息子の音声をお届けいたします。
はい、ではね〜
きょんかいは〜〜
P「きょんかい」
笑笑....今回は〜あの〜
第2週目の....2回目!!
のYouTubeをやっていきたいと思います。
はい、ではまず最初はね〜
神様のお話。
じゃ〜言います。
世の中には
色々な闇やレインボーがあります。
その中でも
『レインボーの方がイイ』
というのはやめた方がイイです。
P「ん?どういう意味?」
レインボーと闇があるでしょ?
『レインボーの方がイイ』
っていうのは、あの〜ちょっとね、
闇なの。
なぜかというと、
『レインボーがイイ!!』
っていうのは闇で、
『闇がイイ!』
っていうのも闇なの。
P「じゃ〜どうすればイイの?」
どっちも同じだよ、って。
わたしはどっちも選ぶ、って。
P「ん?」
どっちも。
両方ともおんなじレベルなの。
おんなじレベルにすれば
宇宙なの!!
(※宇宙一元、愛一元)
地球は、あのなんか
競争とかあるでしょ?
でも
宇宙は競争がない。
おんなじレベル。
だから、
わたしは、
レインボーと闇、
どっちも選びますよって。
おんなじレベルじゃん。
だから、
こっちの方がイイ。
そっちの方が絶対!イイ!
だから、
あっちはやめとこうって。
あっちはヤダから出てけ、とか。
(そういうの)
やめないと、もう闇。
P「だから全部宇宙は、
レインボーしかないんじゃない?
レインボーだけ。」
うん。
P「だから善い悪いがない、という感じ?」
もうどっちでもイイ。
P「ニュートラル。中立」
うん。
全部あの〜レインボーにしないと。
P「もうレインボー!レインボー!
レインボーじゃなきゃヤダ!!
っていうのは、なんかちょっと
執着になっちゃうから」
そう、下がっちゃう。
エネルギーが。(レインボー値)
でも、
エネルギーが上がる。
P「どっちでもイイ、としたら。」
(ニュートラル)
うん。
なぜかというと、
自分は美しいために生まれた。
P「美しいからそのままで。」
うん、だから、
闇になるともう〜汚い。
まるで、
シャワーで浴びて外に行ったとするでしょ?
着替えて。
外に歩いてて、
歩いて泥に落ちたみたいな。
泥に落ちたみたいでなんか、
せっかくシャワー浴びたのに
ドロドロになっちゃって。
そういう風に
汚くなっちゃう。
P「闇は自分じゃないってこと?」
レインボーの闇もあるよ。
P「ん?」
闇は元々レインボー。
P「闇のレインボーってなに?」
前も言ったじゃん。
闇は、元々レインボー。
だから、
レインボーを大切に.....と。
はいでは、神様のお話するんですけど〜
あの〜少しちょっと思ったことがあって
あの〜今日ね、あの〜
バスに乗ってる時に、あの〜
車椅子の人が、あの〜なんか
バスの人にえっとなんだっけ.....
なんだっけ.....あの〜なんか
スロープみたいの.....
P「バリアフリーの」
バリアフリー。
あれもあの〜レインボー。
レインボーなので、
是非、そういうものを見つけたら
コメント蘭で教えてください。
P「え?見つけたら?」
見つけたら。
見つけられなかったら
出さなくていい。
P「何を見つけたら?
優しいこと?」
優しいこと。
レインボーを見つけたら。
はいでは次のお話をお待ちください。
はいでは、さようなら〜♪
今回の音声の中で
息子が話している
『レインボー』と『闇』は、
それぞれに大きな意味が隠されているので
ざっくりと感覚的に捉えていただければ
と思います。
『レインボー』を
愛一元である意味で語っているときと、
『闇』と対比させた『レインボー』という
対極の意味で語っているときとあります。
中には混乱してしまう方も
いらっしゃるかもしれない。
ですが、
そのあたりは、ご自身の感覚を信じて
息子のお話を受け入れて流して頂けたら
嬉しいです。
今回も強く感じたメッセージは、
闇も元々は、レインボーだった
ということです。
【鬼滅の刃】での炭治郎のセリフを
思い出します。
『鬼は人間だったんだから......
俺と同じ人間だったんだから』
鬼は、初めから鬼だったのではない。
醜い化け物なんかじゃない
鬼は虚しい生き物だ
悲しい生き物だ
この主人公、炭治郎は
自分が倒した鬼の最期に
「どうか成仏してください」
と手を合わせるのです。
人を喰って人を殺したことは
許さないけれど、
最後は人間として送ってあげたい、と。
▼▼▼
私の方が上だ。
あなたは下だ。
私の方が優れている。
あなたは劣っている。
私が勝ちだ。
あなたは負けだ。
(※逆も然り)
このように判断することは、
闇なんだよ、ということ。
みんなおんなじレベル。(ニュートラル)
両方ともおんなじレベルなの。
おんなじレベルにすれば
宇宙なの!!
(※宇宙一元、愛一元)
自分と他者の間に
『差』をつけない。
差を取る、ことを
『悟り』とも言いますね。
自分が『善し』とするもの以外を
排除するのではなく
認める。
こっちの方がイイ。
そっちの方が絶対!イイ!
だから、
あっちはやめとこうって。
あっちはヤダから出てけ、とか。
(そういうの)
やめないと、もう闇。
許せない他人を否定し批判し責め立てて、
容赦なく切り捨てても
結局は己を苦しめるだけ。
自分と他人は同じだからね。
だから、
炭治郎のように
罪は許さん!!と刃で斬る。(闇出し)
そして、
「成仏してください」と慈悲の心で見送る
(レインボーに変換)
.....みたいな感じ。
最近の記事で
コロナと自分との間に
【壁】を作らなければ
コロナは攻撃してくることができない、
ということを書いてきましたけども、
人との間に【差】をつけることは
まさに【分離】で、
【壁】を作っているので、
そこに競争が生まれ、
優劣も善悪も生まれる。
どうしても許せない人、
嫌いな人っていると思います。
その人を受け入れよう、
とするのではなく、
ただ認める。
(※受け入れるのは難しいと思う)
炭治郎のセリフを思い出してください。
『鬼は人間だったんだから......
俺と同じ人間だったんだから』
存在を認める。
闇は元々レインボー。
........です。
息子が後半に語っている
バリアフリーですが、
バスに乗車中、
車椅子のお客さんに
運転手さんが
スロープを出している姿を
初めて目撃した息子は、
素敵だ♡
と感激したようです。
世の中には、
素敵なことがたくさん溢れている。
そこに集中してください、
ということだと思います。
ーーー
『鬼滅の刃』人気ですね。
わたしも大好きです。
オープニングの
LiSAさんの歌も最高にカッコイイ!!
それ以上といったら
なんなんですが、
ワタクシ、異様に
市松模様LOVE♡なのです。
チェッカーフラッグとか
異常に興奮するんです。
闘牛の赤いマント並みに.....
主人公炭治郎の家族は、
市松模様を必ず
どこかに身に付けているのですよね。
羽織だったり、帯だったり、
マフラーだったり。
だから
『鬼滅』好きなのかなって
思ったりしたりする。
(私物です)
(※右上は、市松でなく矢羽根だったと
今更気付く。矢羽根も好きです。)
それでは、
素敵な週末をお過ごしくださいませ。
今日は以上です。
ありがとうございました。




