前記事音声の続きです。
もともと闇たちは、
レインボーだったの。
では、どうぞ。
はい、では〜
闇が最初にできた頃の話を
教えましょ♪
で、
まず最初は、
すべてレインボーでした。
その時、なんか1人の謎の人物が〜
モヤモヤをなんか最初に
モヤモヤをつくってしまって〜
心の中で。
P「なんで?」
なんかの原因で、
わかんない、その原因は。
その原因で
モヤモヤがどんどんカラダから
心からモヤモヤが
心の奥からモヤモヤがなんか
ここまで胸までモヤモヤがきて
バーーン!!って
その1つの地球が爆発する話が
あったじゃん。
バーーン!!って
最初の地球がバーーン!!って割れて
その時、
そのモヤモヤになった人は
闇をつくってしまった。
そして、
どんどん世界中に広がって
闇とかそういうモヤモヤが
ここ....地球、
あの〜日本とかアメリカとかアフリカとか...
P「地球でしょ?」
地球に広がって
どんどんモヤモヤが発生して
今は、いっぱい闇があるということ。
P「でもさ〜レインボーに変えてきてるから
善くなってるんでしょ?」
順調。
でもどんどん増えちゃうかもしれない。
だってあっちだってさ〜
モヤモヤが増えるでしょ?
P「どこ?」
イライラしてる人とか。
闇とか色々増やしていくじゃん。
だからそれをどんどん
(闇出しを)やっていかないと
続けていかないと
世界が闇に包まれちゃう。
P「でも順調なんでしょ?」
うん。
でもどんどん増えてってる。
P「なにが?」
地球の闇が。
P「レインボーより?」
うん。
P「え?」
増えてってる。
P「なにが」
でもこの世界で
闇出しをしてる人がいるから
バンバンバンブーーーー!!って
どんどん増えてったり
レインボーに変えてったり
こうやって、
どっちもどっちになっちゃってる。
P「シーソー?」
そう。
シーソーみたいに。
だから、
世界中の人がパワーを上げれば
こっちがもうぜ〜〜んぶ!
レインボーになっちゃう。
だから、
世界中の人がレインボーを出してくれれば
闇も....消える。
そして、
誰かの人(謎の人物)が
最初に闇を出したとき
1回闇が宇宙にいった。
で、闇をそこで増やしちゃって
地球に色々、あの〜
闇がバラ撒って〜〜
こんなに闇が世界中に広がったってこと。
P「じゃ〜どうすればいいの?」
だから言ったでしょ。
ヤ・ミ・ダ・シ
闇出し!!
P「うん。1人づつ」
そう。
いや1人づつじゃない。
すべて!!
ま〜こうやって全部!!
すべての人が闇を.....
あと闇がこんくらいだとする。
でも人が足りない、というとき。
みんなが力を合わせてくれれば
全部レインボーに変えられる。
それで世界は、
レインボーだらけの世界になる。
というお話でした〜〜♪
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では、さよなら〜〜♪
闇が生まれたのは、
原初地球が誕生し
その地球が初めて爆発したときに
闇が生まれたらしいです。
へぇ〜〜〜〜。
そうだったのか。
地球は、
今までに何度も爆発し
再生してきたらしいですが
息子曰く、
原初から9回爆発してきた地球。
今の地球は、
10回目に再生された地球らしいです。
▼▼▼
闇が増えたり、
レインボーが増えたりと
シーソー状態であるが
我々にできることは、
ただひとつ。
己を幸せに満たすこと。
闇が浮上してきたなら
闇出しをする。
なににも揺さぶられずに
穏やかに居られるのなら
そのままリラックス!
ゆったりしていればいい。
ウキウキワクワクしていればいい。
究極は、この2つ。
闇出しするか、
リラックスしているか。
▼▼▼
世間がどうの....世界がどうの....
地球がどうのと
周りを気にするその優しさを
己に向ける。
何よりも己の機嫌を伺い、
己の中のバランスをとること。
シーソーのバランスをとる。
他人(と思っている自分)のことは
もう他人にお任せして
他人の力を信じて放っておく。
他人は他人で
自分の中のバランスをとる力が
十分にありますから
その力を信じること。
とにかく自分に集中して
自分の中を整えることに夢中になる。
一人一人すべてのヒトが
レインボーに整ったら
レインボーだらけの世界になる、
ということらしいです。
自分を信じる。
他人も信じる。
地球上にいるすべての人間は、
「幸せで在りたい」という
同じ願いを持っています。
そして、
本当の本当の願いは、
「本来の自分を思い出したい」
「源へ還りたい」
.....です。
今、持っている願望すべてが
そこに繋がっている。
姿カタチも違うし、
価値観、常識も
好みも違うけれど
向かっている先は皆同じ。
私が求めているのは、「わたし」であり、
貴方が求めているのは、「あなた」だった。
ーー3.11のときに
初めて知って感動したことがあります。
それは、
「命てんでんこ」
三陸地方には昔から
そのような標語があるそうです。
自分の命は自分で守れ!!
という意味だそうです。
津波が来たら、
肉親も持ち物も構わず
各自てんでんばらばらに高台へ逃げろ!!
ということ。
これは、
自分だけ助かって他人はどうでもいい、
ということでは決してない。
自分の命は各自で守っている!!
という
お互いの信頼だと思う。
自分がどうにかして
他人を助けないといけない、
ではなく、
自分の命は、
お互い自分で守っている
という信頼。
他人はどうでもいい、
ではなく
他人の力を信じる。
ヨコじゃない。
タテへ行け!!
「命てんでんこ」は、
我々親子の間でも
そう約束しています。
自分の命は自分で守ること。
安全な場所へ逃げれば
絶対にわたしと必ず会えるから、と。
(※タテに上がれば会える)
少々脱線しましたが、
ひとりひとりが
他人を気にせずに
レインボーまみれになったら
レインボーだらけの世界で
必ず会えますよね、ってこと。
自分がまだまだ闇まみれなのに
他人を助けようとしたら
津波にのまれてしまうように
共倒れになりかねませんよねってこと。
(※津波を例に出してごめんなさい)
ヨコじゃない。
タテへ行け。
闇だって元々レインボーなのだから
恐ることはない。
自分を信じる。
他人も信じる....です。
今日は以上です。
ありがとうございました。