大型連休明けとは、

日本中にマイナスエネルギーが

もわもわってる感。

 

 

息子

「明日、学校行きたくないな。

今まで生きてきて1番!!!

行きたくないって思ってる。」

 

 

P「日本中の人間が皆そう思っている」

 

 

連休が明ける前の日、

 

毎度毎度、

懲りずにこのやり取りをやっています。

 

 

息子

「行きたくないな〜、休んでもいい?」

 

 

明日のことだけに限らず、

先のことを考えて

憂鬱になる場合、

 

わたしは毎回コレです。

 

 

「お前はもうシんでいる」

 

 

 

わたしにその「明日」は

やってこないかもしれないから

 

どうでもいいや♪

 

「明日、お前はもうシんでいる」

 

と自我ちゃんに言い聞かせ、

不安や恐怖から脱していました。

 

▼▼▼

 

息子に対して、

ケンシロウ並みのセリフを放っても

 

逆に恐怖を与えかねないので

 

 

 

 

 

息子に対しては毎回、

 

 

今日になってから考えればいい」

「明日のことはわからない」

 

と言っていました。

 

 

▼▼▼

 

「明日、わたしは生きているかわからない」宣言を

 

保育園児に向かって

普通に使っていた。

 

 

 

 

P「明日、小学校が失くなってるかもしれない。

明日、なんだかわからないけど

学校行きたい欲求が湧くかもしれない。

明日、台風がくるかもしれない。(来ないてw)」

 

 

だから、

それを今....

考えるのをあっちに置いておこう

 

ということで、

 

一緒に闇出しをしました。

 

 

息子の闇出し作業中、

過去記事にもあるように

 

母は、

天才!太鼓持ちに徹します。

 

 

 

息子

「学校やだーーー!!」

 

P「そうだ!そうだ!学校なんてやだ!

失くなってしまえーーーー!!」

 

息子

「学校行きたくなーーーい!!」

 

これらを叫んでいるとき、

息子の両手は、

重ねて胸の上にあります。

 

 

「学校行きたくなーーーーい!!」

と叫び、

 

ハートからモヤモヤした闇を

ズズズーーーっと引っ張り出します。

(※息子はハートからロケットを出しています。

ロケットの中に闇を入れているイメージ)

 

腕をまっすぐにして、

その中にある闇を見て確認したら

 

そのままロケットを宇宙に

勢いよく飛ばします。

思いっきり!!

 

どーーーーーんっ!!

 

 

 

飛んでいったロケットを見送ったら

神様がレインボーエネルギーに変えて

返してくれるので

 

それをハートに戻します。

そして深呼吸。

 

 

これが息子の闇出し方法です。

 

 

 

闇出しは続きます。

 

 

息子

「宿題がやだーーーー!!」

 

P「そうだ!そうだ!宿題きらーーーい!!」

 

息子

「宿題やだーーーーーー!!!」

 

と叫んで、

ハートから闇を引っ張り出す。

宇宙にロケットを飛ばし、

レインボーに変わったエネルギーを

ハートに戻す、深呼吸...の繰り返しです。

 

 

 

 

わたしは、レインボーの他に

 

無限のシンボルを

ハートに戻すイメージを

することがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このカタチをハートに戻して

深呼吸して全身に馴染ませる感じ。

 

 

なぜだか無限の色は、毎回ゴールドです。

 

ピッカピカなゴールド無限を

ハートに入れて

 

「わしゃ、無限じゃ」

と言い聞かせてるのかもしれません。

 

 

 

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学校行きたくない、とか

宿題やりたくない、とか

休みたい、とか

 

そういった

エネルギーを内側に溜めず

表に出して浄化させる。

 

 

息子は、

「学校行きたくない」エネルギーを

 

何個も飛ばし

レインボーに変えていました。

 

一度では浄化できなかったらしいです。

 

▼▼▼

 

 

 

当日......

 

 

息子

「世界が闇になってるね。

ダイヤくんからもいっぱい闇が出てる。

ぴ〜ちゃん、今日休んでもいい?」

 

 

P「五月は、日本国民全員(ウソ)

行くべき場所に行きたくない病に罹るのだ。

だから闇だらけでもおかしくはない。」

 

 

息子

「ダイヤくん、おやすみしたいな〜

そうしたら闇、消せるよ?」

 

 

P「とりあえず、行ってみて

どうしてもダメなら帰っておいで」

 

 

 

 

 

学校へ行って

どうしても耐えられなかったら

『帰っておいで』

という退路を

苦し紛れに持たせましたけども

 

 

彼は、学校へ行ってしまえば

お友達と楽しくやるであろう、

という確信から

退路を持たせたのですけど。

 

 

 

 

結果、

 

いつも通りの時間に

無事帰宅した息子です。

 

 

この日には続きがありまして、

その件はまた改めます。

 

 

 

授業中も

なんども闇がやってきたそうで

 

息子は、授業中でもできる

闇出しを開発したそうです。

 

授業中、

派手にロケットを飛ばせないので

 

息子なりに

闇を表に出して浄化させる方法を

見つけたようです。

 

この方法だったら、

混雑した電車の中でも

周りにたくさんの人がいても

 

怪しい人にならずに

闇出しできそうです。

 

 

 

それも含め、

闇出しタイムの動画を

YouTubeで発表するようです。

 

 

YouTubeのコメントでも

息子の「闇出しタイム」動画を

楽しみにしてくださっている方が

いらっしゃいます。

本当にありがとうございます。

 

 

連休が明け、

息子が日常に馴染むまで

少々お待ちくださいますよう

お願い申し上げます。

 

 

日本の五月は、

当たり前にそういうもので

 

春夏秋冬、

季節が巡ってくるようなものであり

五月だけを

避けることなどできないのだから

 

それに抵抗せず、

五月は無理をしない時期なのだな、

ゆっくりしよう、と受け入れると

 

徐々に復活していくと思います。

(わたしも含む。)

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。