ご訪問ありがとうございます。

 

 

息子は、

 

今、今、今・・今、今、今・・と

 

事あるごとに

 

『今』を連発していたために

 

息子の名を

 

『イマオ』くんに改名しようかと思っていました。

 

 

それがここ最近、

 

イマオくんは、『今』を連呼しなくなりました。

 

 

どうしたことでしょう。

 

わたしが

 

『今』飽きましたわーー『今』耳タコですわーーー

 

と思っていたので、

 

空気を察知したのでしょうか。

 

 

 

というか、

 

わたしが『今』について

 

しつこくブログに書き、

 

書きながらにして

 

わたしの中にも『今』の大切さが

 

刷り込まれたからでしょうか。

 

 

もうイマオくんは、

 

『今』を連呼する必要がなくなったのかもしれません。

 

 

御役目御免!

 

 

 

 

 

最近はまた、

 

レインボーの鍵の話をすることが多いです。

 

 

これは、

 

わたしに常時、ご機嫌さんでいろや!!

 

と言いたいのかもしれません。

 

 

なぜなら、

 

レインボーの鍵を入れた状態=ご機嫌さん

 

・・だからです。

 

 

▼▼▼

 

 

 

 

レインボーの鍵を入れると神様と繋がる。

レインボーの鍵を入れるとレインボーが出る。

 

つまり息子曰く、

 

レインボーの鍵を入れたら

神様と同じ視点、感覚になるらしいです。

 

 

だから元々

 

我々は皆、神様でレインボーだった、と。

 

地球にきたら忘れてしまったかもしれないけど

 

レインボーの鍵を入れれば思い出すよ。

 

みんな神様と同じなんだよ♪

 

 

・・そう息子は話します。

 

 

地球にきたばかりの子どもたちは、

 

まだレインボーの鍵を入れたままなのでしょうね。

 

 

 

 

 

宇宙では、

 

誰もがレインボーの鍵を入れたままにしているけれど、

 

地球に来ると

 

レインボーの鍵は、動いてしまうそうです。

(入ったり外れたりする。)

 

 

 

我々は、この地球で

 

レインボーの鍵を入れたり外したりすること自体を

 

大いに楽しんでいるのだと思います。

 

 

なぜなら、

 

レインボーの鍵を入れたり外したりできる

 

アトラクションがある場所は、

 

地球だけだからです。

 

地球のご当地グルメだからです。

 

 

 

 

宇宙へ還ったら、

 

外したくともレインボーの鍵は外れない

 

イコール、

 

どんなときでも四六時中、ご機嫌さん、という宇宙。

 

 

 

 

息子が寝る前に

 

うつらうつらしながら語った音声をお届けいたします。

 

今回の音声は、とっても落ち着いています。

 

 

星は、宇宙にあるものなのね。

 

神様が、星に・・星に・・

 

いっぱいなんか、

 

人のために考えて、星を並べて創った。

 

神様はレインボーの鍵を持ってて

 

こうやって、星の近くにこうやって置いてる。(レインボーの鍵)

 

神様は、みんなの気持ちも考えてたのね。

 

そして、

 

みんなが赤ちゃんのとき・・生まれる前ね

 

みんなは喜んでて、

 

レインボーの鍵をひとつづつ神様から貰って。

 

 

それで、

 

ケンカしたらレインボーの鍵は消えて

 

ケンカが終わったら戻ってくる。

 

そして、

 

鍵は、ずっとケンカしてなかったら

 

鍵はどんどんいっぱい増える。

 

(ピー音入ります。)

 

〇〇くんは、2こ持ってるよ♪

 

ぴ〜ちゃんは何こ?

 

 

P「100こ」

 

 

100こーー????(驚愕)

 

あの〜

 

ずーーっと1コもケンカしてないヒトは

 

今、1500こ・・レインボーの鍵があるんだって。

 

 

レインボーの鍵は、

 

元は、宇宙の奥ぅーーーーの光のところで創られたモノだよ。

 

 

それは神様しか持ってなかったモノ。

 

だから神様がキレイにして飾ったの。

 

神様は、

 

ちゃんとみんなのために星を創ったんだって。

 

 

 

 

 

ーー息子がここで話す「ケンカ」とは、

 

他人との「ケンカ」も含まれると思いますが、

 

 

わたしとわたしの中との「ケンカ」

 

己と己の神様との「ケンカ」

 

・・だと思います。

 

 

 

 

レインボーの鍵を入れていると神様と繋がる。

 

 

 

 

それは、

 

自分神様と繋がるということ。

 

わたしの中のわたしと繋がり仲良くなること。

 

 

結果、

 

 

ご機嫌さん。

 

 

それに、

 

地球にいるときは

 

着ぐるみ的にカラダをまとっているのだから

 

カラダにも協力してね、ということ。

 

カラダの要望に耳をすまし、できる限り協力すること。

 

 

▼▼▼

 

 

 

 

毎日自分と仲良く暮らし、

 

ご機嫌さんで生きる。

 

 

 

 

 

今の息子が言いたいのは、

 

こういうことなのだと思います。

 

『繋がろうね!』『仲良くしようね!』と。

 

 

 

 

 

あれだけ『今』推ししていた息子ですが、

 

わたしに必要だから

 

しきりと『今』を連呼していたはずなので

 

これからは、

 

改めて、少々意識しながら

 

レインボーの鍵を入れ込みたいと思います。

 

 

カッコつけて入れてやろうと思います。

 

 

 

phonto.jpg

 

息子はとっても元気です。

 

 

今日は以上です。

 

お付き合い、ありがとうございました。