ここ数日、
息子が体調を崩しておりました。
(※今は元気です)
夕食後、
親子で楽しみにしている
よしもと新喜劇の録画を観ていました。
息子がある場面に大ハマりしてしまい
何度も何度もリピート再生すること
軽く15回以上。
その度に飽きもせず、
床に転がりながらの派手な大大大爆笑。
そのあと、
寝室に向かった息子が
「お腹....イタい.....」と
訴え出したのです。
笑いすぎに決まっている。
わたしは、そう思っていました。
過去に同じような経験が
わたしにもあるので
腹痛の原因は、
大爆笑である、
と思っていました。
(※胃が痛い、と周囲に具合悪いアピールをし
たくさんの同情をいただき胃薬まで飲んだのに、
腹痛の原因は、大爆笑したための筋肉痛だった件)
▼▼▼
寝付くまで
腹痛を訴えていた息子。
翌朝も
朝食を普通にとりながらも
腹痛を訴えているので
大爆笑が原因ではないな、と
思っていたところ、
お腹を下し始めたのでした。
それでも
ぐったりとした様子は見られず、
フルーツを食べたがり、元気でした。
その後、
一晩、発熱しました。
夜中に3度ほど着替えたので
相当、解毒っていた印象です。
お腹の調子が悪いならば、
お腹にモノを入れない(水分以外)
という思いが
わたしにはありますが、
子どもはそういうわけにはいかない。
「もっと食べた〜い」
「みかん食べた〜い」
「アイス食べた〜い」
などと、
意に反することばかり要求してくる子。
そして、
夜中に何度もトイレに起きるハメになる。
なぜか息子は、
トイレから出て、
手を洗ったら
わたしに抱っこしてもらって
寝床へ連れて行ってもらうというのが
彼の長年のお決まりとなっているようで
ワタクシ、
夜中に何度も何度も
25㌔くらいの負荷をかけての
筋トレをさせられた気分でした。
トイレから寝室までの道のりを
泣きながら。(げそ)
ーーー今回、
もう既に手放したと思っていたけれど
まだまだ根深くある観念など.....
また改めて
己を見つめなおすきっかけとなりました。
今となっては
なにをどう手放したのか、
あまり覚えていないのですけども
大元にある
恐れと不安がメインだったと思います。
子どもの病気に
慣れることなんてないのでしょうね。
腹痛のため
いつも以上に母親に甘える息子は
わたしのベッドに上がり込み
抱っこしたまま眠れ!要求をしてきました。
(乙女か)
ワタクシ、左腕枕をしながら
息子を抱き寄せながら眠ったのです。
(男前)
翌朝、
尋常でない不快感の中、目を覚ました。
全身バッキバキ。
左側の背中の激痛。
腕が上がらない。
意味不明の吐き気。
目覚めた瞬間、
これはヤバいって思いました。
今まで生きてきて
1度も味わったことのない
左側の肩甲骨付近の激痛に
恐怖を覚えました。
ヤバい......わたし...シぬのかも.......
背中がイタい=内臓疾患
正直、このとき
「右じゃなくてヨカッた」と
思っている自分がいました。
右側には、肝臓があるからです。
お酒のために
右側の痛みだけは全力で避けたい、
という必死な想いがあったようです。
突然、
息子の前に仁王立ちして、
P「わたしのカラダを見てくれ!!」と
どこかモヤモヤとした闇は見当たらないか
どこかに不調があるのかを
息子に視てもらおうと思ったのです。
D「ぴ〜ちゃん、全体的に紫の火に囲まれてるけど
ココ(胸)に闇があるよ。闇出ししたら?」
そう言われました。
そうです。
己のカラダが心配で闇まみれでした。
息子の腹下しより、
己の生死の不安。
上記のリブログ記事にもあるように
わたしは、
己の不調を大げさに捉え
いかに重病であるかの証拠を
自ら集めて落ち込むフシがあります。
今回も
「とうとうオワッタ.....
わたしの死は近い........」
そう思っていましたから。
なんてことはない、
左側の背中の激痛は、
我が子を腕枕して寝た
輝かしい功績だったのですけども。
(ただの寝違え)
それにしても
かなりの激痛の中で1日を過ごし
思ったのは、
カラダってスゴい!
...でした。
アニメ『はたらく細胞』を観ていても
そう感じますけども
人間のカラダって
本当に宇宙であり神秘ですよね。
なぜ?
悪くなったら
善くしようと働いてくれるのか。
(免疫細胞)
不調を見つけたら
好調に導こうとしてくれるのか。
外部から侵入してきたウイルスや細菌を
なぜ、
やっつけてくれるのか。
人間のカラダって
まさに宇宙の流れのように
より善い方向へと
流れていくものなのですね。
先日、
心当たりのない大きな傷が
手の甲にできていたのですが、
日に日にキレイになってゆくさまを
目撃するたびに
カラダってスゴいな、と感動した次第です。
息子もかなりの解毒をし
すっかり浄化されたようで
心なしかハンサム君になっておりました。
先日の大型台風では
乱れなかった己の内側も
今回の息子の腹下しと
己の生死の勘違いで
かなり揺さぶられるものがありました。
わたし自身、シぬのが怖い、
という想いよりも
わたしがシんだときのショックを
息子に味わわせたくない、
という気持ちが強く出ました。
いつあちらの世界へ還るのかは
もう決まっているはずなので
ジタバタあがくつもりもないのですが
「息子を悲しませたくない」
という感情を
わたしは、じっくり
味わいたかったのだと思います。
体験したかったから
やってきた。
その後、
改めて息子の前に仁王立ちしましたら
わたしの周りは、
元の黄色とゴールドに戻っていたそうです。
それにしても
紫の火ってなんかカッコいい。
今日は以上です。
ありがとうございました。
