息子の音声をお届けいたします。
宇宙語を喋っているときの様子を
ちょこっと話しております。
そして、
今回の音声の感想は、
ズバリ!!
記憶の中で生きるな!
......でした。
では、どうぞ。
はい、では〜次は、
宇宙語をやりたいと思います。
`+L>`*{}*{}~{}~{~`+{`#$%&'(0)
$%&%%&%&~{}*?>+>+*:p+LP
|{`+><>?2#$%&'()UYGGHJ7Y
はい、おわりました。
では訳す前に
ちょっと言いたいことがあります。
宇宙語を言っているとき、
あの〜
目を瞑ってて〜
頭の中にその宇宙語が
浮かんできてるっていうか........
聞いた宇宙語を
なんかコピーして視てるような感じ。
そうやって視て.....
頭の中で視て.....
こうやって喋ってるんです。
喋ってて〜、
宇宙語で書かれてあるから
読めないでしょ?
でも、頭で視ると
なんとなくわかるの。
P「へぇ〜、そうですか」
だから、
目を瞑ると宇宙語を言いやすい。。
だから、
是非やってみてください。
P「目を瞑る、と。はい。」
では、訳します。
貴方たちは、
女も男も....
わたしたち宇宙人も....
全員おんなじ。
貴方たちには命がある。
ひとりひとりの。
それを大事にする。
大事にしなければ、
もう〜入ってこない。
P「なにが?」
レインボーが。
P「大事にするって
どうやって大事にする?
楽しいことする?」
そうそうそう。
闇なことをしない。
P「素直にやりたいことをやるってこと?」
隠さないで。
P「寝るときは寝る。起きるときは起きる。
食べたい.....食べる。」
あれ食べたい♡
P「食べる」
あれで遊びたい♡
P「遊ぶ......を大事にすること」
それをしなければ、
自分が許さない。
P「ん?誰が?
自分が自分を?」
うん。わかる?
P「自分が自分を許さない」
自分が好きなことをやんないと
闇になっちゃう。
P「悲しむ」
闇になってしまう。
だから、
素直に自分がやりたいことをやる。
だから、
それがなければ貴方たちは、
命を大切にするとは言いません。
命を大切にしたい方は、
やりたいことを自由にやってください。
闇なことはしないで、
レインボーなことだけしてください
....というメッセージでした。
P「やれないとき、
どうしたらいいんだろうね。」
やれないとき??
ちょびっとでも
(やりたいこと)しなければね。
P「大人ってなかなか....
あ〜やりたいけどやれない、とか
あるから....
あ〜それも思い込みか。ね?
できる、と。」
『今』したいことを!!
ずっと頭に浮かべて(イメージ)...
過去のことは忘れる。
P「過去いらないよね」
そうすればできるはずです!
P「過去いらないもんね」
うん。
P「なるほど。過去を捨てる」
だから、
『今』やりたいことをやればイイ。
P「過去できなかったから
今できないっていうのはない。
過去できないから
今できないってなっちゃうから....」
過去できないから
今できる!
P「過去できないからって
その『過去』を捨てる。
なるほど。」
『今』できるの。
P「いいと思います」
そういうレインボーを
皆さんにしてもらいたいと思います。
はいでは次の動画でお会いしましょう♪
さよなら〜♪
命を大切にするとは、
素直に好きなことをやること。
やりたいことを自由にやること。
やりたいことができない状態でも
頭の中でイメージはできる。
そして、
どんなにちーちゃいことでも
『今』やりたいことを
できる範囲でやればイイ。
これって
バシャールも語っている
ワクワクする気持ちは、
糸のように繋がっている
ってやつなのだと思います。
今、それができなくても
『できる範囲』でする。
息子のいう、
ちょびっとでイイからやる。
そのちょびっとちょびっとを
辿っていくと
大きな大きなワクワクに繋がっている。
▼▼▼
貴方のすべてのワクワクが”見えない糸”でお互いに繋がっているような感じです。一つのワクワクを託し寄せると、次から次へと異なるワクワクが”見えない糸”で引き寄せられてくる感じです。
大人になるにつれ
記憶の量が増えます。
その記憶の中には、
やりたいのにできなかった記憶、
勇気を出してやったけど失敗した記憶
.....などなど、
傷ついた過去があります。
こうして傷ついた己を守るために
ココロに闇の防壁(闇ブロック)を築いた。
(闇タンクに闇を溜めた)
▼▼▼
息子はその闇ブロックいらないよ、
捨てちゃいなよ!!(闇出し)
と言っています。
過去できなかったの?
それ本当?
その記憶、間違ってない?
勘違いしてない?
夢なんじゃない?
自分にとっていらないものは
捨てちゃいなよ(闇出し)
ということ。
わたしも
ちーちゃいおっさんに
『記憶を捨てろ!!』と
言われたことがありました。
▼▼▼
記憶とは、過去である。
過去である「記憶」と
「今」を比べているから
苦しいのだ。
だから、
「記憶を捨てろ」と言われた。
「記憶、過去、斬る!!」
(※久々、ニュートラル番長)
過去と今は繋がっていない。
過去と未来も繋がっていない。
一瞬一瞬『今』があるだけ。
『今』の連続。
人生は、常に
『今』がスタートである。
常に一瞬一瞬、
新しい自分に生まれ変わっている。
記憶の中で生きるな!!
できなかった過去を捨てる。
失敗した過去を捨てる。
それだけでなく、
成功した記憶も捨てる。
『過去の栄光』に執着しない。
人生は、常に
『今』からスタート。
毎瞬毎瞬、
ゼロからのスタート。
『今』生まれ変わる
『今』世界を創っている
『今』からスタート
ゼロ(レイ)からスタート!!
やりたいことをやるのに
他人の許可はいらない。
『やりたいことやってイイよ』
とわたしがわたしに許すだけ。
ワクワクの流れに乗ってイイよ
と許すだけ。
『過去を捨てる』と書いてきましたが、
失敗した『過去』も許す。
できなかった『過去』も許す
ということ。
【許す】とは【手放す】こと。
その『過去』たちも
実は、完全完璧であったのだからね。
完璧だったのだから
安心して手放せる。
今日は以上です。
ありがとうございました。

