先日、

 

かなり昔からの知り合いと

お話する機会がありました。

 

彼女から色々なお話を聞いて

 

無理やり

昔の話をほじくり返されたカタチとなりました。

 

 

 

こちらの第2弾という感じです。

 

▼▼▼

 

 

 

ワタクシ、

過去にお付き合いしていた方から

 

別れ際に

 

「こんなに自分勝手で自分のことしか考えない

ワガママで性格の悪い女、初めてだ。」

 

と、2人の男性から言われたらしいのです。

 

 

なんと!

史上最低最悪女とディスられたのに

 

彼女に聞かされるまで

すっかり忘れておりました。

 

 

「あ〜?あったかも....あ〜♪あったあった!!」

 

とじわじわ思い出したんですけどね。

 

 

 

自分のことしか考えていない

ワガママで性格悪い女、

 

人生で2度言われたことになりますが、

 

きっと、わたしの人生

もっともっと言われている可能性があります。

 

なぜなら、

2回目に言われたときに

 

 

もういくら他人から

 

自己中で自分勝手で自分のことしか考えない

思いやりもクソもない人間

 

とディスられても

なんとも思わなくなっていたからなのです。

 

 

もちろん、

言われた瞬間は、

 

熱いお鍋に直に

触れてしまった瞬間、

 

「熱っ!」と反応してしまうように

 

ムカ〜〜っ!イッラ〜!となりますけども

 

それはただの反射であって

 

心には何も残っていないのです。

 

 

 

はじめに言われたのは、

10代後半〜20代前半あたりだったと思います。

 

そのときのわたしは、

メタクソ逆ギレした記憶があります。

 

それは、

自分で自分のことを

性格は悪くない、と

思っていましたし

 

優しいし

多少なりとも思いやりのある人間だと

信じて疑わなかったからです。

 

 

それなのに

自分のことしか考えない、

自分勝手で性格が悪い、と

真逆なことを言われてしまったのです。

 

ショックだったと思います。

ものすごく落ち込んだと思います。

 

 

 

そして、

月日は流れ.....

 

 

おそらく、

20代後半から30代前半あたりですかね

 

まさにデジャヴ現象ともいえる

 

「自分のことしか考えていない」

性格最悪発言を頂戴したのですね。

 

 

このときのわたしは、

全く傷つきませんでした。

 

「あ?」という反射的な反応は

あったと思いますけども

 

あとを引かずに傷つかなかったんです。

 

 

どういうことなのか。

 

 

 

なんと!

 

「その通りですけど?」

.....だったんです。

 

 

 

 

自分のことしか考えていないし、

自分勝手で、

思いやりもない

性格が悪い人間である、

 

と、

このときのわたしは、

丸ごとまるっと認めてしまっていたために

 

「何を今更」状態だったのです。

 

「もしかして、

今まで気がつかなかったの?」と。

 

 

これは、

決して自己卑下しているのではなく

 

自分には

そういう一面がある、と

心から受け入れることができていたのです。

 

 

 

当初は、

もがき苦しむほどに

受け入れがたいことでした。

 

 

自分勝手な人間を見ては

 

「わたしは、あの人とは違う!」

「わたしは、あんな人間にならない!」

 

と反面教師的な材料として

陰で指差していましたからね。

 

 

わたしがいくら

心に美しさを持とう、思いやりを持とう

人に優しくあれ...と

 

クズな面を美しさで覆い隠そうと

必死に頑張って努力しても

 

クズ面は、決して!消すことなどできない。

クズは、だだ漏れてしまうものなのだ

 

と知ってしまったのです。

 

 

「ある」ものを「ない」ものとして

否定するから苦しいのだと。

 

 

この頃、

禅にはまっていたので

本を読み漁り

禅語に助けられたのが非常に大きいです。

 

 

 

わたしは、

 

自分勝手でワガママで

卑怯で卑劣で

嫉妬深く僻みっぽい。

 

常識はないし、根性もない。

器は小さいし、心も狭い。

短気でヒステリーであり

だらしがない。

 

 

まだまだ延々に続けられますけど

これらはすべて

わたしの一面です。

 

 

自分勝手であるけれど、

他人思いな面もある。

 

卑怯で卑劣だけれど

正々堂々と潔いところもある。

 

陰湿で陰険だけれど

温和なところもある。

 

超潔癖だけれど、

超ー!だらしない、などなど

 

 

 

人間には誰の中にも

このように矛盾しているかのような

相反する両面を必ず持っています。

 

 

「万物は陰陽からなり」

という陰陽のバランスですね。

 

 

 

 

 

この世界は、

陰陽のバランスでできているので

 

人間の中のネガティブ

と言われているような一面を

 

「ない」ものとして消してしまうと

人間そのものも消えてしまうことになります。

(生きていられない)

 

 

だから、

 

「ある」ものを「ない」ものとして

否定すると苦しいのだと思います。

 

生死に関わることだから。

 

 

 

それに、

他人に対して感じるネガティブ面は

すべて自分の中に「ある」ということ。

 

 

なかなか受け入れがたい案件ですけど、

 

 

自分の中に「ある」から

感じることができるのであって

 

「ない」のならば「ない」

...何も感じない、ということ。

 

 

つまり、アレです。

 

過去のあの彼らは、

 

わたしに向かって

「自分勝手でワガママだ!」と

批判しましたが、

 

本当は、

自分に向かって

言っていることになります。

 

他人に言いたいことは、

自分が自分に言いたいこと、みたいな。

 

 

彼らの中にそれが「ある」から

わたしのそれに反応したのです。

 

 

そう考えると

人間は、例外なくひとり残らず

クズなんです。

 

クズであり高潔で尊く素晴らしいんです。

 

見た目が違うだけで

中身は皆同じなのですから。

皆、レインボー。

 

▼▼▼

 

 

 

 

それと、

 

過去にこんな言葉を残して

去って行かれた方もおりました。

 

 

「あなたとの思い出は何ひとつ残っていません。

残ったのは、借金だけです。」

 

 

う、うますぎる。天才か。

 

 

 

久しぶりに会った彼女からこの話も

聞かされて思い出したのですけど、

 

なぜ?彼女は、

他人であるわたしのおもしろ話を

こんなにも詳しく覚えているのかというと

 

 

なんと!

彼女は当時、自分の日記として

これらの話をネタに

ブログを書いていたそうです。

 

「ぴ〜ちゃんもブログ書けば?

インスタもやってないし、何か書けば?」

 

と勧められてしまいましたよね。

 

 

もちろん、

このブログのことは発表しませんけども。

 

 

 

息子は元気です。

 

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今日は以上です。

 

ありがとうございました。