耳を澄ませば、ずっと昔から
今日も天気は不安定。
その合間に、この前発見した弁天様へ出かけた。
ちゃりんこ転がして例の弁天池下のバス停から小道へ入ったところで、
ふと、弁天池下という地名の歴史を知りたくなった。
自転車を降りて、
ちょうど民家の庭先で作業している年配の女性に声をかける。
その方はずっとそこに住んでいて、
しかし弁天池下の地名にはほとんど親近感を持っていない。
ただ例の弁天様の社はご存知で、
まだ小さい頃に一度行った事があるという。
ただその程度で、その社を誰が管理しているかまでは知らなかった。
あんまり人が行かないところで、
この前までは人が立ち入らないように、ロープが張ってあったことは、
私も先日聞いていたし、
小学生の遊び場から隔離されている為だと思ってた。
***
そこで数年前に自殺があった........
神所で・・・・・・・ナゼ?
***
「なんか行きにくくなっちゃったなぁ~」
おばさんにそういって別れ、
戻って自転車に乗ろうとすると妙な異音。
SHUUUUU~
んんんん?
なんとタイヤのバルブが吹っ飛んで
空気が漏れている・・・・真っ最中。
ありゃ~ ヽ((◎д◎ ))ゝ
まぎれもない、
お知らせでしょ~これ。
今は踏みべきでないと誰かが教えてくれた。
そんなら、
これからは他に二社ある弁天様から
ここは遥拝していくことにしよー。
***
とぼとぼと自転車を押しての帰り道、
途中自転車屋さんに寄ってタイヤを直してもらった。
「助かりました。ありがとうございます。」
お代を聞くと交換したバルブ代、なんと100円という。
「ひゃくぅえん!?」
それって私が社修繕費用の足しにと念じながら、
神社参拝したときのいつものお賽銭と同じじゃないの。
「お気持ちは受け取りましたよ」という
弁天様からのやさしい気づきのメッセージ?
行けなかったのに・・・
弁天様こそお辛いに違いないのに・・・
***
今まで気を払わなかっただけで、
気づいてみると誰にだって
神はずっと話しかけてくれていたのかもしれない。