今日も息子の音声をお届けいたします。

 

 

この時の息子、

 

話しながらどんどんセンチメンタル方向へ

進んでしまい、

後半、今にも泣き出しそうな勢いでした。

 

それと毎度のことですが

宇宙と地球がごっちゃになって

話しています。

 

 

 

 

では、どうぞ。

 

 

 

 

あの〜人間って、

宇宙でホントは、全員おんなじ顔なの。

おんなじ顔なの。

 

そして〜あの〜

こうやって自分の顔を選ぶって聞いたでしょ?

 

P「ダイヤくんから?」

 

うん。

 

こうやって選ぶ。タッチ。

 

そしたら、

(地球の)ハートの中に入るじゃん。

 

そして宇宙(地球)にぱぁ〜〜って行くじゃん。

 

そして、宇宙に(地球)行ったらもう

その赤ちゃんの顔が.....もう赤ちゃんの顔になってるの。

わかる?

 

生きるとき、

これから宇宙(地球)に初めて行くとき。

(※宇宙と地球がごっちゃになっております。)

 

P「宇宙?」

 

あっ!地球。

 

(地球のハートに)入るでしょ?

 

その瞬間、赤ちゃんの顔になった。

 

それぞれ、選んできて〜

おんなじ顔は〜ない。

 

ひとつひとつの顔。

全員分の顔があるの。

 

P「自分で選ぶんでしょ?」

 

うん。

 

最後のヒトは、

自分が欲しかった顔がなくて

かわいそう、だと思っちゃう。

 

あと、人間って食べ物食べるじゃん?

 

食べたら、

わかんないかもしれないけど〜

あんま変わっているように

見えないかもしれないけど

 

人間って少しづつ顔が変わってくの。

 

食べると成長するでしょ?

 

あの〜(背が)伸びるのもおんなじ。

 

多分ね〜こうだと思う。

 

背もこのぐらい、

大人になったらこのぐらい伸びようって

決めてる.....らしい。

 

背も。

 

そして、次〜

お兄さんの顔になった。

 

で、背伸びるでしょ?

で、段々顔が変わってくでしょ?

 

そして、大人の顔になりました。

次、おじいちゃんの顔になりました。

 

そして、ちょっと顔が変わって

シんじゃう。

 

そしてまた〜宇宙の最初の顔に戻る。

 

そしてまた〜違う顔を選んで、

地球に来て、それぞれ成長してって

なが〜く生きれるってこと。

(※生まれ変わる)

 

 

ダイヤくん、こう神様にお願いしてきた。

 

ぴ〜ちゃんが先にシなないように、って。

ぴ〜ちゃんが先にシなないようにしてください

って神様に。

 

P「ダイヤくん、先にシぬの?

それはちょっと勘弁して欲しいな。」

 

ダイヤくんさ〜早く天国にいって

ぴ〜ちゃん♪

ぴ〜ちゃんとダイヤくんをあわせてください

って言ってくる。

 

ぴ〜ちゃんとダイヤくんを

天国であわせてください!!

あと一緒に住めるようにしてください!って。

 

ダイヤくんがシんじゃったとき。

 

P「ダイヤくんは、(母より)後でしょ?」

 

うーーーん....

 

ぴ〜ちゃんと会えますように。

天国でぴ〜ちゃんと一緒に住めますように

ってお願いしてくる。

 

ずーーーっとそればっかりで〜。

 

あの〜いつも神様(宇宙)いくとき

それをずーーっとお願いしてる。

 

だから、ダイヤくん....

心がドキドキしてるの。

 

ドキドキ......

 

P「なんで?」

 

だって、あの〜

一緒に会えるかどうかドキドキするじゃん。

 

だからドキドキして〜

絶対!会いたい!って思うわけだよ。

 

そして、

ドキドキが会うまで止まらないじゃん。

 

だから、

ずっとドキドキしながら前へと進んでいく。

 

P「どこに?」

 

天国まで。

 

P「まだ行かないでね。」

 

うーーーん。

 

P「もう行くの?」

 

あ〜どうしようかな。

 

P「そら、困ったな〜」

 

ダイヤくんの方が先にシんじゃったら

ぴ〜ちゃん悲しいの?

 

P「当たり前ですよ。順番違うし。」

 

うえーーーんっ.....

 

じゃ〜天国の人に

会わせてくださいって言っといて。

神様に。

 

 

 

 

赤ちゃんから大人になるまでの顔、

すべてを宇宙で決めてから

地球のハートに飛んでいくと

 

以前にも語っていました。

 

▼▼▼

 

 

 

 

食べものでカラダがつくられ成長するのですが

 

なんと!

 

食べものの好き嫌いも

予め決めてくるそうです。

 

好き嫌いの制限をつけることにより

 

「食べなさい!」

「やだ!」

 

という攻防戦ゲームで遊ぶことができる。

 

食べられなかった食材を

食べられるようになった克服感を

その達成感を味わう遊び。

 

 

息子

「ぜ〜んぶ!決まってるから♪」

 

 

前記事に書いたスタンプラリー。

 

これらも項目を

予め宇宙で決めてきているはずです。

 

今回の地球の旅では

嫉妬強め設定で行こう♪とか。

 

 

 

前世では味わえなかった「感情」を

今世の地球の旅に

盛り込んできている。

 

魂レベルを一気にジャンプアップさせるために

 

自ら、

カラダにハンデを背負って

地球にやってくる勇者もいるそうです。

(↑天国在住の友発言)

 

 

 

今世、

「学校なんか嫌だ!行かない!!」

という選択をしている場合、

 

前世で

毎日毎日、

同じ生活を繰り返していた経験があります。

 

つまり、

毎日学校に通っていて

それを楽しんでいた。

 

 

だから、

今世は毎日同じ時間に学校へ行く選択をしなかった。

 

というか、

 

学校....飽きた。

 

もうすべてやりきった感。(生まれ変わる前に)

 

学校で教わることすべて

もう潜在意識レベルで知っているから

行く必要がないらしい。

 

 

 

だから今世の地球の旅は、

今までやったことない遊びをする。

 

そう決めてきた。

 

 

 

 

我が息子の場合、

初めて地球にやってきたらしいので

 

学校が初体験なのかもしれません。

 

だから、

とりあえず、物珍しいから行っている。

 

でも、

行かない、と決めたら

 

彼は行かないのだと思います。

 

 

 

そんな息子、小学2年生です。

 

九九の暗記、真っ只中です。

 

九九の検定があるらしく、

10秒以内に言えたら合格。

 

でも逆から唱えるバージョンもあって

それは15秒以内。

 

七の段でしたら、

 

シチク63、シチハ56、シチシチ49....

って下がってくんです。

 

これ、むずいです。

 

それにプラスして、

順番バラバラバージョンもあるんです。

 

3バージョン合格したら

次の段に行けるっていう。

 

 

部屋中ぐるぐる周りながら

そして、踊りながら覚えています。

 

 

九九を覚えることも、

母であるわたしが

自分よりも先に宇宙へ行き

あとで自分が行ったときに

 

果たして母と会えるのだろうか、

とドキドキしていることも

 

彼は、

地球遊びを存分に楽しんでいるようです。

 

今まで経験したことないアトラクションを

選び体験している。

 

『今』目の前にある現実が

魂的に初めての体験です。

 

今日は以上です。

 

ありがとうございました。