息子の音声をお届けいたします。
前記事同様、
自分が神様であることを
忘れないで......
というお話です。
「あなたは神様です！」と
突然、言われても
あまりにも抽象的すぎて
はぁ〜？ですけども、
自分がこの世界を
肯定しているときは、
レインボーを放っているので
その瞬間、
自分は神なんだな.....程度で
いいと思っています。
リラックスしている瞬間こそ、
なにも否定しておらず、
ハートがだだ開きの
全肯定であるので
リラックスしている瞬間が神。
わたしは、
そのくらいに
「自分は神」を捉えています。
では、どうぞ。
はい、では〜ま〜さっきの
神様のお話の後編ということで
半分、お話伝えたいと思います。
ま〜ね、
神様は、あとこう言っていました。
自分たちが闇を出して
レインボーを出せなかったとき用の
やり方です....の話。
例えばね、
自分の家族がシんでしまったとします。
もう〜天国とかいっちゃったよね？
宇宙に。
でも大丈夫です。
シんじゃった家族は、
自分のココロにいます。
ココロにいるってことは、
自分のそばにいるということです。
ま、つまり、
宇宙が自分の...
自分のココロが宇宙ってことです。
宇宙が自分のココロ、ということです。
すごい！近くにいます。
ま〜こうやって
ヒトとか本当はシんでないとき
近くにいるでしょ？
でもシんだら
ものすご〜〜く！！普通に....
いる。
ものすご〜く！！生きてるときより
ずっと！近い。
だから......
P「合わせればいい、チャンネル」
そう。
そうすれば、
自分の闇も消えるでしょう！！
P「なんの闇？」
苦しみ。
苦しみや悲しみ....が
消えると思います。
だからそのために
闇出しをしましょう♪
はい、皆さんもしてください♪
P「え？いま？ちょ、ちょっと...」
映っちゃう？？
ふーーーーっ！（胸から闇を出す）
ふっ！！（宇宙に飛ばした）
キラキラキラ〜ん☆
戻した。
いまね、
自分の悲しみをレインボーに変えました。
P「ダイヤくん悲しいの？」
ま〜、お掃除。
闇が溜まって...
この中にあるかもしれないから
お掃除。
皆さんもお掃除してください。
なんかイヤなことあったら
すごいいっぱい闇出しをして
キズを.....ココロのキズを
レインボーに変えましょう。
癒す。
ま〜つまり、
愛！！
愛に....闇を愛にしましょう。
P「戻る？」
戻る。
P「元々、愛だから。」
そうそうそう。
自分は神様だから！！
神様は、愛！！
つまり、
レインボーから創られてるから
（すべては）
愛から創られてるってことになります。
愛を大切にして...
愛を大切にしてください。
または、
レインボーを大切にしてください。
ま〜、
自分は、神様だということを
忘れないように！！
じゃ〜次は、宇宙語いきますね。
では、さようなら♪
カラダを脱いだとき、
生きているときよりも
ずっと近くにいる、というのは、
愛そのものになるため（神）
『分離』という概念が
消えてしまうからだと思います。
『分離』がないので
あらゆるすべてのものと一体。
愛、一体。
物質世界の住人である我々が
カラダを持ちながら
愛、一体を味わうには、
愛そのもの（神）であることを
思い出せばいい....らしい。
つまり、
レインボー放出すればいい。
１番の基本は、三大欲求。
▼▼▼
食べる、寝る、出す
出すとは、排出なので
表現することもそうです。
三大欲求は、
宇宙貢献だった！！
三大欲求中は、
すべてリラックス中。
便秘気味の人って
常に緊張しているらしいですよね。
だから、
深い呼吸を意識すると
便秘が改善されることがあるそうです。
リラックスしている瞬間が神。
いや、もちろん、
元々が神なので
緊張している瞬間でも
ずっと神ですけども
緊張している瞬間は、
神である自分が神であることを
忘れてしまう、ということです。
ただ忘れてしまった。
だからまた思い出せばいい。
何かを否定しまくるときだってあるし
人を恨んで憎むときだってある。
ケンカだってする。
それでも元々は、神であるので
その瞬間、うっかり忘れているだけ。
そして、そうなるのは、
自分のココロが傷ついているから。
だからお掃除。
皆さんもお掃除してください。
なんかイヤなことあったら
すごいいっぱい闇出しをして
キズを.....ココロのキズを
レインボーに変えましょう。
癒す。
ーー先日、
何かのきっかけでわたしは、
自分のことを
よくわかっているつもりで
実は、なにもわかっておらず、
かなりないがしろにしていたことに
気づいてしまったんです。
それに気づいた時の衝撃ったらない。
初老のくせに
赤ん坊のように派手めに黄昏泣きしました。
自給自足的に
自分で自分のことを
完全に！！
ネグレクトしとったんです。
なに？その自作自演劇場！！
ですが、
ギャン泣きしたあと、
気づいたら大爆笑していました。
まさに自作自演劇場。（2回言う）
ドラマ好きにも程がある。
その翌日から
浄化が起きたのか、
かなり体調を崩しました。
飲酒できなかったので
相当レベルです。
結果、
大物の闇が外れたことにします。
それにしても、
息子の口から出る
「お掃除」っていうフレーズに
またもや激しく萌えてしまいました。
▼▼▼
雑な言葉遣いの母から
どうしてこうも
可愛い言葉を話す子どもが生まれるかね。
あ、そうだった。
わたしは子宮を貸しただけだった。
今日は以上です。
ありがとうございました。