父の液入れの件ですが、

 

わたしは、

「打たないで」とは一言も言えず、

 

その液についての見解を

超超超 !!!見切り発車的に

ド派手にかましているんですね。

 

 

 

過去記事を遡ってみると、

 

去年の夏に

フライングかましてました。

 

▼▼▼

 

 

実に早過ぎた...

 

前のめりにも程がある。

 

 

世間では567!!567!!....なのに、

 

「ライオンは逃げていないから

液は必要ない」

 

と言われて誰が信じるだろう。

 

 

己の『伝え方』スキルの低さに

大いに凹んだものでした。

 

 

 

 

そして、

上記のリブログ記事にもあるように

今年の2月に日本にも液が入ってきたころ、

 

自分の肚は決まっていて、

父にはなにも言わずに暮らしていました。

 

 

ただ、

実際に接種された方が増えたころ

当時よりも

たくさんの情報が入ってくるので

 

わたしの中にも

大きく大きく『危険』というお荷物を

抱えてしまいました。

 

 

 

そんなトキに、

 

こんな夢をみてしまったので

 

父とのLINEは沈黙を貫いていたけれど、

動画を添えて

 

「国産が出るまで待ってみてはどうか」

 

と連絡したのですね。

 

 

 

月末までは時間があるので、

それまでに流れが変わるかもしれない

 

わたしが伝えたいことを

ちゃんと伝えよう

 

...と、

液入れしなくても薬が出るよ〜、とか

罹っても怖くないんだよ〜、とか

 

「ライオンは逃げていない!」

とドストレートに言っても

拒否反応起こされるだけなので、

 

ライオンに捕まっても怖くない

ライオンは優しいよ

 

だから、

 

液は必要ない

免疫高めるがよい

 

と送っていたのですね。

 

 

 

 

 

 

すると、息子が

そのやりとりした画面をみて、

 

 

D「おじいちゃん、

ぴ〜ちゃんの言葉、全然心に入ってないよ」

 

と言ったんです。

 

 

「うんうん、

心配してくれてありがとね〜

でも打つからね〜」

 

というオーラが画面から

バンバンにダダ漏れていたそうです。

 

 

数日後、

息子が言った通りに

 

父から手紙が届いて、

 

心配してくれることへの感謝の気持ちが

綴られていました。

 

 

そして、

 

かかりつけ医の他に

大学病院にも出向いて

今回の液について相談したところ、

 

やはり年齢のこともあるので

 

液の副反応よりも

567に罹って重篤化する方が危険

 

と言われたそうだ。

 

 

わたしは、

父からの手紙を握りしめながら

またここでちょこっと泣いた。

 

 

そもそも前提からすれ違っているので

なにを言っても伝わらないのだ。

 

 

 

「ライオンは逃げていない」

という前提で話を進めているわたしと

 

「ライオンは怖い」

という前提の世間。

 

 

 

液入れ推奨派と反対派も

前提から立っている位置が違うので

 

なにをどうしたって、

交わることなどできない。

 

反対派は、

液の副反応に過剰に騒いでいるのではなく

 

そもそも、

存在していない敵のために

液入れて自分を守る必要ある?

 

って話。

 

 

 

▼▼▼

ライオンは逃げ出していない。

(ウィルスは存在していない)

 

 

 

不安や恐怖を煽るのが

マスメディアのお仕事ですが、

 

そのいっときの不安恐怖から

逃れるために

 

人間をやめるのか。

 

その代償は計り知れない。

 

 

我々は、

考えることができ、

膝蓋腱反射で反応することなく、

自分の意思で選択することができる

尊厳ある人間です。

 

 

 

 

 

「ライオンは逃げていない」

 

といくら叫んでも、

 

毎日毎日、

「ライオンこわいよ〜逃げてね〜」

と煽られるのだから

 

どうにもできない。

 

 

 

 

 

 

今回の騒動で、

 

いつも思い浮かぶのが

 

漫画【ハンターハンター】の

 

『キルアの脳に刺さったイルミの針』

 

....です。

 

 

キルアとイルミは兄弟で

兄であるイルミが弟であるキルアに

 

「強敵を前にしたら逃げろ

 

という暗示をかけ洗脳しているので

いつも自分の最大級の実力を

出せずにいたキルアだが、

 

大切な親友を守るために

ある敵と戦っているトキに

その針に気づいて

自分で針を抜き

 

呪縛から逃れたキルアは、

自分の実力を出せるようになり

強い相手とも闘えるようになったんですね。

 

 

ずっと洗脳されていたのです。

 

まぁ〜そこには兄イルミの

ちょっと歪んだ愛というか、

弟を守りたかったというのもありますが。

 

 

 

とにかく、

 

我々の頭にも

たくさんの【針】が刺さっている

 

と言いたかったのです。

 

 

畏れ、不安、罪悪感、自己否定

 

常識、価値観、社会通念、観念ナドナド

 

 

 

 

 

特に日本人は戦後、

 

精神的に骨抜きにされ

「日本人の誇りを失わせる教育」[WGIP]

を受けてきたので

 

 

「日本人を覚醒させてはならん」

 

と大量の針を

教育によって差し込まれました。

 

 

するとどうなるかというと、

 

罪悪感を大量に抱えているため

いつも不安で恐れているので、

 

すぐに『洗脳』されてしまうんですね。

 

というか、

すぐに言うことを聞いてしまう。

 

 

不安で不安でたまらない人が

宗教に救いを求めるケースがありますが

 

 

不安で畏れまみれの人は、

「教祖様」の言うことを

簡単に信じますよね。

 

 

不安と畏れでいっぱいだから

考えることを

放棄してしまうんですよね。

 

 

今回の567騒動も

不安と畏れという種を

一斉に蒔かれたので、

 

国民の足元はグラグラで

考えることを放棄してしまった。

 

 

 

「お上の言うことは絶対」

 

という針も確実に刺さっていますから

 

 

テレビの言う通りにしていれば

大丈夫だと

 

素直に言うことを聞いてしまう。

 

 

 

これが厄介なことに

針は他人が取ってやることが

できないんです。

(※洗脳を解くことができない)

 

 

自分で取るしかない。

 

というか、

 

針が刺さっていることに

気づいていない人もいる。

 

 

 

 

『固定観念』とは、

 

強い強い思い込みなのですが、

 

大体が、

 

「〜べき、〜ねば」

「〜してはいけない」系のやつです。

 

 

『人に迷惑をかけてはいけない』

 

という強烈な固定観念から

派生された観念たちがこちらです。

 

 

567に罹ってはいけない。

567をうつしてはいけない。

マスクをするべき。

自粛せねばならない。

後ろ指刺されてはいけない。

 

 

 

 

結果、

 

液を

「入れるべき」(集団免疫のため)

「入れなければならない」

 

ってなる。

 

 

 

常日頃から

『闇出し』をされている方々は、

 

不安や恐れがやってきても

それに気づいて闇出しできるので、

 

足元のグラグラも収まるため

簡単に洗脳されないと思います。

 

そして、

刺さっている針も抜けるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キルアが針を抜いたのは、

 

219話で題名は

 

 

 

その名も

 

 

『覚醒』

 

 

 

 

 

 

真の日本人は、

 

気高く美しい精神を持つ

誇り高き民族です。

 

 

 

不安や畏れがあるのは、

『罪悪感』という

針が刺さっているせいです。

 

そして、それは幻です。

 

 

 

取り戻そう......日本人

 

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。