本日も息子の音声をお届けいたします。
去年、録音したものです。
現実は、夢であり
自分が現実を映している、と話しています。
では、どうぞ。
現実は夢だよ。
P「あ、ここね?今ね?これね?」
そうそう。
どうみても夢じゃん。
P「映しているからでしょ?こうやって」
そう、自分で映しているから夢。
自分の力でココ(現実)を映してるってこと。
P「....ということは、イイの見たかったら
ココ(ハート)、ココから闇を出して【闇出し】
ココからイイの【レインボー】を出す!!」
(ココロの映写機に)
カセット入れる。
P「カセット...カセット??」
あぁ〜〜〜〜!!ううん....
カセットってなに??
P「wwwww,DVD入れるの?なに入れるの?
フイルム??」
フイルム....Film.......Film......Film......
P「なるほど〜。
じゃ〜全部ココを(心)キレイにする?」
そう。ココロをキレイにすれば(闇出し)
自分からレインボーがパワーアップして
きらり〜〜ん☆と光って〜
世界はレインボーになる♡(めっちゃ小声)
P「なに??」
世界をレインボーだらけにすることができる!!
できる!!
我々の目に映る世界は、夢....幻......
つまり、
3D立体巨大スクリーンの世界。
我々の意識が投影されている世界。
量子力学でも証明された
「この世は、
人間に観測(認識)されるまで存在しない」
ってやつ。
実験でも
実験している観察者が
観察の仕方を変えると
観察されている側の現象に影響を及ぼす
ってやつです。
自分の中が変わってはじめて
目に映る現象風景が変わる。
すべて内側が先。
巨大立体スクリーンの中で
物語を演じている女優視点から
観察する側(映像をみている)、
監督視点に戻る、というか
シフトしていく。
何を映し出すかは監督次第。
監督なのだから
好きな世界を創れる。
この映像(現実)気に入らんな
...と思ったのなら
カーーット!!
直ちに創り変えるまで。(映し換える)
こちらの記事でも
息子が語っております。
▼▼▼
目に映る世界に
気に入らないモノが映っていた。
(望まない現実)
巨大スクリーンに向かって
映像よ!!変われ!!
変わりたまへ!!
と、どうにか好転させるために
他者を変えようとし、
モノゴトを変えようと
必死にもがいていた今までのやり方から
今の自分の中がどんな状態なのか、
何が入っているのかを観察して
内側を変えたいように変えていく。
世界の平和を望むならば
自分の中を平和に。
スクリーンの中で演じる生き方から
観察者としての生き方へとシフトする。
上記のリブログ記事にもあるように
心にばい菌【闇】が入ってしまったから
映し出された写真(映像)に闇が塗られただけのこと、
だと。(望まない現実)
だから、
ばい菌を笑顔にさせるために
レインボーとキラキラを合体させたモノを
心にかける。
(闇をレインボーに入れ換える)
現実に【闇】が塗られているのならば、
ココロの中の【闇】を外して
レインボーを入れ換えれば
目に映る映像(現実)は、
キラキラレインボーになるよ、とのこと。
全部内側次第。
外側(現実)は、ニュートラル。
ただただ中立でニュートラル。
地道に闇出しをしていくと
善悪物差しも外れ
他者にラベルをペタペタ貼ることもなく
「決めつけ」も外れていきます。
つまり、
ニュートラルなココロを獲得できる。
ニュートラルなココロは、
何を判断することなく
あるがままを見るので
善悪とか二元性をおもいっきし!
超越したなんかすごいやつ....
永遠の存在とか
なんかものすっごい!域へと到達し
純粋すぎる湧き上がる喜びを
感じられるのかと思います。
今日は以上です。
ありがとうございました。