保育園時代のあるママさんから
「ダイヤくんは、1日どれくらいゲームやってる?」
と尋ねられました。
先月のサンタ業務で
とうとうゲームを解禁したママさん。
子どもにスイッチを贈ったはいいのだが
あまりにも画面に釘付けで
ゲームに夢中すぎることを心配しているという。
我が家にスイッチは無いのですけど
息子は、iPadで
ゲームのマイクラやYouTube、
Amazonプライムなどを
楽しんでいます。
画面に向かっている時間は?
と問われたら
「?????」です。
特に時間の制限をつけているわけではないのですけど
iPadにパスコードロックをかけていますから
一応、わたしの許可が必要です。
学校がある日は、自動的に
自由時間が少なくなるので
寝室に引き上げるまでの時間、
画面に向かっていることが多いです。
寝室に入ったら
息子のさじ加減で寝る時間を決めていいので
それまで自由に何かしています。
(寝室でiPadはやらない)
お休みの日は、
朝起きてから夜寝室に入るまで
1日の時間配分は
息子の自由なので
画面に向かう時間の制限はつけていません。
ーー遥か昔、
若者が本ばかりに夢中になること、
本を読むことを
親はイチイチ咎めていた時代があったらしい。
「おなごが本なんて読むものじゃありません!」
「本ばかり読んでると堕落しますよ!」
というようなセリフを
映画やドラマの中で聞いたことがあります。
今から100年以上前は
「小説は毒害」とされていたといいます。
学校に教科書以外の本を持ち込むと
厳しく罰せられたのだそうです。
今の現代はどうかというと
本を読みなさい!
読書は素晴らしい!と
まるっきり真逆の価値観となっています。
これって今でいう
ゲームやYouTubeと同じ扱いだと思うのです。
読書以外にも
このような真逆説はないかと興味津々に
ググりましたら
あ、ありました!!
オモシロすぎる!!
▼▼▼
100年前の親は
何に気を揉んでいたかと言うと、
列車から見える景色だったそうです。
列車の窓から見える景色が
ガーーーーっと素早く変わるから、
脳がその速さをプロセス仕切れないと、
心配していたらしい。
だから列車の窓際に
座らせたがらなかったと。
車窓から見える風景を見せたがらなかったとは!!
最高にオモシロいです。
ーー
100年後.....
今の時代を題材に制作された映画の中では
「ゲームばかりやるんじゃありません!」
「YouTubeばかり見てたらおかしくなりますよ!」
みたいなセリフが飛び交っていて
その現代の若者たちが
「昔の人って大変だよね〜♪
今の時代に生まれてよかった〜〜♪」
と自分たちが生きている時代を
心底有難がっているような気がいたします。
今の、
本をたくさん読んで知識を得なさい、想像力を高めなさい、
....みたいに
数十年後は、
ゲームをたくさんやって世界を広げなさい、
創造力を高めなさい、
...となっているかもしれません。
「本を読むと得られるメリット10選」
みたいに、
「ゲームをやるとこんなに素晴らしい効果!10選」
を検索しまくっている
親が急増しているかもしれません。
ーーー
「昔の人って『学校』っていう場所へ
毎日通ってたんだってさ。
『学校』って所に行かないで
ゲームとか好きなことだけして生きてると
世間から批難される時代があったらしいよ。」
「えー!やだーー!昔の人って大変だね〜。
今の時代に生まれて本当によかった〜♡」
(※この時代に『学校』はない)
今までの固定観念が
ひっくり返ってしまった現象は数えきれず
時代の変化と共に
価値観も変化していきますよね。
天動説から地動説なんて
ドびっくり!仰天の
まさに天地がひっくり返った
衝撃だったことでしょう。
今では当たり前だと信じられている
「地球は丸い」という地球球状説も
その説が生まれる前は
「地球は平面である」と
古代人は信じて疑わなかったそうです。
(※現代でも地球平面説を信仰上主張する方々が存在するらしい)
このように
天地がひっくり返る真逆説が
この先もとめどなくどんどん
生まれることでしょう。
「ねーねー!知ってる?
昔の人ってこの世界を「現実」って
本気で信じてたらしいよ!」
「うそーーー!この世界は、幻想なのに?
仮想現実をホンモノだって信じてたの?」
「ホンモノの現実だって信じて疑わないから
真剣に悩んで不安になって落ち込んでたんだって。」
「昔の人って大変だね〜
世界はぜんぶ!自分で創ってるって
知らなかったんだ〜。
自分が創った世界の中でジタバタしてたんだ〜
昔の人は。」
「自分の世界には自分しかいないのに
外に他人がいると思ってた時代だったらしいよ。」
「信じられな〜い!!外に何もないじゃ〜ん!
自分の中が
そのまま外に映し出されてるだけなのにね!」
「昔の人ってほんと大変〜〜〜。
本当に健気〜〜〜。でも、
昔の人たちのおかげで今のわたし達がいるんだね♡
有難いね♡」
今日は以上です。
ありがとうございました。

