内閣官房参与が抗議の辞任学者にはプライドがあるだろうから、自分の学問の信念だからに基づいて辞めるのが理解できる。僕らには1ミリシーベルトとミリシーベルトの違いがわからないしね。この人は、ミリシーベルトを認めると、自分の学問的な立場を否定する事になるから辞めたのです。非難する事でもないし、称賛する事でもない。ただ、横に、その学者がケツをまくって見限った政権与党の人間が同席していたのは何だろう誰がが書いていたけど、菅降ろしの弾みにしたいのかはたまた、菅政権が崩れた時に自分たちは違うと言いたかったのかとにかくオイラは本当の危険を知りたいだけ。