先日、
わたしの過去生について書いたのですが
その中でちょこっと出てきた
歌舞伎役者(女形)時代のことを
今日は書きます。
年が明け、
1月3日の寝起き間際に
こんな夢をみました。
わたしは、テレビを観ていました。
どうやら
プロジェ○トX的な
ドキュメント番組みたいです。
すると、
歌舞伎役者の女形さんが出てきました。
咄嗟に
「あ〜、これ『わたし』だ。
なんで?テレビに出ているんだろう。」
と思いました。
この過去生は、
だいぶ前に思い出していたので
すぐに『わたし』だ!
と気づくことができたんです。
時代的にはあり得ないんですけど、
わたしは、密着取材を受けていました。
画面から
あの田口トモ○ヲさん風味の
ナレーションが流れました。
「歌舞伎で一番大切にいるものは、
伝統でもなく、技でも型でもない。
彼が大切にしているものは、
........己のご機嫌なのである。」
ズコーーーーーーーっ!!
今世の「わたし」
ズコーーーーっ!ですよ。
伝統とか技術よりも
己のご機嫌さんて!!
そこから歌舞伎時代の己が
語り始めました。
「正直ね、伝統とかどうでもいいのね。
番付とかどうでもいいしね。
技とか型って人それぞれだからね〜〜
だって顔もカラダもカタチが違うでしょーー?
ガハハハハハw」
うわ!舞台の時と全然!違うって思いました。
舞台上の物静かな女形さんとは
真逆の豪快な江戸っ子兄さんでした。
このあたりで、
これは夢だ!と気づきはじめています。
「失敗?全く気にしないね〜。
しょうがないじゃない。やっちゃったんだから。
過去に戻れればね〜そりゃ〜ね〜。
あなた過去に戻れます?戻れないでしょ?
あ〜〜でもね、
過去に戻れたとしても
同じことしますよ。
同じことするって決まってるんです。」
ーーなぜですか?
「さぁ〜ね〜、そう決まってるんですよ。」
ーー過去に戻ってやり直しができたとしても
また同じことを繰り返すということですか?
「そうね〜、だからね〜
【後悔】って意味ないでしょ?
あぁ〜すれば失敗しなかった、
こうすれば良かった、って
後悔してもね、
また同じことやっちゃうんだから。
ガハハハハハw
『あの時、うっかりしていなければ』
『あの時、魔が差していなければ』
って思っても無駄なのね。
過去に戻ってもね、
また、
うっかりやっちゃうし、
魔が差すんですよ。」
なるほど〜〜〜♡と
爽やかに目を覚しました。
わたしは歌舞伎時代を
潜在意識レベルで覚えていたから
子どもの頃から
「後悔しないように」
....という言葉の意味が
わからなかったのかもしれない。
試合で負けて、
チームメイトが泣いているのに
自分だけ笑っているとか。
当時は気づいていませんでしたけど
「過去へ戻ってもまた同じことをやっちゃう。」
ということを
ふんわり知っていたのかもしれないと
思ったんです。
▼▼▼
......ということは??
やはり、
後悔、意味なし!
ということになります。
そうは言っても
後悔してしまうのが人間です。
(※人間以外の生き物は、後悔しない)
後悔してもいいけれど、
どうせ同じことを繰り返すのであれば
目の前に起きてきた現象を
イチイチ
丸ごと受け入れるしかない。
(日本酒呑みすぎた!!と後悔したこと多々あり。
後悔して過去に戻れたとしても
また同じ量の日本酒を呑み、
呑みすぎた!って延々と後悔するなら
随分呑んだな〜と受け入れてみます。)
この記事の中でも書いたのですけど、
起きてきたデキゴトに抵抗せず、
そのものに「なりきる」「感じきる」
ブッダも
「抵抗するから苦しみが生まれる」
と説いている。
キリストも言ってましたよね。
「あなたが心配したら寿命が1日でも伸びるのですか?
背丈は伸びますか?」的なことを。
心配も後悔も
エネルギー的には同じですよね。
心配は、未来に意識が飛んでいるし
後悔は、過去です。
過去も未来も何も起こっていない。
起きているのは「今」だけです。
だから
歌舞伎時代の「わたし」は、
「今」の己のご機嫌だけを
大事にしていたのかもしれない。
「ご機嫌」は、
ノリノリのハイテンションでもなく
前向きでワクワクしていることでもなく
「今」の己の心模様を
逃さずしっかりと受け入れ
観察していることかと思います。
己のご機嫌伺いに夢中、ということです。
今日の天気予報、
空模様も大事だけれど
己の心模様に注目する。
そんなことを
教わったのでした。
「わたし」が「わたし」から
教わったんですけども。
完全に自給自足的なね。
今日は以上です。
ありがとうございました。


