海に浸かりたいです。。。(つぶやき)

 

 

 

——ご訪問ありがとうございます。

 

 

今日は、息子の音声を2つ載せました。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

前記事で

 

 

地球で経験することは全て

 

地球にくる前に

 

自分に必要なものとして持参してくる。

 

 

だから、

 

全ての経験(実験)は、自分にとって必要な経験だ

 

・・ということを書きました。

 

 

▼▼▼

 

 

この記事で、

 

息子が話す「実験」を

 

「経験」という言葉に置き換えてみましたが

 

 

今回、

 

息子が話す「実験」を

 

「行動」という言葉に置き換えてみました。

 

 

 

 

 

息子は、

 

何か「行動」を起こす前の感情が大事だと話しています。

 

 

実験はね〜(行動するときは)、

 

自分がやりたい!やってみたい!

 

と思ったときしかやっちゃダメなの。

 

楽しい実験だけやる。つまんない実験は辞める。

 

 

 

これは一体どういうことですか??

 

 

 

要するに、

 

 

「好きなことしかやっちゃダメ!」

 

 

ということですよねw

 

 

 

「好きなことだけやって生きてね。やりたくないことはやらないでね。」

 

 

と息子は話しているのです。

 

 

 

 

 

 

やりたいことだけやって、

 

やりたくないことはやらない。

 

 

そう生きていけたら

 

どれだけ素晴らしい人生でしょう。

 

 

 

 

でもこの地球で人間として暮らしてゆくには

 

やりたいことだけをやる

 

というのが難しいことも多いと思います。

 

 

 

 

 

 

例えばわたしの場合、

 

 

家事をやりたくないです。

 

 

でもやらないと

 

とんでもなく荒れた場所で暮らすことになってしまいます。

 

だから、しょうがなしにやる・・みたいな。

 

 

 

 

息子は、

 

行動する前(実験する前)の感情が大事だと言っています。

 

 

ということは、

 

こう考えたらいいのではないでしょうか。

 

 

 

お皿洗いたくないな〜・・やりたくなるまで待とうかな〜

 

もうちょっと休んだらやりたくなるかな〜

 

ちょっとだけ気合い入れて洗っちゃって

 

そのあと、映画観よう!うん♡そうしよう!

 

よし!洗っちゃおう♡

 

・・みたいな。

 

 

 

 

 

 

こうすると、

 

自分がやりたい!

 

という前向きな感情ありきな行動

 

・・になるのではないか?

 

 

 

 

やりたくない家事を他の誰かがやってくれるのが一番嬉しいです。

 

 

しかし、

 

その他の誰かは、どこにも見当たらず

 

自分がやるしかないのならば

 

 

「やりたい!」

 

という前向きな感情に持っていってから

 

行動を起こす。(実験する)

 

 

 

 

息子「イヤイヤな(負の感情の)まま実験すると(行動を起こすと)

 

空気がおかしくなるんだよ。(闇が出る)

 

悪いことが起きるんだよ。」

 

 

負の連鎖が起こる、ということです。

 

 

 

 

 

 

「これをやり終えたら映画〜♪やっほ〜い♪なんの映画にしようかな〜♪」

 

と思いながらお皿を洗うのと

 

 

 

「はぁ〜。。めんどくさ〜やりたくない。。。しんどい。。」

 

と思いながらガチャガチャお皿を洗うのとでは

 

 

部屋の空気の違いは明らかです。

 

 

 

 

つまり、

 

息子が言いたいことは、

 

何か行動を起こすまえに必ず、

 

 

神様と繋がってから行動してね

 

 

・・ということなのだと思います。

 

 

 

 

ズレているのならば、整えてから

 

行動してね、と。

 

 

すると、

 

物事が自動的にウマくいくのだと思います。

 

 

 

 

 

——わたしは頻繁に

 

 

「自分は子育てに向いていない。子育てがめんどくさい。」

 

と思っています。

 

 

 

ちーちゃいことにイライラして

 

大したことないのに怒り狂うことも多いです。

 

 

これは、

 

ズレたまま子育てをしている結果です。

 

 

 

 

レインボーの鍵を投入し、心に煌めき(キラキラ〜る)がある状態で

 

子育てしているときは、

 

全くイライラしないのがオモシロいところで

 

息子の存在は全く関係ないということです。

 

 

 

 

これも息子が語る「人間関係のお話」にも繋がります。

 

 

 

子育ては、

 

わたしと息子の関係ではなく、

 

わたしが自分自身(神様)と繋がっているか否か

 

・・ということだけかもしれません。

 

▼▼▼

※息子が語る『人間関係』のこと

 

 

 

 

 

 

息子は、いつもこう思っているはずです。

 

 

「ぴ〜ちゃん、神様と繋がってから◯◯くんに話しかけてね。

ズレているなら話しかけないでね。整えてから◯◯くんの所へ来てね。」とw

 

 

 

 

 

いい実験は、地球のための実験だよ。(やりたい!と思って行動したとき

 

いやな実験は、地球のためじゃない。(やりたくないことをやっているとき)

 

 

いやなことは、でも〜〜・・やりたければやっていいけど〜

でも〜やりすぎると

 

 

・・地球が悲しんじゃう。

 

 

 

いやなことばかりやると、すごく怖い・・

 

夢で地獄の夢を見ちゃう。

 

すごく怖い思いをしちゃうから、

 

いやなことをやるのならば2回まで!!

 

(※4回以上、自分にとっていやなことをすると怖い思いをしちゃうのだそうですw)

 

 

 

 

 

 

——我々は、地球の子どもでしたよね。

 
親である地球は、
 
子どもがやりたくないことをやっている姿をみるのが悲しい。
 
 
子どもに好きなことをやって欲しいのだと思います。
 
▼▼▼
 
 
 
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(息子は元気です。)
 
 
 
 
今日は以上です。
 
 
ということで、今日もありがとうございました。