息子の音声をお届けいたします。

 

 

では、どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

はい、今回は〜

神様のお話をやりたいと思います。

 

それでね、あの〜

ひとりひとり自分が選んできた

人間のカラダが違うじゃん。

 

P「借りてきた.....」

 

借りてきた....地球服

 

それを..それをみんな....

薄い...太い...全然違うじゃん。

 

筋肉とか太い...そういうやつじゃないよ。

神様からみて、太いか薄い。

 

 

P「見た目じゃなくてね」

 

そうそうそう。

ココロとか。

 

ダイヤくんは地球服が薄いのね。

 

だからほぼ、

ダイヤくんは地球でも....宇宙人。

 

 

P「.....っぽいね」

 

気づかない人もいるかも....いるけど

自分は....自分の心によ〜く聞けば

わかると思う。

 

P「なにを?」

 

カラダが....

自分はもう〜ほぼ宇宙人だな〜とか。

あ〜もうこの地球では人間だな〜とか。

 

P「あ〜、わかるの?」

 

心によ〜く聞けば。

 

ちょっとでもハズレれば

言葉をね、ズラしちゃったら

あ!本当は人間だ!って言ってるのに

宇宙人だ.....ってなるかもしれない。

 

そこはね、もう一回....

2回確かめた方がいい。

 

P「宇宙人はちょっと地球でどうなの?

楽しい??」

 

いや〜勉強とかそういうのを楽しい人もいるし

楽しくない人もいるかもしれないけど...

 

ダイヤくんは楽しいと言い切れない。

 

P「決められるのがイヤなんでしょ?」

 

うん。

 

自分は自分の自分が考えた行動で動く。

 

そのために.....

 

P「宇宙は自由だから」

 

うん。

 

(そのために.....)

星とかできたんだよ。

星というものが。

 

P「ん?」

 

遊び場を増やすために。

 

地球とか全部!!遊び場。

(※遊び場を増やすために

たくさんの星ができた)

 

 

P「遊びにきたんでしょ?」

 

そう。

 

子どもたち.....あ、みんな...

地球からしたら

『大人』『子ども』いるけど

 

大人も子どもなんだよ。

子どもも子どもなの。

 

全員子ども。

神様が親....みたいな。

 

神様がいたから

自分たちは生まれた。

 

だから親でしょ?

 

昔、神様....が

1番!最初にいたって言ったじゃん。

 

神様が1番!!も〜ずっとずっとず〜〜っと!!

世界が誕生する...何もかもず〜〜〜っと!!

 

なにもかも誕生する前に生まれたお方。

 

P「お方w」

 

ついつい言葉が出たw

 

人。

 

P「レインボーなんでしょ?」

 

レインボー。

 

もともとレインボーで

物とかが生まれて、

神様は肉体を...肉体をみんなに与えて

 

P「地球服を」

 

地球服を開発!!

 

レインボーで生み出して

魔法みたいに...生み出して

 

世界は魔法で....できてる。

 

 

P「だからみんな神様の子だから

護られてる、と。」

 

神様がなんかちょっと失敗しちゃって〜

レインボーがちょっと闇になっちゃった。

 

P「どこ?」

 

昔ね。

昔、神様はレインボーをみんなに

いっぱい与えようとしたのね。

でもちょっと何かの失敗で

闇が生まれちゃった。

 

P「でもさ、それ...

失敗なんじゃないんじゃない?

神様失敗しないから。完璧だから。」

 

全員失敗するよ。それは。

 

 

P「失敗が成功なんじゃない?結局は」

 

地球で言うとね...『失敗』なの。

 

P「地球で言うと『失敗』だけど

神様は『失敗』と思ってないでしょ?」

 

うん。

 

じゃ〜『成功』で闇が生まれちゃった。

 

え?www

 

P「ま〜地球としてはね.....」

 

『失敗』って言うけど〜

『成功』で闇が生まれちゃった。

 

それであの〜ちょっとね

暴走みたいな.....

 

P「暴走?地球が?」

 

うん。

 

本当はレインボーなんだけど

わかる??

黄色で塗りました....クレヨンで。

で、黒塗ったら〜

もう全部黒になっちゃうじゃん。

それみたいに、

レインボーを闇がぐわぁ〜って....

普通の白い雲でなんか雷でゴォ〜って

灰色になるじゃん。

 

そんな風に闇は

レインボーから闇に変化することが

 

今自分たちが....

『楽しいな〜♪嬉しいな〜♪』っていう時は

レインボーのときで

『あー今日うっざぁー!!』っていう時は

『やだなーー』っていう時は

 

P「ん」

 

『やだなーー今日やだったなー』っていう時は

闇が...ついてる。

 

P「どこについてる?」

 

自分に。

 

でも、

なにをやってもずーっとそのままにしてても

(レインボーは)変わらない。

 

P「レインボーはある。

変わらないって?

レインボーは変わらない?」

 

うん。

 

ずっと放置してても手遅れにはならない。

レインボーになっても。

 

P「ん?どういう意味?」

 

レインボー.....例えば、

レインボーに今からなおすっていう時

『もう手遅れだよー』じゃなくて

いつでも大丈夫。

なおしてもイイ。

 

P「レインボーになる、と」

 

変われる。

 

だから、

 

安心してね。自分の自由で。

 

闇でいたら闇....

でもできれば!!

レインボーになってほしい。

 

P「気づけばレインボーに変われるんじゃ...」

 

気づけばね。

 

イイコトを考えられれば。

 

 

そんなの気づくの簡単だよ〜

 

 

『気づくの簡単だよ』って

それ、合ってる。

(※簡単=正解、難しい=間違い)

 

全部!!レインボーなの。

ココロから全部...

レインボーにすれば

レインボーだらけの世界が

ピラ〜って開かれる。

 

ということで、

次の動画でお会いしましょう♪

では、さようなら。

 

 

 

 

 

 

 

地球服のお話はこちらです。

 

▼▼▼

 

 

 

 

誰もが神様の子どもである。

 

そして、

地球人は地球の子どもである。

 

▼▼▼

 

 

 

 

ーーー

 

今現在、

どんなに闇まみれであろうとも

レインボーになることに

手遅れはない。

 

今からでも

決して遅くない。

 

気づいたその瞬間が

その人にとってのベストなので

"出遅れる"ということはない。

 

 

 

 

確かに

鈍感なわたしでさえも

最近の【2極化】傾向には気づき

その流れを強く感じておりますが

 

 

 

こちらに既述しましたように

どちらへ進んでも

そのひとが選んだ道がベストであるので

すべて最善最良なのだと思います。

 

 

▼▼▼

 

 

ワタクシが

20代のド若い乙女ちゃん時代だったころ、

 

知人に

「貴方は悪口を言わないから信用できない」

 

と言われたことがありました。

 

 

 

どういうことかというと、

 

彼女にとっての信用は、

悪口を言い合うことで

お互いの腹を見せ合う

という価値観だったようで、

 

それに乗ってこないわたしに

『信用できない人』

というレッテルを貼ったのでした。

 

 

当然のように

わたしと彼女に接点は無くなり

お付き合いはなくなりました。

(※当時、悪口は普通に言うけど、

彼女のそれには乗らなかっただけだと思われる)

 

 

息子....保育園時代にも

 

あるママさんに

「ぴ〜ちゃんに子どものこととか

保育園のこと言っても

意味わからないよね?興味ないでしょ?」

 

と言われたことがあります。

 

 

子どもの将来が不安だ〜、

犯罪に巻き込まれたら困る〜、

先生のあの態度が気に入らない〜、

などなど...

 

ママさん方と一緒に

そういった会話、

コミュニケーションができないのだから

 

『あの人とは話が合わない』

『壁がある』

とレッテルを貼られるのは当然です。

 

 

今となっては

【ママ業界】から早々に離脱したので

日常でそのような会話は皆無です。

 

 

これは、

悪口を言わない「わたし」

子どもの悩みを相談しない「わたし」が

【善】である.....

 

と言いたいのではなく、

 

 

上記のリブログ記事にもあるように、

 

自分のそのままの波動に合った列車に

乗った

 

ただそれだけ。

 

 

 

 

悪口を言い合うことで

腹を見せ合い仲間意識を強める列車に

わたしが乗り込んだら

 

『貴方、次の駅で降りて!!

空気が悪くなる!!』

 

と言われてもおかしくない。

 

 

 

子どもの悩み、

子どもの将来の不安を相談し合うことで

仲間意識を強める列車に

わたしが乗り込んだら

 

『何しに来たの?場所間違えてない?』

 

と言われてしまうだけ。

 

 

 

彼女たちにとっては

自分の乗っている列車が心地よく

【善】で正解です。

 

 

2極化というか....

完全に【多極化】って感じで

個人個人それぞれ、

自分の列車に乗っているイメージがありますけども

 

すべては【縁】なので、

恐れることは何もなく

 

ただ流れに任せればよいのかと思います。

 

▼▼▼

 

 

悪口、不平不満...... 

悩みや不安などが【悪】なのではなく

 

それもこれも【縁】なので、

流れがきたのなら

自分がそれをどう捉えるかだけ。

 

 

 

わたしもこの先、

息子の思春期に

【悩む縁】があるかもしれないです。

 

 

 

 

さて、

休校もあと10日とちょっとですか。

 

学校再開と共に

保護者の責任みたいなもんが復活される。

 

休校中にすっかり

『お母さん』から離れてしまっているので

 

『お母さん』に戻れるのか?わたし

って感じです。

 

 

別に戻らんでもいいけども。

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。