今日も息子の音声をお届け致します。
早速どうぞ。
あの〜、
パラレルって、あの〜....
ビデオってさ、
一枚一枚ずつちょっとズレるように
書くじゃん。
P「マンガね」（パラパラ漫画のこと）
うん。
ズレるように書くじゃん。
それで、
パラパラパラ〜ってやると
動くじゃん。
キレイに。
そんな風に
時空は続いている。
あ、パラレル。
P「一枚一枚、違う。
移動できるってこと？」
そうそうそうそうそう。
わかる？
ピラぁ〜〜〜って
こうやって
これがパラレル。
1枚の.....1枚目の紙が世界。
ひとつの世界。
で、パラパラパラ〜って
いくわけ。
パラパラパラパラパラぱ〜〜って
わかる？
P「全部違う世界」
そう。
ズレても違うじゃん。
絵も。
だから、
茅の輪くぐりだっけ？
それで神様が〜
みんなの闇を祓ってくれた♡
6月30日ね。
（神社）行ったよね？
そのとき、
あの〜、神様が言ってたこと。
P「お願いします」
みんな安心をさせるために
［落ち着いて〜］みたいな。
［大丈夫だよ〜］って。
P「楽しんで〜って」
うん。［楽しんでね］
あの〜
［パラレルを楽しんでね］とか。
P「好きな世界で」
［好きな世界に（しゃっくり出る）移動してね］
「いま」を考えれば
もう過去のことは終わってる。
だから、消えていく。
自分の中から
過去は消える。
「いま」だけしかない。
一瞬一瞬ね〜変わっていく。
ピラピラピラピラぴ〜やぁ〜〜って
ピラピラピラ〜って。
ね？変わるよね。
だから、どんどん....
みんなは、
闇を祓ってもらって（闇出し）
レインボーにかお...か....
レインボーにかわ....かわられる
か.......
P「変える？」
変える。変えられ.....
変えてもらう。
P「変えてもらう」
言葉がw
もう〜思い浮かばなかったw
P「嫌な想いが出た時に
龍さんがパクパクパク〜って
食べてくれるんでしょ？」
闇に変えてくれる。
P「闇に変える？」
あ、違うw
レインボーに変えてくれる。
P「龍さんのお話は？
（この前、話してましたよね？）
龍さんのお話、どうぞ。」
龍さんのお話ね。
P「龍さんがイヤな想いを
食べてくれる話をどうぞ。」
例えば、
ヒトが闇になったとするでしょ？
そして、龍が闇を吸って
レインボーに変えて
レインボーに変わる。
で、そのヒトは、
レインボーになる。
で、その龍は、
お仕事が〜あ、その龍は、
もう〜〜ゲームだか.....ゲーム....に
ゲームをやってるから〜龍も。
あの〜ヒトに変えてあげる....
レインボーに変えてあげると
レベルが上がる、龍の。
だから、
あの〜レインボーに変えやすくなる。
（龍は闇をレインボーに変えたがっている）
レベルが上がってくこと。
P「レインボーに変えたくてしょうがない」
（レベルアップのために）
うん。
神様とか〜龍は、
あの〜....
ムシャムシャムシャムシャ....
食べてる。
P「闇を？」
うん。
P「で、レインボーに変えてくれる」
そう。
はぁ〜〜〜〜！！って。
（レインボーを吹く）
で、あの〜〜
世界ひとつひとつ
重なってるのね、パラレルだから。
で、1ミリ...0.1ミリずつ....
ズレていく。
P「次元違うんでしょ？」
それは元々なんだよ。
だから、この1個1個ずつ
ピラピラ〜っていって
動いている感じ。
P「一瞬一瞬？」
そうそうそう。
一瞬一瞬。
こんな感じ。
P「なるほど」
うん。
わかる？意味。
じゃ〜
今日はここで終わりにしたいと
思います。
さよなら。
闇をレインボーに変えるたびに
龍のレベルが上がっていく、とは、
以前、
お月さまに闇を飛ばせば飛ばすほど
お月さまが
どんどんキレイになるお話を
書きました。
▼▼▼
闇で月（宇宙）がキレイになるなんて
WIN-WINにも程がある。
エネルギーの交換。
月に闇を飛ばすことも
エネルギーの交換。
神社参拝もエネルギーの交換。
龍に闇を食べてもらうことも
エネルギーの交換。
（怖い夢は、バクが食べてくれますよね）
闇出しは
エネルギーの素敵な循環ですね。
ーーーーーーー
一瞬一瞬、1枚1枚、1個1個ずつ
パラレルワールドを移動している。
「いま」に在れば
過去は消えるのだから
過去にどんな電波を出そうが
「いま」この瞬間で
自分が望む世界へ移動することができる。
「いま」しかない。
「いま」を考えれば
もう過去のことは終わってる。
だから、消えていく。
自分の中から
過去は消える。
「いま」だけしかない。
▼▼▼
ーーーーー
先日、知人と
「消したい過去はあるか？」という話題に
なりました。
消したい過去
わたしは、
過去の記憶がすぐに消滅してしまうという
病気を患っております。
記憶がないんです。
過去記事でも触れたことがあるのですけど
「それわざと？」
「わざと忘れたふり？」
と言われることも多々あり
昨日も
街でばったりお会いしたママさんと
保育園の話題になったのですけど、
わたしは、
お世話になった保育園の先生を
すべてキレイさっぱり
忘れ去っておりました。
名前も顔も
1ミクロンも思い出せませんでした。
話題を振ってくださったママさん、
開いた口が塞がらず、
「冗談だよね？」と言って
呆れかえっておりましたけども。
つまり、
消したい過去など
ひとつもないんです。
もう既に
過去は消えている。
お前はもう死んでいる的に。
（byケンシロウ）
ブログを始めた当初の記事に
この病気は息子に遺伝するだろうか、
と書いてるのですけど、
確実に
遺伝いたしましたよね。
我が息子も
過去の記憶がその都度その都度、
消滅していく病気を
持って生まれたようです。
「今日ってお休みだったっけ？」と
つい1時間前くらいに
学校から帰宅したというのに
今日1日、お休み気分になっていた
という。
母よりも重症とみた。
▼▼▼
今日は以上です。
ありがとうございました。