大分過ごしやすくなってきましたので
近所の川までフラフラ行って
ベンチでぼーっとしていました。
すると、
3人のママさんグループがやってきて
少し離れたベンチに座りました。
1人で居たかったので帰ろうとしたら、
ママさんたちの会話が耳に入ってしまい...
ベンチから腰をあげるのを
脳がド拒否したため、
しばらく居座ることになりました。
会話の内容は『コロナ』
ベンチから
腰が上がらなかった理由は、
コロナの話題に
心底驚いたからなのです。
わたしの中では、
もうすっかりコロナブームは去っており
家でも話題に上がりませんし、
誰ともそんな会話にならないので
かなりの衝撃を受けてしまったのです。
あ〜そうか.....
まだ世の中は『コロナ』人気なのか......と。
コロナで中止になった行事の話。
(子どもは保育園か幼稚園っぽい)
コロナで旅行に行けなくなった話。
年末はどうするか....などなど
それと、
なんと!!
マスク警察の話ーーーーーー!!
マスク警察...まだ居たんか!!
以前、あるママさんが
マスク警察に出会ってしまった話を
してくれましたけども、
見たことないけど
本当に存在するんだ.....
しかも未だに出没するんだ......
という衝撃。
▼▼▼
『マスク警察』と聞くと、
即座に第二次世界大戦の
婦人会を思い出してしまう。
モンペ履いて白いタスキ....
ハチマキ姿のおばちゃんたちが
「お国のためにーーーー!!」
「贅沢は敵!!」
と鼻息荒く取り締まっているイメージ
がそのまま思い浮かびます。
朝ドラでよく見ます。
今も昔も何も変わっていない
....ということでしょうか。
わたしは、
戦争を知らないので
ドラマや映画から教わるのですけども、
国民に竹槍を持たせて
「1億玉砕」というスローガンのもと
ヤーヤー!!と掛け声をかけながら
竹槍訓練している映像を見ると
こんなんで本気で
アメリカ軍を倒そうとしていたのか
と心が痛くなる。
町のお母さんたちが
バケツに水を入れてバトンしていって
火事を消す訓練もありますが、
我々現代人からすると、
それがどんなに非力で、
無駄な抵抗かということがわかるのに、
当時の日本人は、真剣だった。
切なくなるほどに大真面目で
『日本は負けない』と信じていた。
毎日毎日、
ラジオや新聞で
「勝った!勝った!」
「日本は勝っている!」
と連呼されれば
国民が信じてしまうのも当然。
だがしかし、
どこの時代にも
「何かがおかしい」
と本質を見ようとする人間がいます。
日本が優勢で勝っているのに
なぜ?
上空に敵の戦闘機が頻繁にやってくるのか。
「1億玉砕」って
国民すべて玉砕の覚悟を持って臨め
ってことらしいですが、
勝っているのに
なぜ?
国民も道連れにするんだよ!
って感じる人はいたと思う。
そんなこと
言えるわけないですけども。
『東京物語』や『麦秋』の監督である
小津安二郎監督は、(大ファンです)
アメリカ映画『風と共に去りぬ』を見て
「こんなすごい映画を作る国に
日本が戦争で勝てるわけがない」
と語っていたと
何かで読んだことがあります。
つまり、
マスコミが発表していることを
そのまま鵜呑みにするのではなく、
「何かがおかしい」
と自分の目で周りを見ることも
大事だな、と思った次第です。
「日本は勝ってる!勝ってる!」
「コロナ怖い!コロナ大変!」
『欲しがりません!勝つまでは!』
『求めません!外れるまでは!!』
(※自由を求めません、マスクが外れるまでは)
なぜ?
電車は蜜蜜なのに
クラスターが出ないのだろう。
なぜ?
小中高は再開されたのに
大学は再開されないのだろう。
なぜ?
ここまで頑なに
マスクをさせたがるのだろう。
恐ろしいコロナなのに
道でバタバタ倒れる人が
いないのはなぜだろう。
遠い未来、
この『コロナ』も
朝ドラとか映画で
描かれているかもしれませんね。
そして、
未来人は、
当時の人間たちの行動に驚愕し、
到底信じられないことだが、
「みんなそれを信じて真剣に
大真面目に生きていたんだな〜」
と【当時の人間たち】を
感慨深く眺めているかもしれない。
『昔の人って大変だよね〜』
と言われている気がします。
▼▼▼
戦時中、
「日本は負けるかもしれない」
と口にする人間に向かって
「非国民ーー!!」
と罵声を浴びせる人の気持ちもわかる。
【日本は勝っている】
という作為的なウソを
信じこまされていたのだからね。
今も昔も
そういうことってあるのかもしれない。
____
「昔の人って大変だよね〜」
と【当時の人たち】のことを思う。
これが未来永劫
延々と続くのかもしれない。
それは、
昔より【今】の方がイイ
ってことなので、
どんどん善くなるんだな〜
と思ったのでした。
今日は以上です。
ありがとうございました。
