ご訪問ありがとうございます。
今日も息子の音声をお届けいたします。
では早速どうぞ。
みなさん、こんにちは。
前回の....昨日の続きですね。
じゃ〜昨日の続きいきまぁ〜す。
あの〜、
世界は、もうレインボーで埋まってる。わかる?
レインボーと神様。
あと世界は、神様とレインボーしかない。
うん。
そして、言いたいことがあった。神様のお話。
地球って、なんか.....こう言われたの。
難しいと思うけど。
レインボーの星。
地球のこととかさ〜
「星(ほし)」って言うじゃん。
星(ほし)。
で、「闇の星」......「闇の星」「哀しい星」
もう「闇の星」は、(地球から)遠くだから大丈夫。
で、レインボーよりもっとキレイな....
もう「楽しいこと」と「レインボーのこと」
とが混ざった
....ゴホッ!!あ...すいません。
あの〜え〜なんていうんだっけ?
あっ!混ざって〜レインボーよりキレイな....
星になったわけ。
それが地球。
P「地球ってすごいんだね。」
勉強になった?
ーーと、
ヒトって人間じゃない。
P「ん?なに?」
レインボーと神様。
よく「人間」って言うよね?(ヒトのこと)
P「人間じゃないんだ」
うん、ほんとはね。
P「ワンちゃんとかは?」
ワンちゃんとかも神様♡
P「猫ちゃんとかも?」
神様♡レインボー♡
みんな一緒。
ーーと、前の話なんだけど〜
ぴ〜ちゃんが言ってた〜あれ、あれあれ.....
えっとえっと〜〜
ぴ〜ちゃんさ〜前言ってなかった?
ぴ〜ちゃんからも一言です。
なんか言ってたよ。
ぴ〜ちゃんからも一言話して。神様のお話。
あの〜前、ダイヤくんは
ぴ〜ちゃんにお話を聞いたんですけど〜
すごい面白かったです。
P「何の話?」
前言ってなかった?
防護服とか。あ!宇宙服か。
P「外から帰ってきたら
(防護服)脱ぐ話でしょ?」
その防護服。
P「外から帰ってくると疲れちゃうんです。」
はい!そんな感じで〜ヒトコト言ってくれましたよ〜。
(母、眠すぎて話聞けなくなってくる。)
P「終わりにしていい?」
今日は、これで終わりたいと思います。
See you next time〜〜♪Bye Bye!
予てから
地球は、レインボーに覆われている星で
護られている星だと
息子は語っていました。
地球の真ん中はキラキラで
地球の周りはレインボー説。
(過去記事探せず)
そして、
レインボーはどんどん増えており
地球は、よりよい星になっているとも
語っておりました。
今回、
わたしが心惹きつけられたのは、
「ヒトって『人間』じゃない」
.....というところです。
地球に降り立った際に
誰もが
『人間』というラベルを貼られました。
息子は、
ラベルはラベルでおいといて
皆、本質はレインボーであると話します。
これについて
のちに息子と語り合ったところ
わたしなりに納得理解できたことを
書こうと思います。
息子は、
地球に存在するすべての生命が
レインボーで神様だ、と話しています。
つまりこういうことです。
2ℓのペットボトルに
無色透明の水が入っているのを想像してみてください。
この2ℓのペットボトルが宇宙(神様)です。
そして、
中の水は、
神域に湧き出ている神聖な水...神水です。
この神水をそれぞれの器に注がれ
我々は、地球にやってきました。
無色透明の水、
中身は、見分けがつきません。
皆、同じです。
あなたもわたしも中身は同じです。
器が違うだけで中身は皆同じです。
器は、自分自ら
最高のものを選びました。
この顔がいい♡このカラダが素敵♡と
自分で選びました。
▼▼▼
そして、
肉体的なもの以外に
我々はその器に
それぞれのプログラム、法則を
搭載してきました。
例えば、
蛇を見て
「かわいい」と感じるプログラムなのか、
「こ、怖い!」と感じるプログラムなのか。
納豆を
「おいしい」と感じるのか
「くっさ!」と感じるのか。
これは、器を選んだ時点で
決めてきたプログラムのようです。
納豆を「くっさ!」と感じていたけれども
大人になったら「おいしい」になった、
というのもプログラムです。
肉体的(顔やカラダ)なものや
プログラムを搭載した器...は違うけれど
中身、本質的なものは
みな同じです。
ペットボトルから注がれた神水のままです。
そして、
この水、神水は
宇宙では、
いつでもどこでも
レインボーに光り輝いていました。
でも
地球に降り立ったとき
この水が
ただの無色透明の水にしか見えない。
ですが、
光の具合によって
「わぁ〜!この水、レインボーに光る〜〜♪」
ってなるんです。
光の当て具合によって光り輝くんです。
器からレインボーがだだ漏れてしまう、
といいますか。
それがレインボーの鍵。
宇宙で決めてきたプログラムに反応して
レインボーが器をぶち抜いて
光っちゃうんです。
隠していてもバレちゃうんです。
(※例えば、わたしは
阪神や車、ワンオク、日本酒、さまぁ〜ず、ダウンタウンなど
そういったプログラムに反応します。)
宇宙ではレインボーそのもので
光り輝きっぱなしですけど
地球では、どうしても
無色透明の水にしか見えない。
水質は、レインボーそのものなんですけども。
だから、
光を当てて視る。
角度を変えて視る。
すると、
皆レインボーで神様だということを知る
...みたいな感じです。
息子曰く、
無色透明の水だけど本質は、
レインボーなんだよ。
神水に感じないかもしれないね、
(※自分も他人も神様だと信じられないかもしれないね。)
味もニオイもしないからね。
でも
神のエネルギーがハンパないんだよ。
目に視えていないだけなんだよ、と。
器が違うだけで(見た目が違うだけで)
本当は皆一緒なのか。
これに気づいたとき
わたしは、
少々笑いが止まらなかったです。
本質は同じだけれど
それぞれにプログラムを組んできている。
手先が器用な者もいれば
不器用な者もいる。
だからこそ
宇宙のバランスが取れている。
そのバランスをとることも
地球での遊びかもしれないな、
と思いました。
宇宙は
バランスをとることが大好物ですからね。
つまり、
わたしはこれができない、あれが苦手だ
と世界に発表した瞬間、
これができる、あれが得意...な者が
必ず世界に存在しているということになる。
できなくていい、苦手でいい、
嫌いでいい、なんでもいい。
宇宙は果てしなく優しいですね。
▼▼▼
ちなみに息子の音声の後半で語っていた
防護服のお話は、
このことかと思われます。
▼▼▼
驚くことに最近、
そんなに頑なに
防護服を着用しなくても済むようになったんです。
わたしの中のあるプログラムが
削除されたのかもしれません。
もちろん防護服なしでの外出は無理なので
それなりにバージョンを変えていますけども。
左上の木と同じ雲だ!!(右下)
と興奮して撮った画像。
後ろを何も確認せず、
己の欲求のままに
自転車の急ブレーキをかけてしまい
焦りましたけども
誰もおらず幸い。
今日は以上です。
ありがとうございました。


