わたしには
寝ながら爆笑する癖(へき)がありまして、
先日も穏やかな休日のおネンネ中〜
その癖(へき)が勃発しました。
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このとき、
ちょっぴり不思議な感覚を味わったのです。
いつものように
お眠り中に爆笑しはじめました。
すると、
もうすでに起きて
自由時間を満喫している息子が
D「え?なに?なに??」
と叫んでいるのが聞こえました。
このとき、
あちら側(夢)とこちら側(現実)、
2つの世界に
片足づつ突っ込んでいる状態を
体感しました。
「え?なに?なに?」
と息子が近づいてくる気配を感じて
わたしは、
来ないで!!来ないでーー!!
忘れちゃうーーーー!!
と思っていました。
夢の中で笑った内容を
その世界でもっと辿りたかったのです。
なにがそんなに可笑しいのか、
どんな世界にいるのか
覚醒する前に辿りたかった...
というか、
味わいたかったというか
確認したかった。
息子の気配をリアルに感じてしまい、
夢の内容はバッサリ!!消えて
あちらの世界は、
あっという間に吹き飛んでしまいました。
D「なにで笑ってたの〜?」
P「........。」
D「なにがオモシロかったの〜?」
P「覚えてない.....」
どうしても思い出したかったので、
もう一度寝てみたんですけど、
同じ世界へと入れませんでした。
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夢現(ゆめうつつ)
という、
夢だか現実だか区別がつかず、
ぼんやりしている状態
というのがありますが
それとは全く違っていて、
夢と現実、
両方の世界にちゃんと意識がありました。
まさに、両方の世界に
片足ずつ突っ込んでいる状態。
この感覚は、
小学生のときによくやっていた遊び
『半身を入れる遊び』
にちょっと似ています。
以前、
死にたてホヤホヤ時期の記憶を
書いたのですが、
半身入れよりも
死にたてホヤホヤ感覚に非常に近い、
と感じました。
死ぬ瞬間(こちら側)とホヤホヤ(あちら側)
死んだ瞬間に
目の前の世界がバッサリ消えて
あちら側の世界へ戻った感覚。
つるん♪とカラダを脱いだ感覚。
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寝てみる夢から覚めて起きたとき、
「あ〜夢みてたんだな〜」
とわかるように、
我々がカラダを脱いだ瞬間も
「あ〜ぜんぶ夢だったんだな〜」
とわかる。
そして、
起きてしまったら
夢の内容を忘れてしまうように
カラダを脱いだら忘れてしまう。
死にたてホヤホヤ時期は、
うっすら記憶があるけれど、
だんだんと忘れる。
ただ、
夢の内容は忘れてしまうけれど、
『感じたこと』は残っています。
怖い夢を見たけれど、
内容は覚えていなくて
ドキドキ感だけは残っている、
みたいな感じです。
魂は死なない
というのは、
寝てみる夢から目覚めて
こちらの世界(現実)で起きても
我々は死んでいませんね。
存在しています。
夢の世界からこちらの世界へ
スイッチ1つで移行しただけ、
というのがわかるように、
こちらの世界からあの世へ移行するだけで
死は存在しない、
というのがわかる。
生まれもしないし、
死にもしない。
ただ在る。
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人間は、
海の波のように
現れては消える現象。
波は、現れたり消えたりするけれど
海は、ずっと在る。
なにが言いたいのかというと、
「現実は夢だよ」
といつも話していた息子。
現実という夢から覚めて
あちらの世界へ戻るとき
物質は持っていけないけれど、
『体験』は持って還ることができるので、
『体験』をもっと味わおう
と思った次第です。
怖い夢を見て
ドキドキ感だけは残っているように
あちらの世界へ戻るときも
『体験』して味わった感覚は
持ち還ることができる。
だからもっと味わいたい。
現実という夢の中で
たくさん笑って泣いて怒る。
その内容は全て忘れるけれど、
感覚は残っている。
たくさんの感情を味わったな....
楽しかった!!......となる。
必ずそうなる
ってお話。
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昨日の雲です。
右に向かってなんか飛んでない?
口の中になんかいるよね。
なんか祈ってない?
帽子かぶっている人が.......。
今日は以上です。
ありがとうございました。





