息子「明日の次の次の次の日、保育園お休みする・・◯◯くん。
」
P「何曜日?
」
息子「金曜日だよ。」(2月3日)
P「なんでお休みするの?
」
息子「鬼が来ちゃうんだよ。
」
ひゃーーーーーーーーーーーー!!!
それはこーーーーわい!!!
P「あ〜〜〜〜でもその鬼、先生だから大丈夫だよ。
」
息子「知ってるよ!!
・・先生って知ってるけど怖いんだよ!◯◯くん!!
」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:へぇ〜〜〜〜〜。。。。。
息子「お休みしていい?
」
P「・・やだ。
」
息子「どうしよ〜〜〜◯◯くん、鬼怖い。。どうしよ〜〜〜〜。。
」
P「鬼、先生だから〜〜〜〜w
」
息子「知ってるよ!!◯◯くん!
知ってるけど怖いもん!!!!!
」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:へぇ〜〜〜〜。。。。(このくだり、エンドレス)
ワタクシ、息子とふたりで暮らしているのですけど
毎秒!!!!!
いっちょまえの大人と暮らしていると勘違いしてしまうのです。
息子の方がなんでも出来ますし、
わたしの方が頼りにしていることが多いのです。
えーーーー??鬼が怖いですとーーーー??今更ーーーーー??
と心底驚いてしまったのですけど
実は、彼はまだ6歳なのでした。
地球にやってきてまだたった6年だったのでした。
P「宇宙に鬼さんいないの?w
」
息子「いないよ!!
いるわけないじゃない!!
ぴ〜ちゃん、知ってるでしょ?
鬼さんは、いないの!!
」
なるほどですね。だから異様に怖いのですねw
去年の豆まきでも息子は大号泣だったそうです。
年中さんの男子で
息子一人だけ恐怖におののいていたようですw
▼▼▼
(※清原事件から1年ですか。そうですか。)
良心に従って生きることは、
誰のためでもない、自分の為だと思います。
ここぞという場面で
「自分を信じろ!!」
と言われても
あのとき、俺、
ズルしたんだよな。噓ついちまったんだよな。
人の悪口言ったんだよな。イジワルしたんだよな・・
といったことが走馬灯のようにチクチク思い出されると
己を信じることができず、
力を発揮することができない
・・ということがあるかもしれない。
己を信じるためには、
己の良心に従って生きる。
良心?でなくてもいいのかもしれない。
己の心に従って生きる。
うん♡こちらの方がしっくりくるような気がします。
さて、今年の豆まきの感想がとっても楽しみです。
今日は、以上です。
ということで、今日もありがとうございました。
