春休みに入るあたりに
息子から
『コメントを自分で書きたい』
とお願いされました。
それならば、また改めて
ネット上のマナーについて
息子と話し合いすることにしました。
『何かを書いてネットに送信する』
ということは、
それが一生、
永遠に残ることを忘れてはならない。
後で削除しても
『真に消すことができない』
と知っておくこと。
だから、
必ず!!
自分がレインボー状態であるときのみ
コメントを書くこと
と約束しました。
以前、
息子がある動画を観ていて
彼にとっては酷い内容だったようで、
思わずバッドボタン
を
押してしまったことがありました。
そのときすぐに
バッドボタンを取り消すように
言いました。
グッドボタン![]()
バッドボタン![]()
これらは、
自分に対して評価していることになるので、
気に入らない動画があるなら
バッドボタンを押さずに
そこから去ればいい。
気に入らない動画に
バッドを押すということは、
己の評価をも
自分で下げていることに気づくこと。
一度押してしまったバッドボタンは、
後で取り消しても
キロクには残っている。
だからもう2度と、
自分の価値を下げるような
バッドボタンを押さないこと、
と約束しました。
先日、
iPadで動画を観ていた息子が
憤った状態で
わたしのところにやってきました。
D「HIKAKINのことを侮辱するの
本当にやめてほしい〜〜!!」
どういうことかというと、
あるYouTuberが、
HIKAKINを侮辱している動画を
配信しているという。
わたしは、
そんな動画のことよりも
息子の口から
『侮辱』という単語が出てきたことに
ニマニマが止まりませんでした。
P「ダイヤくん『侮辱』って知ってるの?」
D「知ってるよ!!」
P「すごいじゃ〜ん♪言葉覚えたね〜♪」
....みたいな。
そして、
即座にその動画にバッドを押していないか
確認しました。
息子は約束を守っていました。
あんなに憤って、
HIKAKINのことを想い嘆いていたのに
息子はバッドボタンを
反射的に押すことをしなかった。
感情的になって、
自分の思いをバッドボタンに乗せて
ネット上に送信することもできたのに
息子がそれをしなかったのは、
わたしと約束したこと以上に、
『今、自分が何をしているか』
に気づいている位置にいたからです。
バッドボタンを押すこと。
わたしは、
「嫌い」を表現してはいけない、
と言いたいのではなくて、
前記事でも触れたように
目の前の現象に対して
膝蓋腱反射(しつがいけんはんしゃ)で
自動的に反応するのではなく
常に
【気づいている】位置にいて選択するように
と息子に言いたかったのでした。
※バッドボタンを押すことも
『嫌い』を表現することも
人それぞれ自由だと思っています。
{膝蓋腱反射}
▼▼▼
我々は、
現象に対して無意識でいると
膝蓋腱反射並みに
自動的に反応してしまいます。
雨が降った→憂鬱になる
足を踏まれた→イラっとする
寝坊した→焦る
このように朝から晩まで
自動的に反応しています。
ここに
【気づき】の意識を持ち込むと
自分の反応も感情も選択できるのです。
【気づいている位置】とは、
今この瞬間、
自分は何を感じているか、
何を思い、何をしているか
.....に気づいていることです。
それを観ていて
観察している位置のことです。
動画やブログのコメント欄が
ド派手に荒れて
炎上していることがありますけど、
あの攻撃的なコメント、
否定批判コメントは、
ほぼほぼ、
膝蓋腱反射で書かれているものです。
書いている当人、
その瞬間.....
我を忘れている。
今この瞬間、
自分が何をしているかに
気づいていない。
自分の内に持っている闇を
動画投稿者やブログ筆者に
なにかを刺激されたから
自動的に反応し、
外側に向かって攻撃しています。
『怒り』は、
その瞬間に初めて作られ
発生したのではなく、
己の内側に密かに隠れています。
元から自分の中にあるから
外側の何かに刺激されて
表に出ようとしたのです。
わたしが、
進撃のガビに刺激されたみたいに。
▼▼▼
そうは言っても、
大好きな人が侮辱されていると
息子は感じた。
そのモヤモヤしている気持ちを
持て余してもがき苦しんでいたので、
それこそ、
『今、ここで体験する』を
オススメしてみました。
誰もが皆、
この地球に来た理由は、
【体験する】ためです。
カラダを持って自我を育て、
地球を体験したい!!
とやってきました。
今、この目の前の現象は、
自分が体験したいから現れています。
ならば、素直に受け取り
【体験する】
『ヒカキンを侮辱するな〜!!』
『なんでそんな動画出すんだ〜!!』
『ひどいひどい!!悲しいよ〜!!』
....と全身全霊で感じて体験する。
我々は、
ポジティブ体験は
喜んで受け取り体験しまくりますが、
ネガティブ体験は、
受け取り拒否をして避けまくりがちです。
これを体験したい!
と注文したから配達したのに
居留守使って受け取り拒否するから
なんどもなんども同じような現象が
目の前にやってきます。
(ネガティブ現象、再配達)
目の前にやってきた
この1枚の画像(現実)を受け取り
体験したら、
その画像は消え去り、
次の1枚が現れます。
その1枚は、
今ここでいくらでも選べるのです。
(望む現実)
▼▼▼
目の前に現れた独立した現象を
ひとつひとつ受け取らないと
次が受け取れないよ、
ということ。
配達されたものを
イチイチ受け取らないと
ずっと再配達され続けるので、
新しい荷物(望む現象)は、
受け取れないよ、
ということだったのです。
ひとつひとつ認めて
受け取っていくと
現れた現象は、
「終了〜〜〜!!」となって
消え去っていきます。
そして、
常に「今ここ」が
無限∞の世界を選べる立ち位置であり、
望む映像を映すことができる場所です。
息子が観た動画が
侮辱動画かどうかは、
観ていないのでなにもわかりませんけど、
この世の絶対的な法則で、
【与えたものが返ってくる】
出したものが返ってくるという
ブーメラン法則
がありますから、
許せない他者がいても
それは放っておけばいい。
▼▼▼
他者が何か許せないことをしていても
蒔いた種は、その他者が自分で
刈り取らねばなりません。
自分がそのひとの不幸を願わなくとも
蒔いた種は刈り取らねばならんので
勝手に自滅していきます。
それよりも
他者の不幸を願うエネルギーを
出していることに気づき
闇出しに夢中になった方がいい。
[体験すること]
_______
春休みがもう終わります。
はやい......はやすぎる。
あれ?今気づいたんですけど、
通知表、見せてもらっていない!!
通知表に
親のコメントを書く欄があったはずで
新学期に持参するはずなのを
今思い出したんですけど、
あ〜〜そうか、
息子は新5年生になるのか。
通知表、関係ないのか....
とホッとした次第です。
今日は以上です。
ありがとうございました。





