息子「宇宙の神様が電波を送ってるんだよ。」

 

 

いきなり息子が語りはじめました。

 

 

 

 

P「電波?」

 

 

息子「うんそう。」

 

 

P「それで?」

 

 

息子「それだけ♪」

 

 

 

 

 

 

ズコーーーーーーーーーーーーっ!!

 

 

 

 

 

・・これよくあるパターンです。

 

 

 

宇宙の神様といきなり交信したのでしょうか。

 

パッと思い浮かんだことを

 

そのまま言葉に発しただけというパターン。

 

 

 

 

 

 

P「電波をみんなに送っているんだね。」

 

 

息子「そうだよ。レインボーの鍵に反応するんだよ。」

 

 

P「あ〜〜♡わかった!!

 

レインボーの鍵を入れれば宇宙の神様と繋がるっていうお話だよね!」

 

 

 

息子「そう。神様はいつも電波送ってるからそれに繋がればいいんだよ。

レインボーの鍵を入れるんだよ。」

 

 

 

▼▼▼

 

 

 

 

 

 

 

息子が書いたレインボーの鍵です。

 

phonto.jpg

 

 

 

P「鍵っていうか剣みたいだね。」

 

 

息子「そうだよ。鍵は剣なんだよ。これが地球の真ん中に刺さってるの。」

 

 

P「剣で闘うの?」

 

 

息子「違うよ。レインボーの鍵は強いの!!闘わなくても強いの!

 

・・だから、キンキン!!って闘わないのに強いから

 

真ん中に刺さったまんまで強いから負けない。」

 

(※キンキン!とは、剣で闘っている音です。)

 

 

 

レインボーの鍵は不戦勝の鍵ってことでしょうか。

 

闘わずして勝利する鍵。

 

 

 

 

 

 

 

以前にも息子は、話していました。

 

 

それぞれの人にレインボーの鍵が入っていれば

 

ヒトが煌めいてヒトからレインボーが出る。

 

たくさんの人々からレインボーが出れば

 

もっと地球は煌めいてレインボーになる・・と。

 

 

 

すると息子からもの凄い言葉が出てきたのです。

 

 

 

 

それは、

 

 

「愛」です。

 

 

 

6歳の子どもの口からいきなり

 

「愛」という単語が出たのです。

 

イマドキの子どもは、「愛」とか言うのでしょうか。

 

 

 

正直、鳥肌がたちました。

 

 

 

 

 

宇宙の神様の電波は、愛。

 

レインボーの鍵は、愛。

 

街(地球)をもっとキレイにするためには、

 

愛の鍵が必要。

 

(※息子は地球のことをたびたび「街」と言います。)

 

 

 

 

 

とにかく

 

レインボーの鍵を入れとけ!!ってことなのでしょう。

 

 

 

レインボーの鍵を入れて宇宙の神様と繋がれば

 

いいことが起こる。

 

 

このときも何度も何度も

 

いいことが起こる。いいことが起こるように。

 

と話していました。

 

 

参考記事

地球をレインボーでいっぱいにする

 

 

 

 

 

 

レインボーの鍵は愛、そして強い。

 

 

確かに愛って強いですよね。

 

闘わないの強いっていうのも頷けます。

 

 

「愛は勝つ」という歌もありましたっけ。

 

 

 

 

 

少しだけ動画が撮れました。

 

 

 

 

 

 

人それぞれ、個人個人のレインボーの鍵があります。

 

それは、愛でとっても強いので

 

外部から攻撃されても負けない。

 

いや、攻撃すらされないのかもしれません。

 

レインボーに輝いたそれは、

 

とってもとっても美しいからです。

 

 

 

 

先日、なんてことないことがツボに入ってしまい

 

息子と一緒に腹筋崩壊レベルに大爆笑したんですね。

 

そのときに息子が言ったんです。

 

 

息子「ぴ〜ちゃんから見たことないレインボーが出てる〜♪」てw

 

 

どうやらレインボーはレインボーでも

 

珍しいタイプのレインボーが出ていたそうですw

 

 

「笑い」は究極のレインボーだと思います。

 

 

レインボーーを出すために

 

わたしは今日も酒を呑み、

 

録画したアメトーークを観ることにします。

 

 

今日は以上です。

 

 

ということで、今日もありがとうございました。