東国三社めぐり ①
だいぶ間が空きましたが、
ゆらり再開です。
久しぶりの下川さんのツアー、
東国三社めぐり参加報告します。
今日は快調に高速を進んでいきます。
ツアーでは毎度バスの中で
自己紹介タイムがあるのですが、
そこで以前私が
諏訪ツアーの予約参加が叶わず、
当日単独で現地へ赴き、
遠くから皆さんを眺めていた
あの一件を話しました。
鈴木社長 『なんだよ~、ゆってぇ~くれよお~~』
少し驚かしちゃったみたい。
そうは言ってもね、
都から遠路離れた、
かの諏訪神社の
境内のまんまん中で、
ばったり会った風を装って、
「こんなところで奇遇ですねぇ」
なーんて挨拶できまっか? (怪しい関西口調)
* * * * * * * * * * * * * * *
最初は鹿島神宮に、とぉちゃく。
楼門を入るなり、
私はひとり皆から離れて
一目散に
授与所へ駆け寄りました。
そして、
先のブログで掲載したことのある、
鹿島の浜に諏訪神社の御札が
漂流した顛末を記した、
小冊子がまだ残っているか
聞いてみたのです。
すると若い巫女さんが
何かを思いついたように奥から持ってきてくれたのが、
「鹿島の神と諏訪の神
~東日本大震災の復興に向けて~」
これです。
そこには諏訪神社の御札と
鹿島神宮の神職との
数日間の語り合いがありました。
あの御札が再び
岩手県陸前高田市の今泉諏訪神社に帰れるよう、
復興を祈っています。
またその小冊子には
天皇陛下のお言葉も添えられていました。
「~被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、
様々な形で少しでも多く分かち合っていくことが
大切であろうと思います。
被災した人々が決して希望を捨てることなく、
身体を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、
また、国民一人ひとりが、被災した各地域の上に
これからも長く心を寄せ、被災者と共にそれぞれの地域の
復興の道のりを見守り続けていくことを
心よりねがっています。(平成23年3月16日)」
天皇陛下のお言葉 宮内庁ウェブサイトより引用
みずから被災地へ赴き、
日本国民に向けて
お言葉を述べられましたね。
聞いていて目頭が熱くなりました。
さぁて、今年最後のツアーです。
一年分の感謝をこめて参拝します。
「いつの代に
誰か植えけん
鹿島野に
神さび立てる
厳(いつ)の鉾杉(ほこすぎ)」
突然神様から一つ、
願いを立ててもよいといわれたら、
何をお願いしますか?
あれは今年最大の試練だったのかなー?
年末ジャンボ宝くじ?
今回は当選本数が倍なんての宣伝にあおられて、
そりゃ幾分そぞろな気分でありますが....
たいせつで、
大事なことをひとつ。
しかし神様の意図は、
「自分の道をはっきりさせよ」
という処にあった、と思う。
この機に今、ここで、
自分の進路を示せば
この大神が応援してやろうものを、
私の願いの見当違いぶりには、
もう何もわかっとらんと......
セッカク の神様のお気持ちを
チットモ 察することの出来ない
アタイ のおつむの神経回路は
澄み切った空。
少しボーとした頭を抱えて、
奥宮にむけて
散策するように、
参道を進みます。
奥宮様からお叱りです。
「おうっと、急がねば」
「おまたせ致しました」
見上げる奥宮向こうのご神木が
はるか青くそびえる。
日差しもまぶしい。
お社後ろのご神木ともつながりました。
途中、
オォー、ワガコタチヨ
石像からお呼びがかかりました。
そこは神様の設定した"つながりポイント"でした。
まわりの参拝人の邪魔にならない様に、
神様は我ら一団を拝殿前から移動させて、
離れの石像の前で迎えてくれたのです。
み~んな鹿島様とご縁があるんだそうです。
ただ、この場にいなかった者が一名だけおりました。
そのお方はなんと鈴木社長。
社長: 「そんなの下見の時に無かったじゃなーい
」
下川: 「だから急にそうなったのよ」
社長: 「あぁ~ん」 <半泣きべそ顔> 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
たしかこんなような会話だったと思います。
ナニヲ シンジルモ
ナニヲ シンジナイモ
ソレハ
ジブンノチカラゾ
ソノチカラヲ ツケテオキナサイ
シブンヲ
ジブンノチカラヲ
シンジルノダ
シブンノチカラヲ
シンジナサイ
風もないのに
そっと枝葉が大きく上下にゆれる。
お神酒の香りがひときわ香りました。
御手洗池にて昼食です。
<つづく>









