雪の戸隠神社
2011年、今年は関東でいつもより多く雪が降りましたが、
長野県戸隠では毎年のこと(多分)。
昨年秋にお参りした時に、本当に降るのか想像できなくて、
雪の重みでお社が潰れる程の雪山見たさに、怖いけれど行ってきました。
[注意] 当ブログは、雪山参拝を奨励するものではありません。
万事周到な準備と覚悟なくして到底叶いません。
都合よく神様が守ってくれることを当てにしないでください。(でも守ってくれるのは本当です)
吹雪いたら即、引き返しておいしい戸隠そばを食べて帰りましょう。
平らなアスファルトに引かれた横断歩道を
大またで革靴が闊歩する
いつもの町の風景。
長野駅の川中島バス⑦番のりば「戸隠キャンプ場行き」
一時間ほどで到着した戸隠神社中社前fはこうです。
雪ありました。 (中社まで往復\2200)
2010年12月18日~2011年4月3日の時刻表
http://www.alpico.co.jp/kbc/bus/route_k/index.html
手を清めます。(ハンカチ無いと瞬間でマジ凍える)
※[写真] 雪で上れない階段上に鎮座する狛犬様
戸隠観光協会 中社・奥社のピンポイント天気予報あり
http://togakushi-21.jp/
戸隠神社HP
http://www.togakushi-jinja.jp/
中社
午後から崩れる天気予報、
中社から30分、奥社一の鳥居に着きます。
遠くに隋神門、その向こう側は神域。
通してもらえるか.....でも行きたいし....
隋神門に近づくにつれ高まる緊張。
誰もいない寂しい山道で一人高笑いしました。
山門前で名前を名乗り挨拶。(二礼二拍手一礼)
湧き上がる邪念は無理に消そうとしない。
適当にあしらって、そこいらに漂わせておくとか。
自分を過度にいじめない様に。
ここから先、一挙一動すべてを神様が見ています。
いよいよ神域の中へ
感謝の気持ちで歩みましょう。
杉の赤々した肌は歓迎の証?
水の浸み込まないゴムの長靴が安心です。
奥社までの安全を祈願しましょう。
中腹から登り。
新雪が降った後ほど足もとが不安定に。
一の鳥居前のそば屋さんでスノーシューのレンタルが可。
ストックは逆に邪魔になります。
到着。所要一時間。
九頭龍大明神社から奥社方向。
向こうに九頭龍山。
正面の谷から山頂は、龍が駆け上がる道(なんだそうです)。
今回は自分の意思力を試すための参拝であったことを
神様はご承知の上で、ここまで引き上げてくださりました。
「それもいいんじゃない、やったら? がんばれよー」
なんでもOK! 無駄なことは何もない、そんな感じです。
鳥居を屈んでくぐる事、実はこんなこともやってみたかった。
奥社を振り返っての、龍の道に納得の写真。
帰りの隋神門までは、九頭龍様がずずっ~と脇に付き添ってくださります。
そんなわけで隋神門前では是非見送りの感謝を。
「帰り道、気ぃつけて 帰りや」
どこまでも気さくな兄ちゃんの感じ。
シンと静まった雪山の中で
木々が綿帽子の雪をのせて踊っていた。
(自分がもう既にどうかしているかもしれない?)
歩いた。
日本の聖地、戸隠神社。
神気をいっぱい吸って、
元気になればいうことなし。
それ以上の思考脳細胞はなくってもいい。
先々の憂いは、
なんとかなるものと信じられる自分が好きになってしまった。
股関節に疲れが相当たまった。(単に運動不足)
予報どおりの雪模様。
一本バスを見送った待ち時間に、
鳥居横の蕎麦屋さんでとろろそばをいただきました。
※雪解けするような暖かい日は雪崩に注意。
※紫外線は曇りでも強烈なので、サングラスは必需。
※花粉症の方は5月までの期間は危険かも。
※戸隠神社HPのブログに現在の様子の写真が掲載されますのでチェックしてください。













