さて、前回のつづきを書かないとね。
おとな受験生がおとな受験生となる時、
誰かにその夢を宣言するとしよう。
極親しい身内に誰も好意的に受け止めてもらえそうにない時に、
まずは「有言実行」する相手にうってつけの人がいますよ。
というところで前回はおわり。今日はその続き。
この人に、会いに行って、
「わたし○○の夢かなえます!」というのはどうでしょう。
そう、この人ですよ。
ジャジャーン!
サンタさーん。

って、、なんでこの時期にそんな話やねん( ̄_ ̄ i)って、言わないでぇ。
去年の11月末から、不合格通知ばかりを
立て続け受け取っていたあたりから、
あー、わたしって一生合格できないのでは?とががーん落ち込んでまして、
で、そろそろ来年どうするって考える12月になっちゃうわけです。
不合格は不合格でも結構好感触を確認するに至っていたこともあって、
来年はいけんじゃね?と言う気持ちで、すっぱり諦められない。
一方では、正直、もう一年はがんばれないと言う気持ちもあって、
内心ぐっちゃぐちゃ。
結局、来年こそ合格する!と決意。
でもって、サンタさんにそれを宣言すべく、いってきましたよ。
こども連れ家族に混じって並ぶ、並ぶ、、、。
いよいよ私がサンタさんと話せる順番が来まして、
簡単に自己紹介しますわな。
で、サンタさんはお仕事柄、絶対に尋ねるわけです。
「で、ぴぴこのほしいものはなーに?」と
そして私は答えたのであります。
「私にもかなえたい夢があるの。私の夢は○○○○○○○なの!!」
(詳細はアメンバー限定記事で)
サンタ「ほほう。だけどとても大変そうだね。」
ぴぴこ「そうなの。
クリスマスのギフトとしてあなたからもらえないのもわかってるし、
とにかくもうすこし本当にがんばってみます。」
サンタ「ほほう。君の素敵な夢は叶うように願ってるよ。」
サンタさんだけではなく、もちろん周りにはエルフも数人いました。
そうやって他人に宣言することで、腹が決まったような、
そんな感じを覚えました
そんなことって笑うかもしれませんね。
でも、年が明けて1週間目に
ひとつだけまだ合否の通知を受け取っていなかったところから、
合格通知が来ました。
サンタさんありがとう。
今頃、骨休めでゆっくり休養してることでしょうね。
来年の冬、また会いにいけたらいいなぁ。
おとな受験生がおとな受験生となる時、
誰かにその夢を宣言するとしよう。
極親しい身内に誰も好意的に受け止めてもらえそうにない時に、
まずは「有言実行」する相手にうってつけの人がいますよ。
というところで前回はおわり。今日はその続き。
この人に、会いに行って、
「わたし○○の夢かなえます!」というのはどうでしょう。
そう、この人ですよ。
ジャジャーン!
サンタさーん。

って、、なんでこの時期にそんな話やねん( ̄_ ̄ i)って、言わないでぇ。
去年の11月末から、不合格通知ばかりを
立て続け受け取っていたあたりから、
あー、わたしって一生合格できないのでは?とががーん落ち込んでまして、
で、そろそろ来年どうするって考える12月になっちゃうわけです。
不合格は不合格でも結構好感触を確認するに至っていたこともあって、
来年はいけんじゃね?と言う気持ちで、すっぱり諦められない。
一方では、正直、もう一年はがんばれないと言う気持ちもあって、
内心ぐっちゃぐちゃ。
結局、来年こそ合格する!と決意。
でもって、サンタさんにそれを宣言すべく、いってきましたよ。
こども連れ家族に混じって並ぶ、並ぶ、、、。
いよいよ私がサンタさんと話せる順番が来まして、
簡単に自己紹介しますわな。
で、サンタさんはお仕事柄、絶対に尋ねるわけです。
「で、ぴぴこのほしいものはなーに?」と
そして私は答えたのであります。
「私にもかなえたい夢があるの。私の夢は○○○○○○○なの!!」
(詳細はアメンバー限定記事で)
サンタ「ほほう。だけどとても大変そうだね。」
ぴぴこ「そうなの。
クリスマスのギフトとしてあなたからもらえないのもわかってるし、
とにかくもうすこし本当にがんばってみます。」
サンタ「ほほう。君の素敵な夢は叶うように願ってるよ。」
サンタさんだけではなく、もちろん周りにはエルフも数人いました。
そうやって他人に宣言することで、腹が決まったような、
そんな感じを覚えました
そんなことって笑うかもしれませんね。
でも、年が明けて1週間目に
ひとつだけまだ合否の通知を受け取っていなかったところから、
合格通知が来ました。
サンタさんありがとう。
今頃、骨休めでゆっくり休養してることでしょうね。
来年の冬、また会いにいけたらいいなぁ。