年末の音声や

前々記事の音声でも

 

息子は、

 

『やったことが返ってくる』

 

というお話をしています。

 

 

 

 

いつも貴方たちを観てますよ。

悪いことしてても

必ず返ってきます。

 

 

同じコトが返ってきます。

 

 

 

 

全部大切にすれば

イイコトがかえってくる。

 

悪いことをすれば

何かかえってくる。

 

だから、

やったことはかえってくる。

 

それを覚えておきましょう。

 

 

 

出したエネルギーと

同じものが返ってくる。

 

 

 

ブッダの教えにも

 

善因善果(ぜんいんぜんか)

悪因悪果(あくいんあっか)

 

というものがあります。

 

 

 

善い因縁を結ぶと善い結果に

悪い因縁は、悪い結果を招く

 

.....という

因果の法則ですね。

 

 

 

 

 

バシャールも

この世には

唯一不変の法則として

 

『与えたものが返ってくる』

 

という絶対的な法則

存在していると話していますね。

 

 

愛を与えれば

愛が返ってくる。

 

ポジティブを出せば

ポジティブな現実が起こる。

 

 

 

では、

 

ネガティブエネルギーは、

どうしたらいいのか。

 

 

 

イライラした波動を出せば

イライラ現実を受け取る。

 

怒りを出せば

怒りが返ってくる。

 

 

それならば、

 

イライラや怒りは

どうすればいいのだ!

我慢しろってか!!

 

 

......となりそうですが、

 

 

それは、

 

ネガティブを

闇タンクに溜めているだけで

イライラや怒りは

全く解消されていないので

 

 

 

なんと!!

 

 

 

......出てる。

 

 

闇タンクからダダ漏れている。

 

 

隠していても

あるモンはあるってやつ。

 

 

つまり、

意図していないのに

イライラを出してしまっている。

 

 

あるから出てる ........。

 

出してるつもりがないのに

出てる.....。

 

 

出したものが返ってくるので

イライラを抑え込んで

我慢しているつもりでも

出てるので、

イライラ現実がやってきてしまう。

 

 

 

 

 

これが、

 

『なんでわたしばっかり!

こんな思いをしなければならないの!!』

 

のカラクリです。

 

 

 

自分で出していると思っていないから

なんでこんな現実がやってくるのか

わからない。

 

 

『わたしはこんなに我慢しているのに....』

 

とこの世は

理不尽極まりないと思っている。

 

 

出しているのに気づいていない。

 

 

ならば、

出していることに気づけばいい。

 

 

今までの現実は、

わたしの出したものが返ってきていたのだ

とまずは認めるところから。

(※無理に認めなくていい)

 

 

 

それから

どうすればいいのかというと、

 

 

闇出しです。

 

 

闇タンクに溜め込まず、

自分の意思で

ネガティブエネルギーを解放するんです。

 

今までは、

無意識に出しっぱなしにしていたけれど、

これからは、

自分の意思で出す

 

 

 

それが闇出しです。

(※気づいている位置から出すこと)

 

 

 

 

 

バシャールや息子のお話でなくとも

 

高校あたりで習った物理学に

『慣性の法則』がありますよね。

 

かんせいのほうそく【慣性の法則】

静止しているか、等速直線運動をしている物体は、外力が働かなければいつまでもその状態を続けるという法則。運動の第一法則。 →  運動の法則

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

 

 

 

 

「ふざけるな!ばかやろー!」

 

という想いを出したら

そのまま延々に運動し続け、

止めない限り、

延々と、

宇宙を廻って巡り巡って

自分に返ってくる法則。

 

(※また、

「ふざけるな!ばかやろー!」

という現象が起きる。)

 

 

その返ってくる時間が

昔よりもずっと

早くなっていると言われています。

 

ブッダは、

今世で返ってこないものは

来世で受け取ることになる、

と話しますが、

 

今の時代、

今世のものは、

今世で受け取る

 

というか、

 

出したら即!受け取る速さだと感じます。

 

 

全く身に覚えがなくても

前世のものが返ってきている場合もあるらしい。

ブッダ曰く。

 

 

だったらどうすればいいんだよ〜

って話で

 

闇出しすればいい、

って話なんですけども

 

 

慣性の法則は、

 

外力が働かなければいつまでもその状態を続けるという法則

 

 

 

なので、

 

外から運動を止めればいいわけで、

その運動を止める行為が

闇出しなんです。

 

 

 

『ふざけるな!ばかやろー!』と想った。

負エネルギーが出た!

慣性の法則により

負エネルギーは、

延々に運動し続ける。

出したことに気づいた!!

(外側から闇を捉えた!)

運動が止まる。

『ふざけるな!ばかやろー!』を捉えて

自分の意思で

自分から出す。

(※息子の闇出し方法などで闇を飛ばす。

ロケット以外にもやり方はたくさんある。)

 

『ふざけるな!ばかやろー!』は、

ロケットに乗って宇宙へ飛び

レインボーに変換され戻ってきました。

『ふざけるな!ばかやろー!』という想いは、

解消され浄化されました。

 

(※やってみるとわかります。

闇出し後、驚くほどにスッキリして

闇が消えているので)

 

 

 

 

この流れは、

 

『自分で蒔いた種は自分で刈り取る』

 

という感じで、

 

 

出したエネルギーの運動を止め、

自分で浄化させて

自分で受け取った。

 

エネルギーを

プラマイゼロにするという

エネルギーの自己完結作戦です(闇出し)

 

 

出したものを

なかったことにしてしまえ作戦。

 

 

▼▼▼

 

 

 

今、目の前で起こっている現実が

望まないものであるならば、

 

それは、

過去に自分で蒔いた種が

現実に実ったのだ、

(※実が現れたのが現実)

 

気づくことができたら、

 

「実ったんだな〜〜」と認めて

刈り取ればいい。

 

 

がしかし、

 

その目の前の現実が

自分から出たエネルギーだと

認めない場合、

 

また

「なんで?わたしばっかり!

こんな思いをしなければいけないの!」

 

「ふざけるな!!」

「ばかやろー!」

「大嫌いだ!!」

 

という想いを出すので、

(※再度、種を蒔く)

 

それが

慣性の法則に則って

またその通りに動いて返ってくる。

 

ぐるぐるエンドレス。

 

 

 

だからどこかで気づけばいい。

 

そこでその運動は止まるのだから。

 

 

 

 

 

目の前に映っている現象は、

もう完成されている結果です。

 

もう起こってしまった過去です。

もう実ってしまったもの。

 

▼▼▼

 

起きたデキゴトは、

もう過去であるのだから

 

善悪の判断をせず、

抵抗せずに受け入れる。

(※認める)

 

 

なにが起ころうと気にしてらんねぇ〜〜!!

 

終わった(過去)ことは、もうおしまい!!

 

 

さぁ!次!!次!!

 

『今』この瞬間から世界を創っていこう♪

 

ということらしい。

 

 

これから創る世界は、無限∞なので

 

『今』次第でどうとでもなる。

 

 

 

 

 

 

 

『今』この瞬間、

『今』に抵抗せず、

闘わなければ

 

激しく抵抗したくなるような現象は

起こらないし

闘わねばならない現象も起こらない。

 

 

 

 

他者が何か許せないことをしていても

蒔いた種は、その他者が自分で

刈り取らねばなりません。

 

自分がそのひとの不幸を願わなくとも

蒔いた種は刈り取らねばならんので

勝手に自滅していきます。

 

それよりも

他者の不幸を願うエネルギーを

出していることに気づき

闇出しに夢中になった方がいい。

 

 

自分の幸せの主導権を

他者に渡さない。

 

 

 

 

「やったことが返ってくる」

 

この世の唯一不変の法則で

絶対的な法則。

 

絶対的ですからね。

 

なんとも頼もしいです。

 

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。