ご訪問ありがとうございます。
先日、大祓の行事に参加して参りました。
その時、有り難いことに
昇殿参拝させていただけたのです。
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息子はとっても大喜びして
「神様にちか〜〜〜い♡」
と何度も何度も小声で歓喜の声をあげていました。
帰宅後に
神様と色々と会話したことを話してくれました。
ですが、
最後まで辿り着くのに
3日程かかりました。
少し話しては、
息子「あ・・今日はこれでおしまい。また明日、お話してあげるね♡」
と言って中断されるという
・・なんとも欲求不満な日々を過ごしておりました。
こちらの画。
非常に分かりづらいのですが、
中央にゴールドの幣があります。
神主さんがシャッシャ!とやるアレですね。
息子
「地球の地面の下に神様の命がたくさんある。(六芒星)
その命がココ(幣)に入って、イヤなことをみ〜んな祓ってくれるよ♪」
以前、息子は
「命は進化して三角がふたつになった。」
と話していました。
そのカタチは、六芒星でした。
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地球の地面の下に
たくさんの(神の)命が待機しているらしいです。
上記のリブログ記事に
「神社やお寺を線で繋ぐと六芒星が浮かび上がる。」
という神秘すぎる件を書いたのですが
息子のお話からすると
「神様の命=六芒星」
・・ということになります。
とても面白いことになってきました。
これからの展開が楽しみです。
それに、
地球の地面の下wには、
神様の命がたくさん存在している、とは
やはり、
地球は特別に護られている星なのかもしれません。
そして、
昇殿参拝時に
神主さんにゴールドの幣で祓って頂いたのですが
その時に、
息子が小声でこう囁いていたのです。
「神様が入った。ありがとう。」
「やなこと(イヤなこと)、全部。。なくなった。。。」と。
息子には、すべて視えているようでした。
幣に入った神様、だそうです。
息子「神様が◯◯くんに、言ってたよ。
『優しくするのは、自分から。』って。」
この頃、
わたしと息子は険悪な日々を送っていました。
原因は、すべてわたしにあります。
息子はいつも繋がっているけれど、
わたしは、すぐにズレるという事態。
息子「◯◯くん、もっとぴ〜ちゃんに優しくするからね♡
仲良くしようね♪」
P「う、うん。
」
神様は、息子に
お前の母は、大変気難しく頑固であり、
お前よりも遥かに未熟者である。
だから、
常に優しくしてあげなさい。繋げてあげなさい。
お前が導いてやりなさい
・・とでも言われたのかな、と思います。
子に同情される母w
「優しくするのは、自分から」とは、
まずは、己に優しく
という意味でもあると思います。
その後、
息子は、人間関係について語りだしたのです。
今月7歳になる子どもが話す内容ではありません。
子どもが人間関係てーーーーーw
息子が生まれた当初から
確実に彼は、
年齢詐称していると思っていました。
年齢詐称というか、
宇宙の神様の入れ智慧と共に
彼は生きていたのですね。
今日は、以上です。
ということで、今日もありがとうございました。






