ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

先日、大祓の行事に参加して参りました。

 

その時、有り難いことに

 

昇殿参拝させていただけたのです。

 

※夏越しの祓へ

 

 

 

 

 

息子はとっても大喜びして

 

「神様にちか〜〜〜い♡」

 

と何度も何度も小声で歓喜の声をあげていました。

 

 

 

帰宅後に

 

神様と色々と会話したことを話してくれました。

 

 

 

ですが、

 

最後まで辿り着くのに

 

3日程かかりました。

 

 

少し話しては、

 

 

息子「あ・・今日はこれでおしまい。また明日、お話してあげるね♡」

 

と言って中断されるという

 

・・なんとも欲求不満な日々を過ごしておりました。

 

 

 

 

こちらの画。

 

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非常に分かりづらいのですが、

 

中央にゴールドの幣があります。

 

神主さんがシャッシャ!とやるアレですね。

 

 

 

 

 

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息子

地球の地面の下に神様の命がたくさんある。(六芒星)

 

その命がココ(幣)に入って、イヤなことをみ〜んな祓ってくれるよ♪」

 

 

 

 

 

以前、息子は

 

 

「命は進化して三角がふたつになった。」

 

と話していました。

 

そのカタチは、六芒星でした。

 

▼▼▼


 

 

地球の地面の下に

 

たくさんの(神の)命が待機しているらしいです。

 

 

 

 

上記のリブログ記事に

 

「神社やお寺を線で繋ぐと六芒星が浮かび上がる。」

 

という神秘すぎる件を書いたのですが

 

 

 

 

息子のお話からすると

 

 

「神様の命=六芒星」

 

 

 

・・ということになります。

 

 

とても面白いことになってきました。

 

これからの展開が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

それに、

 

地球の地面の下wには、

 

神様の命がたくさん存在している、とは

 

 

やはり、

 

地球は特別に護られている星なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

昇殿参拝時に

 

神主さんにゴールドの幣で祓って頂いたのですが

 

 

 

その時に、

 

息子が小声でこう囁いていたのです。

 

 

「神様が入った。ありがとう。」

「やなこと(イヤなこと)、全部。。なくなった。。。」と。

 

 

 

 

息子には、すべて視えているようでした。

 

 

 

 

 

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幣に入った神様、だそうです。

 

 

 

 

息子「神様が◯◯くんに、言ってたよ。

 

『優しくするのは、自分から。』って。」

 

 

 

この頃、

 

わたしと息子は険悪な日々を送っていました。

 

 

原因は、すべてわたしにあります。

 

 

息子はいつも繋がっているけれど、

 

わたしは、すぐにズレるという事態。

 

 

 

 

息子「◯◯くん、もっとぴ〜ちゃんに優しくするからね♡

 

仲良くしようね♪」

 

 

P「う、うん。笑い泣き

 

 

 

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神様は、息子に

 

 

お前の母は、大変気難しく頑固であり、

 

お前よりも遥かに未熟者である。

 

だから、

 

常に優しくしてあげなさい。繋げてあげなさい。

 

お前が導いてやりなさい

 

 

・・とでも言われたのかな、と思います。

 

 

子に同情される母w

 

 

「優しくするのは、自分から」とは、

 

まずは、己に優しく

 

という意味でもあると思います。

 

 

 

 

 

その後、

 

息子は、人間関係について語りだしたのです。

 

 

 

今月7歳になる子どもが話す内容ではありません。

 

子どもが人間関係てーーーーーw

 

 

 

 

 

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息子が生まれた当初から

 

確実に彼は、

 

年齢詐称していると思っていました。

 

 

 

年齢詐称というか、

 

宇宙の神様の入れ智慧と共に

 

彼は生きていたのですね。

 

 

 

今日は、以上です。

 

ということで、今日もありがとうございました。