年賀状は20年以上前から
スッパリやめています。
そんな大昔の
古すぎる時代のことなので
あまり覚えていないのですけど、
携帯にメール機能がついた瞬間に
書かなくなったと思います。
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この記事を書いたときに、
「年賀状をやめるときに
お相手に伝えましたか?」
というような
メッセージをいただきました。
おそらくですが、
全くの罪悪感なしに
やめる宣言はしなかったと思います。
ありがたく年賀状をいただいた場合は、
メールでご挨拶し、
メール交換していない方には
何もしなかったと思います。
いきなりの音信不通。
ですが、
毎年、年賀状を書く方々には、
たくさんの年賀状が
届くでしょうから
わたしから届かないことなど
大量のハガキに埋もれてしまい
気配すら消えてしまうと思いました。
貴重なハガキ一枚を使って
わたしに送ったというのに
返事はメールでヒトコトかよっ!!
....なので、
年賀状を送るリストから
わたしの名は、
年々消えていったのだと思います。
当時から
わたしの根底にあった
すべては『縁』
もちろん、
ヒトやモノに激しく執着した時期を経て
「すべて縁なんだな......」
にたどり着いたのだと思います。
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3年前くらいのことが
『大昔』と感じられるので
どんどん個人的な価値観も変わり、
世間の常識も変わっていますね。
何がどうあっても
すべて繋がっているので
年賀状を楽しんで送り合うことは
とっても素敵ですし、
送り合うのがしんどいならば、
やめてもいい。
自分の機嫌がどちらに傾くか。
指針は、己の機嫌。
書きたいなら書く。
書きたくないなら書かない。
やめたけどまた書きたくなったから書く。
相手のことを想うだけで
優しい気持ちが
ダイレクトに伝わる時代が
もうすぐそこにやってきていると
思います。
テレパシーで通じる時代が。
あとは、コレ。
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龍の宅急便....
お荷物は、レインボー限定。
レインボーしかお届けできません、
祈りの他にも
感謝や祝福(レインボー)も
龍さんが届けてくれている。
己に集中して、
己の機嫌をとり
レインボーを出し続ける。
あとは、
龍さんにお任せする。
ーー
ワタクシこの数日、
闇を撒き散らしておりまして....(大公害)
いい加減コレはヤバい!!
と必死に闇出しし続けたのですけど
奥底からとめどなく闇は出る一方で。
完全に!!
お試しされてる感!!
ちっきしょーーーーーー!!
ってなって、
宇宙のドSっぷりに
唇を噛み締める思いでした。
丸一日、そこから抜けられず
無駄な抵抗はやめて
闇まみれになっておりましたが
「コレを体験したかったんだな」
「それならお望み通り浸ってやる」
と受け入れ
戻ってこられました。
まだまだあるのだな。
カラダを持っている以上、
終わりはないのだな。
大掃除も終わらんのですけどね......
今日は以上です。
ありがとうございました。
