を進みながら、
いろんな景色を観て、
遠回りしても、
結局海にたどりつくから大丈夫。
「んじゃ、うちは、支流で冒険するわw」
と言ったら、
「あんたは、支流を本流と間違えて進んでるよ」
・・・・誰か、うちの為に、本流との運河を掘ってください。