個人面談の日、
息子帰宅後すぐに報告したのです。
「先生がとっても褒めてたよ」と。
すると、
我が息子.......
「ふ〜〜ん」と一言。
ふ〜ん、て。
P「あれ?嬉しくない?」
息子
「別に。」
P「なにも思わない?」
息子
「う〜ん....わからない。
う〜〜〜ん......
ありがたいな〜って思う。」
ろ、ろ、老齢かっ!
その感想。
9歳の子どもが
先生から褒められたと聞いて
全く喜ばない。
イマドキの子どもって
こんな感じなのでしょうか。
P「他人の評価が気にならないんだね。」
息子
「評価ってなに?」
P「自分以外のヒトから
イイ悪いを判断されることかな。」
息子
「ダイヤくんがイイからイイんだよ」
この自己評価の高さよ。
もっとツッコんでお話を聞いてみると、
先生やお友達から
「悪いコト」を言われても
なんとも思わないのだそうです。
それに反して
「イイコト」を言われても
なんとも思わない。
おぉ〜〜!!
常にニュートラルってことですよね。
つまり、
外側の現象(映像)に
一喜一憂しない、ということ。
息子は地球にやってきて
今もなお、
覚醒したまま
地球の重し的なものは一切持たず、
でも
カラダだけは持ち
そのまま宇宙のまんま!!
生きているのだな、と。
息子のスッとした背中を眺めながら
改めて
感服いたした次第です。
▼▼▼
「地球人ってヒトの評価が
気になるものなの?
自分がよければそれでイイじゃない」
と、彼は語る。
そんな彼の宇宙語をご紹介いたします。
録画したのは、
だいぶ前になります。
ではどうぞ。
ではね、じゃ〜あとラスト。
ラスト1回。
宇宙語喋りたいと思います。
(咳払い)
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(長めです)
おわった〜♡
結構長いね〜これ。
ね、この宇宙語。
どっかで聞いたこと....
行ったことある星なんだよね。
他の銀河?......かもしれない。
ウリエルがいたところってどこだっけ?
P「知らな〜い」
あ、違う違う。
P「天使だから
そのへんにいるんじゃないの?」(え?言い方!)
他の銀河の名前なんだっけ。
他の銀河.....あれだよ、イルカ?
P「天の川銀河?」
そうそうそうそうそう。
P「ココの銀河?」
ん?
P「ココ、天の川銀河」
.....じゃなくて〜
P「アンドロメダ?」
銀河?
も、ここでしょ?
P「違う。ここ天の川」
もしかしたら
それかもしれない。
その銀河の.....その中の星?が
あるんじゃないかな。
その星のところに
多分繋がったと思うだよね。
えっとね〜
ちょっとあれ、長かったね〜。
P「大丈夫」
大丈夫。
さっきのは〜、あの〜
ココロを楽に穏やかに
安心安全に
ココロをやさ〜しく見守る。
ココロがなきゃ〜
「美味しい」も「不味い」もないんだよ!
なにも
「大好き」も「嫌い」も
「まぁ〜ま〜」も。
「さびしい」「嬉しい」もないの。
その気持ちが、
ココロがあるからこそ
イイ感じに過ごせる。
レインボーが出るっていうこと。
みんなは、
嬉しいですか?
『いまここに生きていること』
よかったらお返事ください。
P「ん?」
お返事ください。
よかったら♡
『この世界に生きてて楽しいですか?』
よかったら〜あの〜
コメントください♡
あの〜
「嬉しいです」とか。
コメントください。できれば。
お願いします。
あ、じゃ〜話の続きね。
P「え?」
まだ言ってるから。
世界は、わたしは大好きです。
ボクは、この世界に...宇宙ね
ボクは、宇宙ですが楽しいです。
とても楽しいです。
みなさんの(に)
ボクたちの仲間の声も聞かせてあげた..
あの〜言うことを言ってあげましょう。
他の宇宙人ね。
(しゃっくり)
ボクは、この世界で1番....が好きです。
あ、1番好きです。
ボクはココにいて
とても嬉しいです。
はい、じゃ〜次、戻った。
P「おしまい?」
ちがう、戻ったでしょ?最初の。
ボク、わたしは、
この世界を見守って
嬉しく穏やかに過ごします。
おわり
で、コメントください♡
じゃ〜また宇宙語...とか
ち、ち、ち、ちたん....じゃなくて
ちけいだっけ?
地形人だっけ?
あ、地底!地底!
地底語もまたたまに話しますので
安心してください。
よかったらコメントください。
(※おねだりが過ぎる)
ではまた会いましょう。バイバイ。
カラダがあるから
感じることができる。
「この世界に生きてて楽しいですか?」
そんなこと
純粋無垢なボイスで
いきなり尋ねられても
早くカラダを脱ぎたくなることも
多々あると思います。
宇宙に還りたい。
暑いし重いし、
なんでこんなもの持って
地球に来ちゃったんだろうって。
重い錘(おもり)を
ひとつずつひとつずつ、
外していくゲーム。
錘(おもり)を外して
地球に返していくゲームを
楽しみにやってきた。
軽いまんまじゃつまんねぇ〜〜!!
と誰もがみな、
レインボーの剣(鍵)を所持した勇者。
▼▼▼
宇宙からやってきた同胞......
同じ故郷......
顔も見えませんけども
同胞のみなさんのことを
とっても大切に思っています。
(伝わるかな)
いつも本当にありがとうございます。
今日は以上です。