kulimpapat
ご訪問ありがとうございます。
最近、息子のお話によく出てくる
「心に従う」
「心に従う」「自分に従う」
心に従うと宇宙に繋がって宇宙になって、全部が宇宙になる。
心に従えば
カラダも宇宙に繋がる。だから、頭もカラダも心も全部宇宙になる。
これ、お風呂上がりに語っていたので
急いでメモしました。
心に従うのが「イイコト」である。
なぜなら、
心に従うことは、宇宙に繋がることだから。
心に従えばカラダも宇宙に繋がる。
頭もカラダも全部繋がり
宇宙と一体化する。
お風呂上がりの
全裸にバスタオル巻いただけの姿で語っていました。
その後、
パジャマを着てから
再度息子にお願いしましたら
録画を許してくれたので
本日はその動画をお届けいたします。
ただ、
「心に従う」と息子が自ら語ったその瞬間!!ではないので
新鮮採れたてホヤホヤ感が薄いです。
さっきのお話もう一度お願いできます?的に
本番2回目お願いします状態での撮影なので
後付けサクサク感が否めません。
うっすらわたしが言わせている空気感満載な動画に
なっておりますけれども
2つあります。
では、どうぞ。
心に従うと心がスッキリして、あの〜
心がいい気持ちになる。
その心が電波とか合わせて
「あっ!こっちがB、A
・・Bに行った方がいいかな〜〜」
ビーーーーーンってどっちかに行く(心に従って選ぶ)
ね?
(心は)どっちかな?(と聞く)
「あっ!こっちだーーー!!」って(心が)言ったら
こっちに行く。ね??
そうしないと
心は、いい気持ちにならない。
P「それが心に従うってこと?」
うん、それで〜
こういうこともあるよ。
あの〜磁石をこっちに合わせて
「あ!!そっちに行こう!」っていうのも
自分の従いっていうの。
わかった??おわり。
過去記事にも
息子「AとBの道があって両方にお宝があるのだけれど
Aの方がお宝が多く見える。
でも心はBがイイと感じているから
Bを選ぶのがイイんだよ」
と話していて
目で見えるモノではなく
心の目で視て感じる方を選ぶ、と語っていました。
▼▼▼
電波を出すリモコン。(送信)
電波をキャッチするラジコン。(受信)
・・これらはセットです。
ラジコン(リモコン)は、
心と頭の中にあるそうです。
目で見るのではなく
自分の心の中にあるラジコンがキャッチした電波(感情)を
指針として生きていくこと。
息子はよく電波のお話をします。
「ラジコン」や「リモコン」というワードを使って。
そして今回は、新しく
「磁石」という言葉を使っていました。
羅針盤・・・・
心は、行くべき方向がわかっている
ということでしょうか。
心に従えば、進む方向がわかる。
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心に従うと宇宙と繋がって
気持ちが・・心がね、楽しくなって
イイ!イイ・・宇宙に繋がるからイイ気持ちになる。心が。
そういうことです。
P「あれ?それで?カラダのことは?」
カラダが気持ちといっぱい繋がって・・ね??
カラダじゅう全体イイ気持ちになる。
イイ!カラダになる。
それで(カラダが)丈夫になる。
心に従うとイイコトが起きる。
そういうコトです。バイバイ〜〜♪
P「おしまい??」
おしまい。
P「ん?あれ?今が宇宙のはじまりって言ってたお話は?」
今が宇宙のはじまり!!
今が宇宙のはじまりで〜2月の昔むかし・・
ひとり居たのね。
そのヒトは、神様。ね??
神様が居て2月のずーーーーっと!!(昔)、
人間が生きていない頃に
宇宙が全体、完成された。
そして、お正月になった。2月。
P「お正月、2月なの?」
宇宙、2月だよ。ね??
P「誰から聞いたの?」
神様・・ぴ〜ちゃんも言ってたでしょ?
(※わたしが話したのは旧正月のことです。今年は、2月16日だという話。)
P「それ(神様から)この前聞いたの?ダイヤくん知ってたの?」
最初から(知ってる)
それで、あの〜むか〜し・・
なぜ?宇宙は2月・・あの1月じゃないのかっていうのは(お正月が)
神様は、2月が1番大好きなんだって。
それで特別な日がいっぱい起こるんだって。
だから、
特別な日がいっぱい起きるからそこをお正月にしよう
って決めたんだって。
人間と違って。ばいば〜い♪
心の声に従う。
心に従えば、宇宙に繋がってイイ気持ちになる。
カラダも丈夫になって
イイコトになる
・・だそうです。
上記のリブログ記事にあるのですが
息子「目で見るのはホンモノじゃなくて、
心と頭の中で視るのがホンモノなんだよ。」と。
心の眼、頭の中の眼で視る。
それがホンモノ。(真実)
心と頭の眼で視る。
つまり、
心に従う、ということ。
息子は、
心の眼と頭の中の眼で視る、と話していますが
これは子どもの場合
心と頭が一致しているから
そう言えるのではないかと思います。
大人になるにつれ
この心と頭の声はズレていってしまう気がします。
心と頭の声は完全に別人だと思います。
わかりやすく言うと
頭の声は、過去と未来を視ている。
心の声は、「今」しか視ていない。
でも子どもは、
頭も「今」しか視ていない。
だから息子は、
「心と頭の眼で視るんだよ」と言っていたのです。
両方同じ「今」を視ているから。
我々大人は、
「心の声に従う」ということを意識しないと
頭の声に容易に持っていかれます。
そう、気づけば過去か未来へ行ってしまう。
過去の経験から、心の声を無視して頭の声に従う。
未来への不安から、心の声を無視して頭の声で選択する。
例えば・・
「ナポリタンが食べたい!!(心の声)」と思ったけれど
糖質が気になるし(過去に得た情報)
太るのが怖いから(未来への不安)
お蕎麦を注文した(頭の声を優先した)
・・みたいな感じです。
でも大丈夫。
心はいつだって『今』しか視ていない。
だから、心を意識する。
心に従うと宇宙に繋がって
結果、
イイコトになる!!(結果、太らない)
息子が話す
「心に従う」とは、
『今』しかないんだよ。
『今』だけに神様がいるよ。
『今』にいれば宇宙に繋がってイイコトになるよ
・・です。
やはり、イマオくんらしく
イチイチ『今』に集中してね
というお話でした。
今日は以上です。
お読みいただきありがとうございました。



