息子が話す宇宙語をお届けいたします。
前にご紹介した宇宙語とは
音が全然違うので
P「惑星が違うの？」
と聞くと、
本人もわからないとのこと。
息子が何かに繋がったとき
「あれ？
（宇宙語が）長くて話せない」
と言ったり、
「これは短いな〜♪」と
言ったりしているので
息子のライトランゲージとやらは、
宇宙人的な何者かが発した音を
耳コピしているのかもしれません。
スタートから突然話し出しますので
音量注意でお願いいたします。
宇宙語のあとに
息子が訳しています。
２つの動画は、
同日に録画しました。
では、どうぞ。
（訳は、26秒あたりからです。）
さっきのは〜
みんなが一緒ですよ、とか。
（※みんな同じ、皆平等）
わたしは、世界を愛しています。
世界があるからこそ
わたしも生きています、とか。
みんなが大好きです。
みんな自分です。
ありがとうございます。
わたしは楽しいです。
盛り上がっています。
すごく嬉しいです。
自分が生まれて
とてもココロが
ワクワクしました。
（訳は）こんな感じです。
P「え？地球人に何も言わないの？」
ん？？
P「地球人に向けての
メッセージはないの？」
これメッセージな感じみたい。
おしまい。
（訳は、56秒あたりからです。）
え〜さっきのはね〜、
あの〜、
わたしは、すごく楽しいです。
貴方達も楽しそうですね。
わたしは貴方達が好きです。
わたし達は〜生きている。
自分です。
自分は、みなさんです。
みなさんが生きているから
わたしも生きていけるんだと
思います。
だって、
自分がみんなですから。
あと〜なんか....メッセージ的な〜
うーーーん....なんていうかな〜
自分は〜あの〜
自分自身を好きになると
みなさんも
好きになるんじゃないかな〜と思います、と。
P「んん？？自分のことを好き？」
.....（好き）になると、
なんか、ほぼ、みんなが
好きになるんじゃないかな〜と思います、と
そんな感じのこと言ってた。
（※ほぼw）
P「ふ〜ん。
自分のこと好きになってください、
ということですね？」
そうそう。
そうすれば、
みなさんも好きになります、とか。
なんかイロイロなこと言ってた。
（※自分を好きになると
世界からも愛される）
あと、もう１つ。
自分はみなさんだから、
自分を大事にして
みなさんも自分のことを
大事にしてください。
わたしは、
自分のことを大事にして
いろんなことをしています、とか。
以上です。
あなたは、わたし。
わたしは、あなた。
最近の宇宙語の訳は、
必ずここに行き着きます。
「世界には自分しかいない」
宇宙の存在達も神様も
みんな同じことを言っている、
と息子が話していました。
みんなは「わたし」である。
すべてはひとつ。
少し前のことですが、
学校から帰ってきた息子が
靴も脱がないまま
わたしに抱っこ要求し
わたしの胸の中で
そのまま
宇宙語を話し始めたんです。
かなり激しい音を発したかと思ったら
急に赤ちゃんみたいな
喃語的な音を出したりしました。
落ち着いたかな、と
様子をうかがうと
息子、
しゃっくりが止まらない。
あと、咳払いが。
喉に何かがつまっている感じ。
しばらく抱っこしていたら
しゃっくりしながら
このようなことを話しました。
うまくいっている。（何が？）
でもまだ闇が....闇出ししないと。
助けてくれてる。（誰が？）
みんな一緒。
すべて話し終わったら
しゃっくりも咳払いも
おさまりました。
もう慣れましたけども
この日の息子に
少しだけ衝撃を受けたわたしは、
息子の宇宙語を8割方
受け入れることができるように
なりました。
（※まだ若干ひいている）
それに宇宙語を話すと
眠くなるみたいです。
エネルギーが大きく
動いているのでしょうか。
エネルギーの交換。
息子の音声は、
また改めて更新いたします。
今日は以上です。
ありがとうございました。