AMATERASツアー富士山編(前半) ④Last 竜宮洞穴
<前回の続き>
下川 : 「窓をあけましょうか~、(皆さん)」
白糸の滝で炎天下の駐車場に留めたバスの中は、
熱気とムレでムンムン..
あれは普段はお上品な下川さんの
悲鳴だったのでしょうか。
竜宮洞穴への道途中で
バスは急遽まかいの牧場に立ち寄り...
(アレーーーー??
朝霧高原まで行く予定じゃなかったん?)
気がつくと牧場売店前でジェラードを、
下川さんは一人速攻で食べてました。
(富士宮に続いてこの日二回目のアイス)
なんか変でした。
でも理由は竜宮洞穴で分かりました。
まかいの牧場の
まかいは ⇔ 魔界と
何か関係があるのかな?
実は、
これから行く先の竜宮洞穴は、
まさにそういう所です。
竜宮洞穴は、
行けば必ず参拝できるわけではないみたいです。
旅行計画鈴木社長でさえも、
下見に二回行って、
「ソコデマテ」
二回とも参拝を許されなかった。
下川さんも何回も通って
なかなか近づけなかったそうです。
普通の人なら「そりゃすげー」でも、
前回ツアー「箱根編」に参加した人にとって、
下川さんという人は皆、ホント実証済みなんです。
山宮浅間神社の
恐れ多くてひびった時以上に、
こちら(竜宮洞穴)はもう、怖い。
あちらの世界の入り口。
でもバスは樹海の中で止まりました。
着いちゃったです。
意を決してバスを降り、
やれスタートしたとたん下川さんの靴底は
ペコリと剥がれてしまいました。
ウリャ、マジか~・・・
貞観6年(864年)富士山が噴火し
その溶岩がセノウミ(湖)のほとんどを
堰き止めて今の西湖、精進湖となりました。
このセノウミのあったこの地(竜宮洞穴)に
龍宮の乙姫様「豊玉姫」様と
「白龍」様が居られるのです。
もしすぐ目の前に
国常立大神が立っていたら
そのとき自分はどうすると思いますか?
思わずひれ伏すんじゃないでしょうか、
誰だって。
理屈でなく、自然と。
豊玉姫様も白龍様も
そういう救世ではタイヘンな大神です。
なのに想定外の事が起きました。
竜宮洞穴で全員の奥の祠前の参拝が許されたのです。
そしてかの両神が目の前に立たれ、
ここでも一人ひとりにお言葉を下されました。
泣いてしまった人もたくさんいて、
通訳している下川さんも泣いてました。
私は叱られました。
「毒のある言葉を吐くでない」
「先祖をもっと大事にしなさい」と。
一生の銘記しました。
たぶん、そうだろうと思います。
今、ブログを書きながら
人生が幾分明るく感じている自分に気がつきます。
なんか幸せです。
私の守護霊は今回のツアーを通して、
自分と向き合うための指針を
あれこれ示してくれた、ということかもしれません。
後日、気になって守護霊に
先祖を大事にというのは
先祖がどなたか苦しんでいるのかと
心配して聞いてみました。
そうではないそうです。
ひとりひとりみんなの御先祖とのつながりがあって、
今の自分があるのだから、
もっと日々ご先祖に対し、
意識を向けて生活しなさい。
だそうです。
供養には墓参りとか、
形式ばかりを気にしていましたが、
「心」がなにより大切なんですね。
下川さんのツアーは
今月下旬に富士山編の後編があるのですが、
残念ながら、選に漏れてしまいました。
もしかしたらコレで最後かなとおもっていた処へ、
なんとキャンセル分の席が廻ってきました。
まーた、奇跡を体験することになりそうです。
その模様はまた報告します。
【私からお願いしたいこと】
聖地をめぐるのに是非気をつけたい作法です。
・むやみに奥に入り込まない。
・写真撮影について
正面・斜めからだろうと、事前に了解を取ってから。
参拝時にそう申し添えるのもいいです。
拝殿の内部を覗き込んでの撮影は×。
代表者のカメラが故障したら、何かをしでかした後かもしれません。
人が遥拝している模様の撮影×。
予感がしたら撮影をしない。
・枝を折ったり、持ち帰らないこと。
・虫や小動物は神様の使いとして扱う。
・参拝について
二礼二拍手一礼。
お賽銭はほうりこまない。
住所と名前をなのる。
・願い事をしたら、後日お礼参りをする。
・マイナスの言葉は吐かない。悪口を言わない。
・鳥居をくぐるときは名乗って一礼して入る。
出るときも感謝の念と一礼。
参道の真ん中を歩かない。
・地元の氏神に事前事後の報告をする。
では



