こちらのつづきです。
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天使の名を思い出したとのことで
録画しました。
なぜ?
天使たちの名まえが
ズバリ!正確に
息子の口から出てくるのか、
わたしは、
非常に興味がありました。
なぜ?名まえが分かるのだろう。
言語って思考ですよね。
わたしは、
大げさなくらい前のめりに
グイグイ聞いています。
「なぜ?名前がわかるのだ?」と。
結果、
息子、ひく。
では、どうぞ。
P「ぴ〜ちゃんに、ミシェルと?」
ミシェルとルシファとダイヤくんと
....ダイヤくん。
で、ダイヤくんについてるのは〜
ルマンド....じゃない。
ウリエルと〜シャウルと〜あと〜ルシファ....
P「は??」
ダイヤくん、ダイヤくんにもついてる。
ミシェルもルシファも。
ルシファ...ルシファ.....ルシファ
P「なんで?ルシファって名前出てきた?」
誰が?
P「ダイヤくん。なんでそれ頭にパッて
入ってきたの?」
うん。
P「どういうふうに?
ずっと、ルールールー...て言ってたでしょ?
あれ?ルールー......なんだっけ?初め言ってたの。
ルエルじゃなくて、なんだっけ。
ルシャール??ルシエル?なんだっけ。」
ルシェル
P「ルシェルって言ったんだっけ。最初。
それで、あっ!ルシファって言ったでしょ?」
うん。
ダイヤくん、2回目にルシファって言ったよね?
P「なんで?そう名前がそういうふうに出てくるの?
頭に入ってくるの?心に入ってくるの?」
うん、そうね。
神様からなんか送られてくるみたい。
P「ウリエルとシャウルとミシェルと
宇宙で遊んでるんでしょ?
その時にその天使たちに......」
あと〜ルシファ。
P「あ〜、ルシファも遊んでいるときに
名前なんでわかるの?頭に入ってくるの?」
ぴ〜ちゃん♪
一度、宇宙で一緒に遊んだ事あるでしょ?
P「一度だけだっけ。」
え?2回......え?100回。
P「wwwww.うん、遊んだとして〜」
遊んだことあるでしょ??
P「覚えてないの。」
え〜〜〜〜(泣)....
覚えてないか.....しゃびしい〜〜。
P「ごめんね。」
う〜〜〜〜〜〜........(悲哀)
P「で?なんで名前入ってくるの?
どんな感じで入ってくるの?名前。」
スパッ!って感じ。
なんか飛行機が〜スバッ!って入る。
スバッ!スポーーーン!みたいな。
ポーーーーーン!シュッ!!
P「ぼく、ぼくウリエル、とか
名前言うの?」
うん。
P「wwwww.」
ルシファ....ル.....シャウル....
ルエル....ルルルル....ルエル.....
ルリエル
P「ルリエルってなに?」
ルリ....ル....ウリエル
ウリエル...ウリエル....
P「龍がウリエルだっけ?」
いや、みんなくっついてるよ。
ドラゴン.....
宇宙には、
一番でっかいドラゴンが〜
に...3体いて〜宇宙を護ってる。
あ!違う。10体!
P「www.まぁ〜いいや。数はいいよ。
で、地球は?
.......なんか前、ほら、
地下にいるって言ってたでしょ?」
なんのこと?
P「龍が地面の下にいるって」
あ〜昔?
えっと〜10月ぐらい?
P「いやもっと前。覚えてない。」
9月、8月、7月......
P「いいよ。時期覚えてない。
ま、いいや。じゃぁ〜
(龍は)みんなを護ってるってことで。」
6月ぐらい、6月ぐらい。
P「はい、そういうことで。」
えーー!どういうこと??
P「みんな...龍さん、護ってるってことで。」
龍さん、護っている。
P「ありがとうございます。」
ありがとうございます。
P「じゃあね。」
じゃあね、おやすみ。
ばいばい。
ちなみに
息子が過去に龍のお話をしていたのは
3月でした。(2018)
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今日の記事を書きながら
気づいたのですけど、
わたしもなぜ??
「ミシェル」という名を知ったのだろう。
「なんで?ミシェルって知ってるの?
名前が頭に入ってくるの?
なんで?名前がわかるの?
ねーねーーー!!」
ってグイグイに迫られたら.....
わたしも目の前、
真っ白になりそうです。
夢に現れたミシェル。
息子みたいに、
名まえがスパっ!って入ってくるというより
わたしの場合は、
前から知っていましたけどね、
という感覚でした。
きっと息子の感覚も
同じなのかもしれません。
宇宙でいつも遊んでいるのですからね。
ーーーー
わたしの夢に現れた
ダビデ似のミシェル。
ダビデ。
古代イスラエルの王。
イスラエル
ダビデの星
六芒星。
息子が大好きなカタチです。
息子と一緒に遊んでいるらしい
シャウル。
天使の名として挙がってこなかったので
わたしは、
「バシャール」のことかな?とも
思ったのですけど
イスラエルの安全保障や諜報の専門家として
活躍し、イスラエル賞を受賞されているらしい。
ここでもイスラエル。
そして、
こちらの記事。
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https://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/1200003960
シャウル
(Shaul)[[神に]求めた; [神に]伺った]
1. 古代エドムの王として6番目に名前を挙げられている人。サムラの後継者で,バアル・ハナンの前任者。シャウルは「川のそばのレホボト」から出ました。―創 36:31,37,38; 代一 1:48,49。
2. シメオンの子のうち最後に名前を挙げられている人。カナン人の女から生まれました。(創 46:10; 代一 4:24)シャウルは,シメオン人の中に数えられたシャウル人の家族の始祖となりました。―出 6:15; 民 26:12,13。
3. コハトの子孫のレビ人。―代一 6:22‐24。
エドム人の存在。
エドム人はのちにイスラエルに吸収されたとかなんとか。
ここでもイスラエル。
そして、
日本の出雲はエドム人が築いた国である
という説もあるらしい。
エドム人と日本人の関係。
シャウルは、古代エドム王として
6番目に名前を挙げられている人
6、六、六芒星。
イスラエルに六芒星。
これだけでも
強烈なメッセージを感じます。
わたしには
何が何だか全く理解できませんけども
徐々に謎が解かれてゆくだろう、
とも思っています。
過去に息子が語っていた六芒星の記事です。
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そういえば、
「イスラエル」にも
「エル」がついてるのですね。
天使っぽい「エル」が。
今日は以上です。
ありがとうございました。


