子どものボケって

まぁ〜〜!!オモシロくないです。

 

 

自分でボケているのに

己の方が先に爆笑していたり、

 

 

みてみて〜♪って

今、ものすっご!オモロいことやってますよ〜

...みたいな

 

グイグイアピールの圧がひどい。

 

 

▼▼▼

 

リブログ記事でもあるように

 

たま〜に、

不意打ちで息子のボケに

笑かされることがあります。

本当にたま〜〜〜になんですけど。

 

 

 

 

 

 

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夕食の準備をしているわたしの背後で

いきなり息子が

 

 

「バッハ♪バッハ♪」と

 

つぶやき出したんです。

 

 

 

ナニゴト??と振り向いたら、

 

 

 

 

 

 

 

こんなヒトがいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

phonto.jpg

バッハ♪

 

 

 

 

あろうことか

 

ワタクシ、腰が砕けて床に崩れ落ちて

大爆笑してしまったんです。

 

 

 

腹筋崩壊です。

 

 

 

バッハ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

phonto.jpg

バッハ♪

 

 

 

 

 

梱包材のこれ、なんていうのでしょうか。

荷物の中に入っているやつを

頭に乗せて普通のトーンで

 

 

「バッハ♪バッハ♪」言うてたんです。

 

 

 

 

 

「オモシロいでしょ?笑って笑って♪」感が

全くない。

 

グイグイアピール感、皆無。

 

 

 

なんで?この子、

バッハ知っているのかしら。

 

あぁ〜〜!!音楽室ね!!

 

音楽室??あぁ〜〜〜!!

そういえば、

この子、小学生だったんだわ

 

....みたいな思考をぐるぐるさせながら

 

 

ひぃーひぃーお腹を抱え

苦しみつつ、不覚にも

腹筋を鍛えてしまったというわけです。

 

 

 

 

 

 

普段は、全く笑えませんよ。

 

子どものボケなんざ〜

お愛想でも笑うことができません。

 

 

 

そんな息子がいつものように

 

寝る前、

 

「今から神様と繋がるよ〜〜♪」

 

と言ったので、

 

寝室に向かったんです。

 

 

すると、神様ではない(?)

何者かが話しかけてきたらしい。

 

 

そのときの音声を載せます。

 

 

どうぞ。

 

 

 

 

こんなお話聞いた。

 

あの〜、

 

あひるから出るモノは、

たまご。

 

たまごから出るモノは、

あひる。

 

あひるから出るモノは、

バナナ。

 

 

P「はぁ〜〜???」

 

 

わかんない...なんか、

それを言ってて

 

誰かに言われた。

 

神様じゃないと思うんだよ、あの人。

 

なんか、

おかしいところへ行っちゃったんだよ。

 

ちょっともう一回やり直し。

(神様と繋がるのをやり直す)

 

P「やり直す?」

 

だって、それしか言ってなかったんだもん。

 

P「おもしろ〜〜い、なにそれw」

 

消してないよね?

 

オモシロいからとっておいて。

 

待ってて♪

 

 

 

果てしなく意味不明。

 

 

 

 

 

そして、

 

相変わらずこの方は、

前日になってから

ノリノリ♪で発表してきます。

 

 

「明日、図工で持ってくモンある〜〜♪」と。

 

 

 

いつナンドキたりとも、

晩酌の邪魔をしてくれるな!!

 

という必死な願いから

 

いやいやガラクタ収集しております。

 

▼▼▼

 

 

 

 

今となっては、超大量に常備している。

 

 

 

phonto.jpg

 

玄関先で物色しているヒト。

 

 

去年、

保育園時代のママさんが

 

 

高学年の娘さんのために

ガラクタの中から

物色してブツを何点か

お持ち帰りになったのですね。

 

 

先日、

偶然街でばったり!お会いしたら

 

そのブツのひとつを

弟さん(息子と同級)が普通に

普段用に使っていた!!

(ファッション的なモノ)

 

 

確か、

家庭科だか図工だかで必要だったと

話していたが

 

そこはツッコまずにスルーしておきました。

 

 

一瞬、えっ??

 

となったので、

 

わたしの中の

固定観念的なモンを発見できたので

 

帰宅後に豪快に闇出ししておきました。

 

 

あげたモンは、

もらった側がどうしようと自由なのに

そこに何か引っ掛かりを感じて

反応してしまったんですね。

 

 

そのとき感じた感情を

色々なカタチにして

隅から隅まで残らず

ハートから出して宇宙に飛ばしました。

 

同じ場面を想像して

なにも感じず、反応も出なくなるまで

やりました。

 

そのママさんのことも

カラダごと飛ばしました。

 

もちろん、

彼女のことを嫌っているわけではありません。

 

 

闇出しのひとつのシンボルとして

飛ばしました。

 

 

人間関係での闇出し。

 

この相手のカラダごと、

宇宙に飛ばす方法、

なかなかいいと思います。

 

 

最後は、キラキラレインボーに変えて

自分に戻すのですから

なにも問題ありません。

 

お姑さんや旦那さんを

宇宙に飛ばしてみてくださいw

 

今日は以上です。

ありがとうございました。