息子の宇宙語をお届いたします。
今回は、
繋がった星がわかったそうです。
では、どうぞ。
あの〜今日はね、
宇宙語を喋りたいと思います。
はい、では。
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おわり♡
これが1個目。
1個目の訳す。1個目訳すね。
実はね〜今、
今のね、星がわかったの。
P「なに?」
ウルル。
P「ん?」
ウルル。
P「ウルル?」
....っていう星。
P「へぇ〜」
知ってる?
P「ううん。(知らない)」
ウルルっていう星に繋がったの。
P「へぇ〜、それで?」
ウルルって、あの〜
いっぱいね〜地球のこと応援してるんだって。
闇出ししてね、とか。
闇がなくなるように。
わたしは、とても世界が....
もう、誕生してから、
闇がきてから....
闇をちゃんと.....
闇出しをしてって心からずっと
応援していました。
と言ってた。
そうやって思ってたんだって。
もうずっと地球を応援して。
何年も応援してきた。
だからどうか!どうか!どうか!!
闇出しをしてください、と。
闇を減らしてください。
みなさん、闇出ししてください。
宇宙人も言ってるからね〜♪
『闇出ししてください』
他の宇宙人も
ウルルの星以外の宇宙人も
『闇出ししてくださぁ〜〜い♪』
って言ってたじゃん。
『闇出ししてください♡』
『闇出ししてください♡』
『闇出ししてください♡』
っていっぱい苦情きてるよ。
P「苦情?」
あ、苦情っていうか、応援。
『闇出ししてくださぁ〜〜い♪』
って地球にいっぱい言ってる。
だから、
自分たちも相手も
闇出ししてください。
ヤミダシ シテ クダシャ〜イ♪
と言っていたの。
どうか闇出ししてください、
とお願いしていました。
で、これが1個目の(宇宙語)訳。
はい、2個目いきま〜す♪
P「え?宇宙語?じゃ〜切るよ。1回。」
はい、では、ま〜繋がってるんだけど。
はい、1回切りま〜〜す♪
ーー早速、
ウルルをググりました。
ウルル (Uluru) はオーストラリア大陸にある世界で2番目に大きい一枚岩である。ウルルは先住民であるアボリジニによる呼び名(ピチャンチャチャラ語(英語版))で、イギリスの探検家によって名付けられたエアーズロック(英: Ayers Rock)も広く知られた名称である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この無尽蔵に広がる宇宙に、
ウルルという星が
実際あるのかもしれませんし、
もしかしたら、
このエアーズロックの上空に
異星の母船が滞空していて
息子は、
その存在たちと
繋がったのかもしれません。
だって、ココ.....
UFO飛んでいそうです。
ーーーー
先週、
息子が手を挙げた仕草をした際に
息子のワキ近くの腕に
まぁ〜るい赤い傷を発見しました。
嫌な予感がするので
カラダを見せてもらうと
腕とワキ腹付近が
とびひになっていました。
ワキ付近の腕から
ワキ腹に飛んだ感じです。
すぐに小児科受診。
息子に
いつから症状が出ていたのか
聞いたところ、
「う〜ん。わからない。
昨日かな?」
って.....昨日な訳あるか。
一緒にお風呂に入らなくなって数年。
やはり、
まだまだ子どものカラダを
ちょいちょい観察しよう
と思った次第。
男子は特に
自分のカラダに関心がなさそうなので。
息子にお願いしました。
P「わたしは、未熟なので
(自分のカラダが)
おかしいな、と思ったら
すぐに教えてくれる?
言われないと気づかないから。」
D「未熟ってなに?
実が熟して美味しいってこと?」
(おもろw)
P「いやw 十全ではない、っていうか
完璧ではない、って感じ。」
D「えー!ぴ〜ちゃん、完璧だよ!」
P「え?」
D「ぴ〜ちゃんは、ぴ〜ちゃんなんだから
ぴ〜ちゃんだからこそ!完璧なんだよ!
ぴ〜ちゃんは、ぴ〜ちゃんで完璧なんだよ!」
はぁぁぁぁぁ.......
どこまでもどこまでも優しい。
息子の何気ない言葉から
その空間いっぱいに
レインボーが拡がった。
マイナス面に焦点を合わせない息子。
地球はずっと応援されている。
ひとりひとりが
本来の自分に戻るよう
応援してくれている。
本来の自分以外のモノ(闇)を
自分から出して外していくよう
サポートしてくれている。
出せ♪出せ♪わっしょい♪
闇出しわっしょい♪
宇宙のお祭り気分が
伝わってくるようです。
今日は以上です。
ありがとうございました。


