息子の音声をお届けいたします。
早速、どうぞ。
はい。今回は〜今回は〜宇宙語.....ではなく、
神様のお話をしたいと思います。
久しぶり♡
ま〜、最近、みなさん....
ケンカしてるところも....
あるんじゃないか、と思ったらしくて....
P「誰が?」
神様。
P「へぇ〜」
(ケンカが)多いらしいから
あの〜、
ケンカはやめて、闇をどんどん出して
レインボーに変えてください。
貴方たちは、神様なんです!!
ま〜、あと今日言ってたことも言ってた。
貴方たちは、神様だから
(自分が)神様のとき.....忘れちゃうと
とき...
自分は神様だと忘れちゃうと、
『自分は1番だ!!』とか、
なってしまいます。
(※優劣をつける。ジャッジする。)
でも、また思い出したら
それがなおって〜
レインボーの自分に戻ります。
ま〜つまり〜
神様....神様だと忘れちゃうときは、
ケンカ?
闇が出てるという証拠です。(分離)
P「(忘れると)ケンカになっちゃう?」
そう。
P「争っちゃう。競争?」
うん。
だから、
ケンカはやめましょう。
(※否定、批判、ジャッジをやめる)
ケンカをやめれば、
また後から
レインボーがやってきます。
P「思い出せばいいってこと?」
そう。
P「ひとりひとり」
そう。
つまり、
闇!闇自体を消しましょう。
そして、あの〜なんだっけ
そして、レインボーに変えましょう。
そうすれば、
未来も過去も...
貴方たちが
レインボーを出してたっていうことになります。
P「いま、出せば?」
そう。
P「なるほど。過去変わっちゃうんだ」
そう。
闇になれば、
過去も今までずっと
レインボーにならず、
レインボーなことがないってことに
なってしまいます。
闇が....闇がいっぱい!!
もう闇がものすごく強かったら
ま〜ケンカとか闇があったら
ちょっとでもね。
過去がもうずっと
闇になったことになってしまいます。
闇ばかり。
でも、
今、その瞬間!!
レインボーを、レインボーを出せば
過去もまた変わり、
今までレインボーだけ!
だったということになります。
で、そのままレインボーで進むと
レインボーだらけの世界が味わえると、
と言っています。
P「誰が」
神様。
P「へぇ〜〜」
いい話でしょ。
P「うん。ケンカやめるってこと?」
そう。
それがその1。
で、これから気をつけるってことは、
これからもみなさん、
レインボーになるように....
ま〜なかなか、
ケンカをやめて.....
もう明るく。
神様と繋がって....
神様に自分が....
自分が神様だということがわかれば
それでいいです。
それこそが、
レインボーを出しているという
証拠です。
だから、ま〜なんか...
変な....レインボーをいっぱい出してください。
いっぱい
『変な....』のは違う違う、間違えた。
いっぱい闇を出さないでください。
そうすれば、
レインボーに変えれば
過去も未来もずっとレインボーに
なることになるでしょう。
P「はい。いい?」
じゃ〜また次の動画でお会いしましょう。
さよなら〜♪
もう【分離】って必要ないよね、
というお話ですね。
善悪、正邪、上下、男女、
優劣、勝ち負け...などなど
人それぞれの物差し、
2極化思考での判断は、
もう苦しくなっちゃったよね.....
自分で自分の首しめてるよね。
(ひとりSMプレイか)
だから、
もうそういうのやめようよ、
仲良くしようよ、
ということ。
自分が神さまだ、
ということを忘れてしまうと
我々は、
すぐに物差しを持ち出し、
2極化思考にドハマりし続けてしまいます。
他人や自分、周囲を判断し
否定、ジャッジをし始める。
批判戦隊!閻魔大王ジャー!!
降臨!!みたいな。
だから、閻魔大王降臨したら
それに、
イチイチ、気づくこと。
イチイチ、思い出せばいい。
今一度、
神さま(宇宙)って
どんなんでしたっけ??
神さま(宇宙)は、
否定しません。
批判しません。
ジャッジしません。
比べません。
全肯定。
愛あるのみです。
つまり、
我々の本来の姿とは、
愛のみ。レインボー。
難しいことなどなにもなく、
どちらもそれぞれいいじゃない♪
という立ち位置。
ニュートラル。
(※この陰陽マークがかっこいい)
だからもうそろそろ、
神であることを思いだせ!!
ということ。
ここ最近の息子の音声で
「命を大切にしないと.....」
という話をよくしているのですが
P「大切って?
みんな命、大切にしてるよね?」
と尋ねますと
D「ケンカするでしょ?
それは命、大切にしてない。
ヒトやモノに意地悪したりするのは
自分の命大切にしてないってことだよ。」
と。
つまり、
せっかく与えられた命を
自分や他人を
批判したり否定することに
使うのはもったいないよ、
もうそういうの古いんだよ!!
ということだそうです。
「命を大切に」「命を大切に」と
あまりにも
世間で言われすぎているので
わたしは、
「命を大切に」を
すっかり軽視していたようです。
「命を大切にする」とは、
全肯定していく、
愛なんだな、と。
何かを否定することは
比喩的にですけども
命を削ることなのだと
また改めてココロを
入れ替えた次第です。
何かを否定しないためには、
それを判断している
物差しを手放すこと。
▼▼▼
先日、
過去のM-1映像を
息子と一緒にYouTubeで観ていました。
P「芸人さんだけ映してほしいよー
(観覧している)芸能人、
映さなくていいよーーー」
と漫才している芸人さんだけを映してくれ、と
わたしは、番組自体を否定しました。
すると我が息子、
D「ぴ〜ちゃん、
(芸人さんが)映っていないときは
イメージすればいいんだよ♪
頭の中で好きにやればいいんだよ♪」
漫才中に
MCなどが映っているときは、
芸人さんがどんな漫才をしているのか
自分の中でイマジネーションすればいい、と。
こういうことなんですよね。
息子は、
どこまでも世界を否定しない。
果てしない...果てしない.....
今日は以上です。
ありがとうございました。