息子の音声をお届けいたします。
令和になり
レインボーな子どもたちが
宇宙から続々と
送られてくるのだそうです。
ではどうぞ。
神様は、こう言っていました。
宇宙（に）は、
いっぱい生まれそうな子どもたちがいて
神様は、子どもたちを
みんなで護る、と言っています。
P「どういうこと？」
だから、
レインボーを出す人々たちが
生まれてほしいから
宇宙もレインボーになる。
（※レインボーな子どもたちを
地球に送っている。宇宙のためにも）
だから闇から
その子どもたちを神様は護ってる。
だから、
その子どもがシなないように護ってる。
神様、大勢で。
宇宙も広いから
闇をどんどんレインボーに変えていく。
それで、
神様は、ず〜っと護っています。
P「みなさんのことを？」
うん。
......って言っている。
P「地球人のことを？」
そう。ん？ん？？
宇宙にいる子どもたち。
そうすれば、
世界がレインボーだらけになります。
.....と言っている。
P「なるほど」
うん。
子どもたちがレインボーを出して
ま、世界にいるみんな全員！
大人もだし子どもも
いっぱい闇出しをする.....こと。
そうすればレインボーだらけになるでしょ？
レインボーだらけになるでしょ？
P「うん」
どんどん.....今、目瞑って視ると〜
宇宙が視えるのね。
あの〜なんか、
レインボーだらけ....のやつが
ちょっとだんだん少なくなってる。
ちょっとレインボーが....
言ったでしょ？さっき。
P「なんで少なくなってるの？」
ほら、闇だし、みんな最近しないと〜
あの〜減っちゃうって言ったじゃん、
レインボーが。
P「あぁ〜。
でもなんか、
レインボーが増えてるって言ってたでしょ？
この前。」
この前？
P「みんな闇出ししてくれてる、
ありがとうって。」
うん。闇出ししてくれてるからだよ！
だから、
この動画終わったらすぐに
闇出しをした方がいいです。
P「は〜い」
そして、
レインボーだらけの世界を目標にして
世界の皆さん、レインボーを.....
闇出しを絶対して、
ケンカもトラブルも起きないように。
闇出し！
闇出しを必ずして
この世界を天国とレインボー（地球）合体して
闇をレインボーに変えて
地獄を天国に変える。
P「ふ〜ん」
新しい。
そうすれば、
レインボー....伝説レインボーだらけになる。
P「なるほど」
この動画、
もしよければ......コメントくださいね♪
どうもあり...
よろしくお願いします。
令和もこれからも
よろしくお願いします。
では、この動画終わったら
闇出しをちゃんとしてみてください。
ありがとうございました。
令和時代......
宇宙から
続々とレインボーまみれの子どもたちが
やってくるので
いよいよ
闇を盛大に手放そう、ということらしい。
地球で暮らしている
地球古参者の我々は、
三次元世界の古い闇、
長い歴史の中で溜め込んできた闇を
とにかく
闇出しをして浄化する役目がある。
闇をレインボーに変える役目。
新参者のレインボーな子どもたちは
そのまんまのレインボーなので
古い常識も価値観も持たず
制限なく自由なので
今まで以上に
地球古参者のお手本になるのだと思います。
先日、
わたしがなにかで怒ったら
「それで怒るのって古いよ」って
息子に言われました。
「怒り」にも時代遅れがあるのか、
と笑ってしまいましたが
そこに反応して「怒り」が出るのは
もう古いので
さっさと闇出ししなよ、
ということでした。
目の前の現実は、
もう結果として現れていて
すでに過去であるし、
自分で創った作品に対して
「なんだこれは！下手くそ！」と
自分で自分にケチをつけている。
そういうのはもう古いよ、と
息子は言っているのだと思います。
▼▼▼
起きたデキゴトは、
もう過去であるのだから
善悪の判断をせず、
抵抗せずに受け入れる。
『今』この瞬間、
『今』に抵抗せず、闘わなければ
激しく抵抗したくなるような現象は
起こらないし
闘わねばならない現象も起こらない。
だから、
『今』と仲良くする。
とにかく
自分で描いた絵にケチつけるなって
ことなのでしょう。
なんだこれ！下手くそーー！！
と批判しているのは、
紛れもなく自我ちゃんで
本来の自分は
全肯定しており、
自分で描いた絵や作品を
自画自賛している。
否定的反応は
全て自我ちゃんの反応なので
それを逃さず捉えて
闇出し！！
そこには、
大層大事に握りしめている
善悪の物差し（観念、価値観、常識）
が必ずある。
最近、わたしは
自分で調べろ！
調べもせずに
人にすぐ聞いてはいけない観念を
宇宙に飛ばしました。
最終的には、
自分で調べてもいいし調べなくてもいい。
人にすぐ聞いてもいいし聞かなくてもいい、
という
ニュートラル番長視点となりました。
同じ現象が起きても
もう2度と否定的反応は出ません。
とってもささやかで
ちーちゃなことですけども
日常的に
西川きよし氏ばりに
「小さなことからコツコツと！！」と
ちーちゃいものでも
逃さず捉えて飛ばせば
目の前の世界は、
レインボーになる。
おぉ〜！世界は、
『わたし』だったのか、と。
今日は以上です。
ありがとうございました。