息子の音声をお届けいたします。
1ヶ月以上前に録画したものです。
では、早速どうぞ。
はい。今回は、
宇宙語をやりたいと思います。
では、やりたいと思います。
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おわったよ〜。
どぉりぃぃぃ〜〜〜！って
なってたよね。
あ、訳すね。
あの〜ま〜宇宙ジャーは
こう言っていました。
P「宇宙ジャー？」
笑笑....
宇宙人！...はこう言っていました。
我々、宇宙人たちは、
宇宙の平和を護るために
闇と闘っています。
闘っている、というか
闇出し...をしてるってこと。
P「そういう闘いじゃなく、
闇を出す、ということ？」
そうそうそれで闘ってる。
P「レインボーを増やす」
そう。
仲間を呼んでる感じ、という。
貴方たちも手伝ってください。
わたしたちは、
貴方が...貴方たちがやらなければ
すべての星が....あ、すべての星を
わたしたちがやらなければなりません。
だから、貴方たちも
ご協力お願いします。
P「その宇宙人ってなに？
宇宙連合みたいな感じ？」
レンコン？
P「笑笑笑。
宇宙連合みたいな感じ？」
連合って？
P「うーーん。ま、いっか。」
連合たち.....レンコン。
P「宇宙の中心的な人たち？」
そうそうそうそうそう。
P「笑笑笑」
どうしたの？
P「宇宙レンコンw」
レンコン。
ではね、手伝って......
ご協力お願いします。
敬礼！
貴方たちは、もう
闇出しをして、闇出しをして
花咲か爺さんみたいに♡
P「あ〜〜♪パァ〜って
輝きを拡げる、と。」
そうそうそう。
花咲か爺さんだから
花をいっぱい咲かせる。
P「それいいね。
花咲か爺さん、いいじゃん。
ひとりひとりが花咲か爺さんってこと？」
そう。
花咲か爺さんは神様だから♡
なんかね、
なんか塩みたいのを投げると
花が咲くんだよね。
P「ひとりひとりがパァ〜っとやって
拡げると。お花を。レインボーを。」
そうそうそう。
P「はい。」
では。
P「おわり？」
おわりです。
では次の動画でお会いしましょう。
バイバイ♪
息子から『闇出し』を勧められ、
あとからあとから
やってくる闇と向き合い、
『闇出し』し続けてまいりました。
今のわたしは、
どうなったのでしょうか。
何か変化があったのでしょうか。
相変わらず、
やってくる闇と向き合い、
闇出しする日々が続いておりますが
明らかに、
自分の立ち位置が変わっていると
感じています。
立っている位置....というか、
視点....というか。
ここ最近は、
現実という目の前の現象が
マジで映画のスクリーン化
してきました。
スクリーン？というか、
真っ平らの平面ではなく、
立体は立体なんですけども
なんていうか、
現実感が薄れている感じです。
夢と現実の境目が曖昧で
現実、うっす〜〜！って感じです。
そして、
なんてことない映像に感動して
しょっちゅう！
アホみたいに泣いています。
「か、か、完璧だ！！」
と呟きながら.....。
情緒不安定にもほどがある。
もう完全に！！
頭がイカれてしまったんですけど
わたしの中は、
いたって平穏です。
というか、
中とか外とかもない。
ーー前記事で
自分のことを自給自足的に
ネグレクトしていたことを書いたのですが
その後もワラワラと出てきて
本格的に体調を崩しました。
でもわたし、
昔から熱が出ないんです。
喉のリンパが必死に頑張るのか
リンパだけものすごく腫れて
熱が出ない。
それなのに、
高熱出しているかのような
体調不良が続くんです。
だる〜〜〜〜〜ん.......
でもそのおかげで
息子の存在のありがたさに
感謝の嵐が止まりません。
常に朦朧としているので
不思議な夢を何本か見たのですが
ノートに記録する気力すらなく
だんだんと記憶も薄れているのですが
わたしに必要とあらば
その時に思い出すだろうし
また同じものを見せてくれるだろうと
思っています。
ーー※闇出しは、
見たくもない闇と向き合うので
確かに苦しいですが
闇がごっそり外れた後は、
視界が明らかに変わると思います。
今まで反応していたマイナス現象に
なにも感じなくなったりするので
（ニュートラル）
心が穏やかでいられます。
もちろん、
これからもやり続けていきます。
ゲーム感覚で。（これ重要）
ーーー
息子の音声の花咲か爺さんですが、
花を咲かせるのは、
まずは自分に....
自分に花を咲かせるのが先が
いいと思います。
（レインボーの鍵を入れること）
※自分＝世界
....なので、
自分に花を咲かせることこそが
世界に満開の花を咲かせることになる
.....です。
みなさまも
どうぞご自愛くださいませ。
今日は以上です。
ありがとうございました。